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女性には理解できない?男性が結婚生活に望んでいる事11選

Date:2013.03.20

1:ケンカのない女性上位の生活

「奥さんのほうが僕よりちょっと上で、しかもケンカのない結婚生活が理想です。“もうちょっと頑張って残業代を稼いでくれば?”“うん、頑張る”というような会話ができれば最高ですよね」(27歳・商社)

この男に本当に頑張る気があるのかどうか不明ですが、おそらく子どもの頃、ちょっとだけ母親に小言を言われながら大きくなって、それがわりと心地よい記憶として残っているのでしょう。本人も“母親みたいな”という言葉を使っていました。マザコンのアレンジ系か?

2:帰ってきたらご飯があって、朝はエッチして出掛ける生活

「仕事から帰ってきたら彼女の手づくり料理があって、夜は疲れているので風呂に入ってビールを飲んで寝て、翌朝起きたらエッチして出掛ける生活が理想です」(28歳・運輸)

こういう意見、フェミニスト運動家の田嶋陽子先生が聞いたら、烈火のごとく怒りだして血圧が上がって倒れてしまうかもしれません。

3:楽しければそれでOK

「お金がどうとか、女性のルックスがどうとか、僕はあまり気にしていません。楽しく暮らすことができればOKです。楽しさの定義ですか? 飢え死にしない程度にお金があって、毎晩、家族でご飯を食べることです」(29歳・公務員)

公務員らしいコメントですよね。’08年のリーマンショック以降、公務員になりたい人、公務員と結婚したい女性が増えているとマスコミでよく言われますが、セレブ婚を狙っている人は、選ぶ男の数が少なくて、困っているのではないでしょうか?

4:週末婚

「僕は週末婚がいいですね。大好きな彼女と言えど、所詮は他人じゃないですか?他人と生活のペースを合わせるのは、僕はどうかなと思います。

お互いワンルームのアパートでもいいので住んで、週末に、どちらかの家に行くというのが理想です。子どもができたらですか?別に週末婚で良くないですか?僕の家は母親だけしかいませんでしたが、僕は不自由なく大きくなりました」(29歳・ゲームプログラマー)

週末婚という選択肢もありますよね。激しく彼氏を束縛したい女性にとってみると、気が狂いそうになると思いますが。

いかがでしたか?2番目の“仕事から帰ってきたらご飯があって~”というのは、たしかに男の理想かもしれませんが、非現実的な理想かもしれません。

女性だって「私が仕事から帰ってきたらご飯があって、私がエッチしたい時にエッチできる男がいい」と思う人もいるのではないでしょうか?そういう女性は次項をお読みください。主夫希望の男もいますよ。

5:主夫生活

「僕は家事が好きなので主夫になりたいですね。掃除や洗濯、スーパーマーケットでの買い物、料理、どれもまったく苦痛ではありません。

時々、有給休暇を消化するために平日が休みになる時がありますが、そういう時に、“主婦はいいなあ。僕も主夫になりたいなあ”と思います。主夫が欲しい女性は僕に連絡をください。待っています」(30歳・鉄鋼営業)

連絡先は非公開とします。自分で営業して主夫希望の女性を探しましょう。女性も希望するのであれば、自分で探してください。

6:亭主関白

「オレのおやじの影響でしょうか。時代錯誤というのはわかっているのですが、オレは亭主関白ってやつに憧れますね。だって、かっこいいじゃないっすか」(27歳・ガソリンスタンド)

三つ指をついて男について行きたいという女性に朗報です。亭主関白希望の男はまだこの世にいました。“三つ指をつく=クラウチングスタート”と思っている女性は、この項目は無視して次をお読みください。

7:平凡な家庭

「僕は結婚相手になにかを望むことはないですね。強いて言えば、今の僕の生活のような平凡で穏やかな生活を続けたいと思います。

僕は1人でネコを飼って暮らしていますが、家に帰ってきて、ネコと一緒に静かにご飯を食べて、静かにお酒を飲んで、コップを洗って夜の10時に寝る生活を、結婚してもずっとしていたいです」(33歳・デザイン)

僕とネコの間に、女性が入り込む余地があるのかどうなのか聞き忘れましたが、こういう男性もいます。村上春樹さんの小説に出てきそうな男ですね。

8:お互いに知的に高めあえること

「僕はお互いに知的に高めあえる関係でないと結婚生活は無理ですね。中目黒においしいピザ屋が出来たから一緒に行こうとか、青山に日本初上陸のショップが出来たから行こうとか、そういうミーハーな女性とは、一緒に生活出来ないです」(30歳・大学職員)

読書好きな女性は、こういう男性と一緒になるといいのかもしれませんね。

いかがでしたか?主夫希望の彼は、田嶋陽子先生がいたら、ものすごく褒めてくれるかもしれません。世間一般に“女性はある程度の年収がある男を選ぶ”と言われていますが、今回登場した男子はお金のことなど、あまり考えていない様子でしたね。

こういうことも、日本の晩婚化の遠因になっているのでしょうか。女性のみなさんは、お金以外の価値観を持ちながら婚活をする必要があるのかもしれません。次項に続きます。

9:田舎暮らし

「僕は今年で社会人10年目になります。アクセク働くことの意味がちっともわかりませんので、結婚したら田舎に引っ込んで、自給自足の生活をしたいと思っています。

パートナーに美人であるとか、仕事ができるとか、そういうことは一切希望しません。田舎暮らしに耐えられる能力があれば、それでOKです。ヘビとか蛾を見て、騒ぐようではNGですよね」(33歳・広告)

都心に住んでいる男性の回答です。田舎に住んでいる男性はもしかすると、結婚を機に上京して一旗あげたいと思っているのかもしれません。

10:変化のある暮らし

「僕の両親は公務員でした。よって僕が生まれてから大学に入るために上京するまで、ずっと夕飯は18時でした。毎日固定です。18時夕食。20時から風呂。21時就寝です。刑務所みたいでしょう?

僕は自分で家庭を持ったら変化のある生活を望みます。僕自身がITベンチャー企業を立ち上げたのも、こういう理由があるのかもしれません。

会社の財務状況も、ここ数年はジェットコースターのようなものですが、こういう状況を一緒に楽しんでくれる女性を探しています。まだ出てきません。僕の考えは、どこか間違っているのでしょうか」(33歳・IT)

果たしてこういう考えに共感する女性がいるのかどうか、甚だ疑問ですが、もしかしたらいるのかもしれませんね。あなたも興味があれば、ご紹介しましょうか?

11:子沢山の家庭

「結婚生活って、なんだかんだ言っても、結局は子は鎹(かすがい)だと思います。僕が子ども好きということもあると思うのですが、子どもは3人でも4人でも欲しいですね。

生活費ですか? テレビの大家族のドキュメンタリーを見てわかりませんか?上の子が高校に入ったら、バイトに行かすんですよ」(28歳・運輸)

なるほど。こういう考え方もあるんですね。女性のみなさん、いかがですか? 子沢山の家庭が理想であれば、こういう男性もいます。

いかがでしたか?全3回にわたってちょっと変わり種(!)をご紹介しました。“変わり種”と言えば、取材した男性に失礼かもしれませんが、ここでわかるのは、結婚生活における幸せの価値観が多様化しているという現実です。

私が働くから主夫になって欲しいとか、私も田舎で暮らしたいとか、こういう希望を持っている女性のなかで、自分の希望をオープンに人に話すことができない人は、もっとオープンになってもいいのではないでしょうか?

結婚において、なにが勝ち組でなにが負け組かよくわからない時代だからこそ、男女ともに“生きたいように生きる”“理想の生活イメージを曲げない”というガンコな生き方がステキなのかもしれません。

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