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結婚式の費用をより安く!賢い花嫁を目指しましょう

Date:2013.05.09

結婚式は一生に一度の大イベントですが、考え方を変えれば1日だけの事。自分のやりたいことは取り入れつつ、上手く節約してこれから始まる長い結婚生活にできるだけお金を残しておきたいところです。ゲストもお財布も満足できる式を目指しましょう。

プランナーを信じすぎないこと!

式場が決まると同時に、式を担当するプランナーが決まります。準備から当日の段取りまで全てを取り仕切ってくれるのがプランナーですが、いくら親身になってくれてもあちらも商売です。

上手に勧めてくるオプションを「そうします」と全て受け入れていては、値段はどんどん上がる一方。自分たちの本当に必要なモノを見極めることが必要です。

中には安いアイテムがあっても「これしかご用意していません」と、高いものしかないように話をするようなプランナーもいるので、色々なランクのアイテムが載ったカタログなどを見せてくれなかったり、やたらとオプションを付けようとするプランナーに当たってしまった場合は、式場に申し出てプランナーを替えてもらうことも考えましょう。

ちょっと配席を調整すればテーブルの数を減らせたり、イスに付いたリボンを無くすだけで装飾費用が節約できたり、会場のお花もバラをガーベラに変えるだけでグンと安くなったり…。

プランナー任せにせず、自分の目で見積りを確認して一つ一つ厳しくチェックしていきましょう。

写真は外注が正解!

結婚式で一番お金がかかるオプションと言ってもいいのが写真です。前撮り・当日のスナップ写真・集合写真などがありますが、会場で頼むと割高になる場合が多いです。

会場がカメラマンの外注OKであれば、ブライダルの写真を扱うスタジオのカメラマンに依頼することをオススメします。当日のスナップ写真であればアルバムはもちろん、データのDVD付きで会場に頼むよりもかなり安い場合がほとんど。

後日「結婚しましたハガキ」や年賀状で活用できるので、撮影データが付いているかどうかは必ず確認しておきましょう。

両家の親に渡すアルバムは注文せずに、後日データから印刷して素敵なアルバムに入れて渡すだけでOK。時間があるなら、製本できるサイトで写真集にして渡しても喜ばれます。

外注カメラマンに集合写真を撮ってもらいたい場合は、会場に相談すれば全員が並べるような階段へ案内してくれたり、脚立で上から撮るなどの提案もしてもらえます。カメラマンと会場に必ず事前に相談しておきましょう。

前撮りを希望する場合も会場以外のスタジオで依頼する方が安いですが、当日着るドレスは着られませんのでご注意を。当日は着ない和装やドレスで少し雰囲気の違う写真を前撮りするのも素敵です。

外注の一番のメリットは、カメラマンを選べること。会場に依頼するとおじいちゃんカメラマンに昭和な写真を撮られてしまう危険もありますが、自分で好みの写真を撮影するカメラマンを選べば、きっと満足できるアルバムが出来上がりますよ。

ビデオ撮影を考える人もいると思いますが、いくら素敵なビデオを作ってもらっても、式直後の1回しか見ないことがほとんど。どうしても映像に残したいなら、撮影が得意そうな友人に頼みましょう。

司会も外注できるって知ってる?

意外と知られていないのが、司会も外注できるということ。会場では平均的に7万円程度かかる司会料も、自分で手配すれば4万円程度で済みます。

事前の打ち合わせはもちろん、ホテルでのプランナーとの打ち合わせや、余興を頼む友人との打ち合わせにも対応してくれます。実際に当日の進行を行う司会者は知識も豊かで、披露宴の流れを決める際にはプランナーより役立つアドバイスをしてくれることも。

両親へのプレゼントや演出などで迷っている場合は、何かいいアイデアを提案してくれるかもしれません。明るく盛り上げて欲しいとか、落ち着いた雰囲気で進行して欲しいとか、自分の希望の雰囲気で司会者を選べるのも大きなメリットです。

会場によっては外注すると「持ち込み料」を取られる場合があるので、司会も写真も事前に必ず会場に外注OKかを確認しましょう。

ペーパーアイテムは自分で作りましょう

結婚式で節約できるポイントと言えば、まずはペーパーアイテムが思い浮かぶ人も多いと思います。ペーパーアイテムには招待状・席次表・席札・メニューカードなどがあります。

一番の節約は紙を買ってきて自分で一から作る方法ですが、ペーパーアイテム用のキットを活用するのが一般的です。例えば自分でキットを購入して招待状・席次表・席札を家で印刷した場合、シンプルなものなら一人当たり300円以下でできます。

ただし、キットは基本的に10枚セットなので、間違えて買い足したりすることで多めにかかってしまうこともあります。

注意するべきなのは、自分の気に入ったデザインのキットがいくらぐらいなのかを先に調べておくこと。デザインによっては会場に頼むのと変わらないようなものもあり、準備の時間もかかって余計に高くつくケースもあります。

会場ではまず基本プランにペーパーアイテムが含まれているか確認し、どのようなデザインがいくらぐらいなのかチェックします。

メニューカードは含まれている場合が多いですが、招待状・席次表・席札は基本プランに含まれていない場合がほとんど。含まれている場合でもキャンセルすることでその分を基本料金から引いてもらえる場合もあります。

自分で準備する時間が無いという場合は、比較的作成しやすい招待状と席札のみ自分で印刷し、少し手間のかかる席次表は会場に任せるという方法もあります。

全く同じ素材で統一するのは無理でも、似たような雰囲気の素材を選べば大丈夫。いちいち同じ素材かどうかをチェックするゲストはまずいません。

その演出、本当に必要ですか?

披露宴の費用をどんどん上げてしまうのが、演出の数々。ライト一つ増やすだけでもオプション料を取られたりします。

実際に参列したことのある人なら分かりますが、演出はほとんどが新郎新婦の自己満足の世界です。ゲストにとっては演出の合間の一緒に写真を撮れる時間の方が楽しかったりしますよね。

サンプルのイメージビデオやカタログなどで最新の演出を見せられると、ついついやりたくなりますが、そこは冷静になって本当にやらないと後悔するほどの演出かどうか考えてみましょう。

演出よりも、友人たちのテーブルをゆっくり回るような時間を取ると喜ばれるかもしれません。

最近の流行りは映像を使った演出です。オープニングロール・エンドロール・自己紹介・メッセージビデオなど、映像を使った演出の種類もどんどん増えています。

見ていて楽しい映像もたくさんありますが、気づけばゲストは主役の二人よりスクリーンを眺める時間が長かったというようなケースもあり、必須ではありません。

映像を使った演出はまずプロジェクターとスクリーンの料金が5万円程度かかります。更にビデオを注文すればそれぞれ撮影料とビデオの作成料がかかり、結果的にはかなりの上乗せになってしまいますのでよく考えて決めなければいけません。

自分たちは映像の演出をやめたとしても、もしも余興を頼んだ友人がメッセージビデオを流すとなれば結局プロジェクターとスクリーンをレンタルする羽目になりますので、その場合は友人たちにはあらかじめ「映像は流せない」と伝えておきましょう。

家族や友人の才能はフル活用!

トールペイントを習っている母にはウェルカムボード、手芸好きな友人にはウェルカムドール、ネイルが趣味の友人にはブライダルネイル…などのように、周りの才能あふれる人たちには迷わず協力を依頼しましょう。

大切な家族・友人の結婚式に協力できるなんて、よっぽど忙しくなければ頼まれる方も嬉しいものです。細々したものが案外高くつくのでもちろん節約になりますが、それだけでなく周りに協力してもらうことで式もより楽しくなります。

協力をしてくれた人たちにはお礼をしなければなりませんが、当日の写真を撮ってくれるカメラマンさんに、あらかじめ手作りアイテムを伝えておいて、アイテムの素敵な写真を撮っておいてもらい、材料代相応のお礼・新婚旅行のお土産と共に渡すと喜ばれます。

司会者にも打ち合わせでお願いしておけば、披露宴の中で「受付のウェルカムボードは新婦お母様の手作り、ウェルカムドールはご友人○○様の手作りです」などと紹介してもらうこともできますよ。

ドレス選びは上を見ればキリがない

たくさんのドレスを試着すると、だんだんと予算をオーバーして上質なドレスに目移りしてしまうもの。コーディネーターさんには、はじめにきちんと「予算内のドレスを中心に見たい」と伝えておきましょう。

会場によってプランに含まれるドレスの上限は全く違うので、見積りの時点で各会場の上限を確認しておくと参考になります。

自分の選んだ会場のドレスの上限金額が最低ランクの場合もあるので、他と比べて安い設定の場合はある程度の上乗せは必要だと思って予算を組んでおくことも必要です。

時間に余裕があれば、ネットなどで探せばドレスが3万円前後から購入できるので、自分で探して持ち込むのも賢い方法です。

ネットでも自宅に送ってもらって試着ができるなどのシステムがあり、きちんと体に合うものを選ぶことができます。セミオーダーのようなドレスでもレンタルよりも安い場合もあるので、会場が持ち込みOKなら考えてみるのもいいかもしれません。

式の中盤にお色直しをする人も多いと思いますが、お色直しで必ずカラードレスに着替える必要はありません。白ドレスの中にはボレロが付いていたり、取り外しできるフリルがセットになっているものもあり、お色直しで白ドレスをアレンジするという方法もあるのです。

挙式の際はロングトレーンで、披露宴ではトレーンを取り外し、お色直しでフリルを付けて華やかに登場…というように、最後まで白ドレスでいるのも素敵です。

ヘアやブーケなどをチェンジすればイメージもガラッと変わりますし、何よりドレス代は一着分で済みます。後から披露宴の写真を見てみるとカラードレスの写真ばっかりという場合も多いので、一生に一度の白ドレスを堪能してはいかがでしょうか。

ドレス用の下着もドレスショップで購入すると高い場合が多いので、下着店などで売っているものと値段を比較して買うことをオススメします。

アクセサリーは自分で準備すると格安に!

ドレスと同時に選ぶのが、ネックレス・イヤリング・ティアラなどのアクセサリーです。これも会場で手配するとなるとかなり割高になります。

例えば、一番安いイミテーションのパールのティアラが1万5千円、ネックレスとイヤリングのセットが1万5千円で、ランクを上げる度に5千円ずつアップするといった具合です。

しかしネットのドレスショップなどで買えば、どちらも5千円程度から購入することができます。ネックレスやイヤリングは式以降のパーティなどでも着けられますし、手元に残っても活用できますよね。

ちなみにパールは「花嫁の宝石」とも呼ばれているので、選ぶ際はパールの使われているものをオススメします。

もし婚約指輪や結婚指輪を購入した宝石店がウェディングアクセサリーの貸出を行なっている場合は、一度問い合わせてみましょう。お店で指輪を購入していれば、格安または無料で本物の宝石を使ったアクセサリーが身に付けられるかもしれませんよ。

ブライダルエステは2回で失敗なし

挙式の当日は最高にキレイな姿でいたいと思うのが女心。直前に1回だけのものから、3ヶ月みっちりケアするものまで様々です。予算があるなら気の済むまで通えばいいのですが、エステだけにあまりお金がかけられないというのも正直なところ。

当日に重視したいのはもちろん顔ですが、忘れてはいけないのがデコルテや背中です。当日はボディにも薄くメイクがされるものの、写真撮影などで背中は間近に見られるのでシェービングは必須です。

エステにお金をかけられなくても、直前にシェービングエステのコースは受けておきたいところ。シェービングエステは肌が弱い人などは特に、相性が悪いと肌が荒れてしまう危険があります。

失敗を避けるためにも、ひと月以上前に同じコースを一度試しに受けてみると安心です。2回も受けると無駄遣いのように感じますが、シェービングエステはエステサロンだけでなく美容室でも受けられるお店があります。

エステサロンに比べると格安で1万円以下から受けられるので、二回受けてもサロンに1回行くより安い場合もありますよ。

普段なら高く感じる値段でも、結婚が関わると感覚が鈍って高いと感じなくなってしまうもの。少しずつの積み重ねに思えても、最終的には何十万という金額の差が出てきます。夢を叶えつつもしっかり節約して、満足できる素敵な式を実現してくださいね。

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