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結婚式はしない!一度はそう決めた私たちが結婚式を挙げた理由

Date:2013.06.06

最近は昔のように結婚したら必ず結婚式をしなければならないという考えが少なくなり、様々な理由で結婚式を挙げないカップルも増えています。金銭的な問題や体調の問題などで無理だったり、単に結婚式に意味を見い出せないという理由の場合も。

でも本当に後悔しませんか?一度は「結婚式をしない」と決めたのに、やっぱり挙式することにしたカップルになぜ心境の変化があったのか、実際のストーリーを紹介しましょう。

結婚式は最初で最後のイベント

実は私も一度は結婚式をしないと決めた一人でした。

「みんなで集めて自己満足の演出満載のパーティするなんて、行くのはいいけど自分がやるのはねぇ…」なんてはじめからかなり後ろ向きで、「やるとしたら写真だけ撮って、親戚だけの食事会で充分」と思っていました。

ある日、お世話になった方に近々婚約するということを報告すると、案の定「結婚式はどこでするの?」との質問。挙式はするかどうか分からないと話をすると、「絶対ダメ!」とお叱りを受けてしまいました。

「結婚式は自分たちのイベントじゃないのよ。今まで自分たちに関わった人たちにありがとうと伝える場所なの。お陰様で結婚できるまでになりましたと報告する場所なの。自分たちのためにみんなが集まってくれるのも最初で最後。次はお葬式ぐらいよ!」と言われました。

私はその言葉を聞いて、「確かに自分たちのためにみんなが集まってくれるなんてもう2度と無いな…」と妙に納得してしまい、婚約者と話し合って式を挙げることにしました。

披露宴も自分たちを見てもらうだけの演出は全部削除し、みんなが参加できるような演出にしたり、自由にみんなと話せる時間をたっぷり取った式はとても思い出深いものになりましたし、挙式してよかったと心から思っています。

何も言わない親のキモチ

Aさんはオメデタ婚。お腹が大きくなってからのドレスは嫌だし、急いで準備するのも大変そうだからと結婚式は無しと決めていました。そのことを両親に報告し、両親も「二人の決めたことならそれでいい」と言ってくれました。

しかしその日の夜にAさんの兄から「結婚式はしろよ」と電話がかかってきたのです。はじめは「お兄ちゃんに言われる筋合いは無い!」と反発しましたが、兄は「本当は両親が結婚式をして欲しいと望んでいる」と言うのです。

Aさんの妊娠が分かる少し前に兄の結婚式がありました。兄の結婚式の準備の話を聞くたびに、母は「Aが結婚するときは私も一緒にドレスを選ぶのね」とウキウキし、父は「洋装の式なら俺が一緒に歩かないといけないのか…嫌だなぁ」なんてソワソワし、二人で楽しそうに話をしていたそうです。

兄は「結婚と妊娠の順番が逆になったことだけでも両親はショックを受けているし、これから大丈夫なのかと不安に感じている。せめて両親の前でちゃんとケジメをつけて安心させてやって欲しい」。

それを聞いたAさんは自分の事だけしか考えていなかった事に気付いてとても反省し、すぐに準備してお腹が目立つ前に挙式することを決めました。

お金の問題は案外楽勝?

Bさんカップルはとにかく貯金がほとんど無い状態。親にも頼れないので挙式は諦めていました。しかし、憧れがあったBさんは結婚式を挙げないと将来後悔するのは目に見えていました。

せめて雰囲気だけでも味わおうとブライダルフェアに行ってみたBさんは、家に帰ってから料金の明細を見て細かく計算してみました。全体で60人ぐらいの披露宴をするとして、お祝いが一人3万だと180万円になる。

料金の明細は210万でしたが、会場の装飾を少しシンプルにしてお花をバラから別の花に変えたり、ドレスを安いものにすれば180万円に収まりそうです。問題は前払いだということ。

Bさんは一旦借金してすぐに返すことを考えましたが、親にも借りられそうにないし、金融機関に借りるのも…ととても悩んでいました。そんな時に見つけたのが「支払いはカードも可」の一文。

カード払いにすれば、引き落としは翌月なので支払いはお祝いから出すことができます。早速カード会社に電話をして、「結婚式の費用をカード払いにしたいため、挙式の月だけ支払い上限を上げたい」と相談してみると可能だとのこと。

お金の問題は見事解決し、Bさんは憧れの結婚式を挙げることができました。

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