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毛虫にさされると美人も台無し!毛虫に刺されたときの対処法

Date:2013.07.12

桜の季節が終わった後や、夏も近づく頃になると出てくるのが毛虫です。毛虫なんてへいちゃらよ、という人もいるでしょうが、あのモコモコとした動きや毛むくじゃらの体や、奇妙な色合いの姿が生理的にダメ、という人もいるでしょう。

それだけならいいのですが、毛虫は刺されるととんでもないことになるのですよ。種類によっては体中が腫れてしまったり、顔が腫れてしまったり、ひどいことになります。子どもやお年寄りなどはもっと大変なことに。

毛虫に刺されたときには、どのような対処をすればよいのでしょうか?

こんな毛虫に要注意!

・イラガ

濃いしま模様の黄緑色の毛虫です。体長は25mm程度で太くて短い体をしています。桜や梅、けやき、かえでなどにいることが多いです。痛い毛虫の代表と言われている毛虫で、刺されると電撃的な痛みが走ります。

・ドクガ

黒や青レンジや白といった派手な体色をしている毛虫で、背中に歯ブラシのような毛束があったり、体の前方に長い毛束が角のように突き出しているのが特徴です。ドクガはかゆい毛虫の代表で、赤く腫れあがり、かゆみは数週間続きます。

・カレハガ(マツケムシ)

カレハ蛾の幼虫で体長60mmもある大型の毛虫です。ドクガほどの毒性はないようですが、刺されると激痛があり腫れあがります。痛みや腫れはすぐに消えますが、かゆみは1~2週間ほど続きます。

・ウメスカシクロバ

全身は黒っぽく、お腹だけ紅紫色をした毛虫。体長は18mmでずんぐりとした形の毛虫です。梅や桃、あんずなどの果樹の葉によくいます。刺されると激しい痛みとともに赤く腫れあがり、痛みはすぐに消えますが、かゆみは1~2週間続きます。

毛虫はどこにいる?

毛虫はおもに樹木の葉や草花を餌にします。そのため、公園や街路樹、庭の木などに生息しています。街路樹を歩いたり、庭の垣根の手入れをしていると被害に合いやすいです。毛虫はどこにでもいるのですね。

毛虫に直接触らなくても、毒針が風にのって皮膚に刺さることもあります。また、衣服などについていることもあり、服を手で触ると触った手や腕が腫れたり発疹を起こしたりします。

毛虫にさされるとどんな症状が出る?

毛虫の種類にもよりますが、ピリピリとした痛みとじんましんのような強いかゆみと発疹が出ることが多いです。または水ぶくれになったり、腫れ上がったり、体質によっては何度も刺されるとアナフィラキシーショックを起こすこともあるそうです。注意したいですね。

毛虫に刺されたら?

まず注意したいのは、刺された場所をさすったり、かいたりしないことです。そうすると毛虫の毒の毛や針が皮膚にますます食い込んでしまうからです。

毛虫に刺されたら、まずは毛や針を取り除くことです。目に見える場合はピンセットで、見えない場合は水で洗い流します。

粘着テープなどを使って針を取り除という方法もありますが、手で払うと皮膚に食い込ませてしまうこともあるので、必ず流水で流してすべての毒の毛や針を取り除くことが必要です。

そして氷などで冷やすか、かゆみ止めのステロイド軟こうなどを塗りましょう。毛虫に刺された後は直後よりも1~2日後に症状がひどくなることが多いです。予防としても早めの処置をしましょう。

痛みやかゆみがある場合は病院の皮膚科で診てもらいましょう。

毛虫に刺されない予防法

特に6~7月は毛虫による被害が多発します。肌を露出しないことが予防法になります。毛を通さない素材の長そでの服や長いズボンをはくようにしましょう。また、アウトドアで過ごすときは帽子や手袋をするようにしましょう。

また、洗濯物に毛虫がついていて、それを着てしまって発疹が出るということもあります。毛虫によっては痛みがひどくなく気づかない程度のものもありますから、1~2日経ってお腹や背中、首などに発疹がでてかゆくなるということがあります。

外に干しておいた洗濯物には注意しましょう。

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