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今の彼と結婚していい?迷ったときは「喧嘩の相性」をチェック!

Date:2015.07.04

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男女の相性を考えるとき、意外に忘れられがちなのが「喧嘩の相性」です。相性がよければ喧嘩なんてしないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、長い付き合いになったり、結婚したりすれば、喧嘩は避けられません!

それに、仲がよい夫婦ほどよく喧嘩したりもするものです。喧嘩が多くてもよいのです。お互いに納得のいく喧嘩ができているか。それが大切なのです。

喧嘩の仕方は実にいろいろ!

相手を非難しながらも、的確に問題の核心について話し合うことができる「実のある喧嘩」もあれば、問題になっている事柄そっちのけで、いつの間にか相手の人間性まで罵り合うひどい喧嘩もあります。

「そこまで言ってしまっては、もう終わりなのでは…」というくらい罵り合っても、翌日にはケロッとしている夫婦もありますが、それこそが喧嘩の相性!

言われた言葉を重く受け止める人に、罵るタイプの相手では、一度でもひどい喧嘩になれば離婚にも発展しかねませんが、お互いが「つい言いすぎる」タイプであれば、お互いを許し、ひどい言葉もなかったことにして、また仲のよい夫婦に戻れます。

人には人それぞれの喧嘩の流儀があり、「それはやってはいけない」「それ以上言ってはいけない」と思うことも、人それぞれです。

喧嘩の仕方に似たところがあったり、似た価値観を持っていたりすれば、流儀に反することを互いにすることはなく、いくら喧嘩をしたところで付き合いは長く続いていくのです。

あなたの喧嘩の流儀は彼と似ているでしょうか。自分が許せない、受けつけないと思う喧嘩の仕方を、彼はしていないでしょうか。

自分に合うか、合わないか…自分の喧嘩の好みを知る

まずは、自分がどんな喧嘩をするタイプなのかを考える必要があります。そして、どんなことが許せないのか、どんなことに対して拒否反応を示すのか、自分に合う・合わないをじっくりと考えてみる必要があります。

とことん話し合いたいタイプ

二人の間に何かトラブルが起きたとき、あなたは問題が解決するまで話し合いたいと思いますか?

問題はその日のうちに解決すべき!という夫婦は結構います。でも、とにかく結論が出るまで、朝までだって話し合うというタイプの人と、波風が立つのが嫌でとにかく自分が謝って速く喧嘩を収束させたいタイプの人とでは、うまく噛みあいません。

「何が悪いと思って謝っているんだ?」「謝っても根本的な問題解決にはならない!」と相手を余計に苛立たせ、朝まで寝かせてもらえないことに。

また、逆に、自分は結論を出したいタイプでも、彼がのらりくらりと話をはぐらかすタイプであれば、こちらのイライラは募るばかり!喧嘩のたびに不満が蓄積されていくことになります。

口を利かないのはアリかナシか

男性によく見られる態度ですが、怒ると何日も(ひどい人は何カ月も)口を利かないという人もいます。何が原因かわからないので問題を解決しようもないのですが、決して自分から問題を提示することなく、「自分の胸に手を当てて聞け!」とばかりに黙り続けます。

どんなに相手に腹を立てていても、話しかけられたら返事をするのが礼儀、という考えを持っている人にとっては「無視」という態度は許せたものではありません

が、自らもこの戦法をとる人であれば、許せないと思うこともなく、「怒りが収まるまで放っておけばいいか」と思えるかもしれません。

怒鳴り合いができる・できない

怒鳴るタイプの人は、ある一定のラインまで怒りが到達すれば怒鳴ります。怒鳴るということをしないで育った人は、怒りがピークになっても怒鳴りません。

また、怒鳴る人が周りにたくさんいる環境で生きてきた人は、大きな声で怒鳴られてもやり過ごせますが、怒鳴られること、特に男の人のすごみのある声で怒鳴られることに慣れていない人は、恐怖を感じることになり、DV問題にも発展します

女性が強くなった今の世の中では、妻が夫を怒鳴り倒し、夫がおびえるということもあり得ます。どちらにしても、夫婦どちらかが恐怖で言いたいことが言えないのは問題です。

怒鳴ることはおすすめできませんが、双方が対等に怒鳴ることができ、怒鳴り合った結果スッキリするのであれば、それはそれでアリ。相性がよいということになります。

論破タイプは同族嫌悪?

元々が議論好きな人は、喧嘩をしても、理攻めで相手を言い負かそうとする傾向がありますね。この論破タイプは、理屈が好きではありますが、同じように理屈で物を言う人が好きとは限りません。

相手も同じように自分を論破しようとやってくると、どこまで言っても平行線になることも多いですし、自分の考えを通せないこともあって、同族を嫌う傾向も。

どちらかというと、論破タイプには理屈での説得に「なるほど~」と肯いてくれる、素直なタイプが合いそうです。

ほかにもいろいろ

紹介したタイプ以外にもいろいろあります。

  • キレる人
  • ねちねち攻める人
  • グチグチ言う人

自分はどんなタイプがダメなのかを把握しておくことは大切です。

その上で、彼がどんなタイプの人なのかを見極め、お互いにストレスを溜めこまない喧嘩ができるか、言いたいことをちゃんと言い合える喧嘩ができるかを、考えてみてください。

「喧嘩したことがない」は実はとても危険!

たまに仲のよい夫婦が「喧嘩はしないですね」「喧嘩にならないですね」と言うのを見かけます。もちろん、本当に喧嘩する必要がないくらいに相性のよい夫婦がいますが、それは稀です。

そうではないのに喧嘩をしないというのは、実はとても危険です。

どちらかが我慢するケース

すべてにおいてぶつからないで仲よく過ごせるなんてことは、そうそうありません。同じ環境に育った家族でもぶつかりますし、同じ女性でも理解しがたいことがあるのです。育った環境も違えば、まるで理解できない男という生き物なのです。ぶつかって当たり前です。

それでも波風が立たないということは、どちらかが折れている可能性が高いのです。折れることが苦にならないという人も稀にいますが、大半は不満があっても「もめるよりは…」とお腹に溜め込んでいるのです。

いつもニコニコして「いいよ」「いいよ」と言ってくれるやさしい夫が、実は、お風呂やトイレなどで一人きりになったときに、聞いたこともないような怖い声色で、妻のことを罵っていた!なんてこともあるのです(実話です!)

どちらかが一方的に我慢をしていても、いつかは破たんします。問題は小さなうちに小出しにして、プチ喧嘩をたくさんするのが理想的です。

適当にあしらわれるケース

何か問題が起きた時に、どちらかがちゃんと話し合おうとしているのに、もう一方が「わかった、わかった。きみ(あなた)の好きにしていいよ」と、まともに取り合わないケースもあります。

相手のことを対等と思っていない、ひとりの人間として、相手とちゃんと向き合おうとしないというケースです。

このケースには、「好きにしていいよ」のほかに、「言うとおりにしてればいい」というパターンもあります。

一見、後者の方がひどく思えますが、実は前者の方がたちが悪い!表向きは自由にさせてもらっている分、文句が言いづらいのです。要求は通るけれど、二人の間に絆はできないまま…という寂しさに、いずれ耐えられなくなるかもしれません。

結婚までにたくさん喧嘩を

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結婚生活は山あり谷あり。夫が苦難の道を強いられることもあれば、妻に災いが降りかかることもあります。

障害物だらけ道を二人三脚で歩かなければならないのです。一度もぶつからずに進むことなどできないのです。

足に固く結んだ紐をほどくことがないように、どちらか一人だけが痛い思いをしたり、置いてけぼりを食らったりすることがないように。なんだかんだと言い合いながら、二人で障害を乗り越えていける相手を、ぜひ見つけてください。

付き合いが浅いうちは恋愛脳のせいで、互いが互いに甘く、なかなか喧嘩にも発展しませんが、せびとも、たくさん喧嘩をして、喧嘩の先に未来はあるのか、ちゃんと見極めてくださいね。

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