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同じことの繰り返し?カップルや夫婦でパターン化するケンカの原因

Date:2014.03.14

恋人やご主人など、パートナーがいらっしゃる女性の方は、お相手とどれくらいケンカをしているか、振り返ってみたことはありますか?

改めて思い出してみた時に、「そういえば、いつも同じようなことでケンカしている!」ということに気づくかもしれませんね。

では、一体なぜ、カップルや夫婦でのケンカは、同じことが火種となるようにパターン化されやすいのでしょうか。

ある原因における一度目のケンカの時は・・・

ケンカをする時というのは、どちらかが、相手の嫌だと思うことをしてしまったり、言ってしまったりした時ではないでしょうか。

この時に、黙って耐えるのではなく、抗議をしたりして、それに対して相手がすぐに謝ったりせずに、怒ったり反論した時にケンカになっているはずです。

ケンカになっても、やがては仲直りをしているから、仲が継続しているのだと思います。一度は相手が、そのことに対して「もうしない」と言ったり、謝ったりしているのでしょう。

または、された側が仕方なく我慢する形になったか、有耶無耶な状態のまま、なんとなく仲直りしたのかもしれません。

嫌だと言ったことを繰り返されると、怒りや悲しみが増す

ケンカになったということは、一度は「それは嫌だ!」ということを自己主張したのだと思います。

それなのに、またそのことを繰り返された時に、「あの時嫌だって言ったのに!!」という経緯があるため、余計に腹が立ってきてしまうのです。

要するに、「私が嫌がることなのに、平気でまた繰り返すことが出来るんだ」というように考えてしまい、怒りと悲しみが、前の時よりも増してしまいます。

ですから、この時には「前に嫌だって言ったでしょ!?」「もうしないって言ったじゃん!」などと言わずにはいられなくなり、また同じことでケンカするハメになります。

そして更に、その次にまた繰り返されたら、ますます怒りと悲しみは増し・・・こうして、どちらかが諦めるまで、同じことでケンカが続くというパターンが出来上がります。

結局はお互い納得がいっていないので何度も問題として持ち上がる

では、嫌だと言われたことを繰り返してしまう側は、なぜ繰り返してしまうのかを考えてみたいと思います。

いつまでも、ケンカを引きずっているわけにもいかないので、本当に問題が解決したというわけではなくても、仲直りしてしまうことはありますよね。

特に夫婦の場合ですと、一緒に生活をしていかなくてはいけないですし、お子さんがいらっしゃれば尚更、いつまでも険悪な状態で居続けることも出来ないため、一旦はそのケンカをおさめるということになるでしょう。

結局、そのままよく話し合う機会を持たないでいると、問題視している側は特に、心の中にモヤモヤが残り続けることになります。

そして、問題を起こしたとされている側としても、何が悪くて怒らせてしまったのかをきちんと納得していない状態なために、意識しないままに同じことを繰り返してしまうことになるのです。

何度か繰り返すことでより問題として刷り込まれ、過剰反応するように

こうして、かつて怒った側はやはりまた怒り、怒られた側はまたも怒られたことに対して、「何がそんなにいけないのか?」と逆ギレしてしまうことで、同じ原因でのケンカが起こりやすくなります。

そして、何度か繰り返すことで、お互いの脳内に、「私が嫌悪する忌まわしい問題」「相手が怒り出す厄介な問題」として刷り込まれます。

すると、その原因のカケラが垣間見えただけでも、過剰反応してしまうようになり、もはやその原因でのケンカが「月(年)に何度か起こる恒例行事」のようになってしまうのです。

パターン化するのを防ぐ、または出来てしまったパターンを崩すには

同じことが2度起こってしまった時に、自分が怒る側でしたら、「前に言ったのに」とか「分かってくれていない」などということで、更に相手を責めてしまう前に、その言動には相手にとって、どのような意味があるのかを聞いてみるなどして、理解できるように努力してみることも必要です。

そうしたら、自分が思っていたような意味ではなかったり、相手がそうしてしまうだけの、それなりの思わぬ理由があったりすることを発見出来るかもしれません。

また、自分が怒られてしまう側なのでしたら、即反撃してしまうのではなく、なぜ相手がそこにこだわって怒るのかということを、冷静に聞き出してみると良いでしょう。

すでにパターン化してしまっている場合にも、片方が冷静になって上記の行動を取れば、「怒りが怒りを呼ぶ」という展開を崩すのに役立つはずです。

同じことでのケンカを繰り返してしまうには、お互いに認識していることがズレているという可能性が高いですから、日頃からよく話し合うというコミュニケーションを大切にしていきたいものですね。

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