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ピル服用中の女性必読!副作用である血栓症を予防する方法とは?

Date:2014.10.24

不正出血やホルモンバランスの乱れ改善、生理周期を整える、旅行のために生理の時期をずらすなどの目的で使用されるピルは、副作用が出にくいように改良されつつあるので定期的に処方してもらっている方も居るのではないでしょうか。

手軽に処方してもらえるようになりましたが、人によっては吐き気や頭痛、だるさなど様々な症状が出るようです。

「飲んでいる人は多いけれど実際のところピルって何?副作用はあるの?」という方のために、今回はピルの副作用の一つである血栓症を予防する方法をご紹介します。

ピルって何?どんな人が飲んでいるの?

ピルと言えば、避妊薬と思われる方も多いでしょうが、最近では避妊目的に限らず様々な女性に服用されているようです。

例えば、生理中の吐き気や下腹部痛、頭痛の緩和のためや、イライラや下腹部痛や不眠などが起こる月経前症候群の緩和のため、子宮内膜症や子宮筋腫、チョコレート嚢胞などの病気を抑えるためなど治療や対処療法として使用されています。

月経困難症や子宮内膜症などの治療の場合、基本的には生理1日目からの服用が望ましいと言われているので、ピルを検討している方は生理になってすぐに受診することをお勧めします。

医院によって処方の仕方が違い、検査をした上で処方する医師も居れば、検査は全く無しで処方する医師も居るようです。大まかな治療費や予約の有無などを確認するために、予め受診を考えている婦人科へ連絡してから受診したほうが良いでしょう。

ピルを服用することで、生理中や生理前の不快症状が緩和され、病気の回復や一時的な対処としても有効ですが、副作用もあります。

最近では副作用を抑えた低用量ピルがありますが、体が適応するまでには吐き気や不眠、不正出血などが起こることもあります。また、肝機能障害や血栓などを確認するために定期的に血液検査も必要になります。

では、副作用として危険度が高い血栓症を予防する方法を4つご紹介しましょう。

1 間食を控えて食事量を変えず体重をキープする

ピルは副作用として吐き気がありますが、人によっては食欲が増して間食が増えることもあるようです。バターや生クリームなどカロリーが高いお菓子は血液中の脂質を高めることもあります。

また食事量が増えることで体重が増加すれば、体だけではなく血管にも負担がかかり血栓を作るきっかけになることもあります。食べる物や食べる量はしっかり自己管理しましょう。

2 和食を心がける

血栓症を予防するためには、カロリーが高くなりやすい洋食を控えて和食を心がけることもお勧めです。

血栓を溶かす作用がある納豆やビタミン豊富な玄米、血液をサラサラにする味噌汁や梅干しなど和食には、血栓を予防する効果があります。

また、ワカメや昆布などの海藻類にはビタミンやミネラルが豊富な上にカロリーが低いので、満腹にならない場合には海藻類を増やすことで満足感が得られるでしょう。

できるだけ自炊して、外食時にも和食を食べるように心がけましょう。

3 体調が良い時は適度に体を動かす

適度に体を動かすことは、血栓症を予防する方法の一つです。卵巣痛や下腹部痛など病気による症状がある場合を除いては、適度に体を動かして血流を促進させることで血圧や血糖値が正常化して血栓を防ぐ効果が期待できます。

近所を15分から20分程度ウォーキングするだけでも十分ですから、無理のない範囲で定期的に体を動かしましょう。

また、ピルの副作用の一つに不眠があります。適度に体を動かして疲労感を得ることで眠りやすくなるでしょうから、不眠の時にも体を動かしましょう。

4 水分摂取を心がける

血栓症は飲み物でも予防できます。血糖値を避ける効果があるウーロン茶や、ノンカフェインで血液をサラサラにする効果がある三年番茶がお勧めです。コーヒーや紅茶などは利尿作用があり水分不足になりやすいので飲み過ぎないように気をつけましょう。

また、ピルの服用中はお酒との付き合い方も注意が必要です。お酒を飲む前にピルを服用した場合は、飲み過ぎて嘔吐することでピルの効果が低下しますし、嘔吐せずとも利尿作用によって脱水が起これば血栓症のリスクが高まります。ピル服用中のお酒はほどほどにしましょう。

喫煙は血栓症発症リスクを高めます!

血栓症は、タバコを吸わない人に比べて吸う人のほうが発症のリスクが高まると言われています。そのため、ピルを処方される際には禁煙(1日15本程度吸う女性の場合)を勧められることが多いようです。

ですが、タバコを吸わなければ血栓症にならないわけではありませんので、体のむくみや手足のしびれ、胸の痛みなど気になる症状が出た場合には通院中の病院や処方してもらった薬局の薬剤師などに連絡して指示を仰ぎましょう。

舌がもつれて上手く話せない、視力障害、失神など症状がひどい場合にはできるだけ早く医師の診察を受けましょう。

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