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間違ったお手入れしてない?知っておくべき化粧品の効果的な使い方

Date:2013.12.06

「スキンケアを頑張っているのに、乾燥もシワも全然治らない!そろそろワンランク高級な化粧品に替た方がいいのかな?」そんな時は化粧品を買い替える前に、一度お手入れ方法を見直してみてはいかがでしょう。

思い込みやイメージのせいで、間違ったスキンケアをしてしまっている人は多いもの。化粧品は間違えた使い方をすると、肌荒れや老化を招く恐れがあります。ありがちな「勘違いスキンケア」をしていないか再チェックしてみて下さいね。

じっくり時間をかけてクレンジングする

日本女性は洗顔が大好き!でもそのせいで洗い過ぎる傾向もあります。「毛穴の奥までスッキリさせたいから、クレンジングしながらマッサージ」こんなやり方では肌の潤いやバリア機能も落としてしまい、乾燥性敏感肌になってしまう可能性も。

クレンジングのコツ

  • 目安は30秒~1分。優しくなでるように、下から上へクルクルしましょう。
  • こするのは厳禁です。ケチって摩擦が起こらないように「使用量の目安」を守ってください。
  • 「マッサージもできるクレンジング」以外でマッサージするのは、肌を老化させる危険大です!
  • 肌にあわせてクレンジングを選びましょう。安価すぎるものは、キツイ界面活性剤を使っている事が多いので注意が必要。

洗顔料を熱いシャワーで流す

洗顔料をシャワーでザバーッと流す人は多いようですが、乾燥肌の人がやると致命的です!セラミドを中心とした「細胞間脂質」は、高温のお湯で溶けだしてしまいます。そうなると乾燥がどんどん悪化する事に。

洗顔のコツ

  • 肌をゴシゴシこするのはNG!摩擦が起こらないように泡立てネットなどで、キメ細かい弾力のある泡をつくりましょう。
  • Tゾーンから洗い始め、頬や目元は最後にちょっとなでる程度で十分です。目安は30秒~1分。
  • 洗い流しの温度は30~35℃。「ちょっと冷たいぬるま湯」が目安です。
  • 朝の洗顔はお肌と相談し、ベタついている箇所だけ洗顔料を使います。乾燥しているならぬるま湯ですすぐだけでもOK。
  • フェイスラインまでしっかり30回はすすぎましょう。

化粧水はたっぷりコットンでたたき込む

よくある勘違いですが、たった0,2mmの角質層に化粧水をたたきこんでも、お肌の吸収できる量は限られています。化粧水を付ける時は、コットンでも手でもOKです。どちらにもメリットがあるので、使い分けると良いでしょう。

パッティングの効果とは「毛穴の開閉をしている起毛筋を刺激して、毛穴を引き締める」「肌を冷やす」「リンパの流れが良くなる」など。手でつける効果とは、手の温度や湿度が浸透力を高めます。また摩擦が少ないので敏感肌にも安心です。

どちらも化粧水が少なかったり、力加減が強いと肌へのダメージになるので丁寧に行いましょう。

化粧水を付けるコツ

  • 手でつけるなら顔を包み込むようにして、じっくり浸透させましょう。ムラができやすいので、2度付けが基本です。
  • コットンでつけるなら優しい力加減で、肌に垂直方向に細かくパタパタしましょう。目元は押さえる感じで。化粧水はヒタヒタにして摩擦のないように。

たるみを引き上げながらマッサージ

スペシャルケアとしてマッサージを取り入れている、美容に熱心な人も多いと思います。でも筋肉の仕組みや肌を傷めない力加減、リンパ節の位置などを勉強していないのなら、あまりオススメできません。

たまにスパやジムの洗面台で、顔が変わるほど皮膚を引き上げながらマッサージしている人を見ますが、ちょっと心配になります。

皮膚を支えているコラーゲンなどの繊維は、繰り返し引っ張ると伸びて戻らなくなり、たるみを悪化させる事もあるのです。

マッサージのコツ

  • 皮膚は出来るだけ動かさないで。皮膚の下の血液やリンパを流したいので「顔を引き上げる」より「押さえて流す」イメージです。
  • 摩擦がないようにマッサージクリームを多めに使いましょう。
  • 自信がない人は、美顔ローラーや超音波マッサージ機などの美顔機を使うと失敗しにくいです。
  • マッサージのやり方を教えてくれるお手入れ教室などで、しっかり勉強する事も大切です。

シートマスクは15分かけて浸透させる

マスクは時間をかける方が効果的なイメージがありますね。でも商品によって「5分程度」「10~15分」「毎日」「週1~2回」と使用の目安は違います。それがそのマスクの最も効果的な使い方なので、キッチリ守りましょう。

やりすぎると薄いシートの場合は乾燥しますし、厚いシートだと肌がふやけて赤みやかゆみがでる事もあるのです。

シートマスクのコツ

  • 毛穴が開いているお風呂上がりやマッサージの後が効果的。
  • 目元や口元は開きっぱなしです。乾燥しないよう化粧水してからマスクを乗せましょう。
  • アイクリームやシミ対策美容液など、美容液は先に塗っておくと、シートの密封力でより浸透します。
  • 上からラップで密封すると、圧力がかかりより効果的に!
  • マスク後はクリーム等で蓋をしましょう。残ったマスクの美容液は首や手など、全身に利用できますね!

いかがでしたか?化粧品の間違った使い方は肌荒れの原因ですが、キチンと使うと効果倍増に。3000円の化粧品を、500円にするのも1万円にするのも自分次第なのです。化粧品の正しい使い方を覚えて、リッチに潤ったお肌になりましょう!

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