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化粧品は値段じゃない!成分をチェックして肌の悩みを解消するススメ

Date:2013.12.14

率直に聞きします。あなたは基礎化粧品をどんな基準で選んでいますか?

筆者の場合は、サンプルを試しては基礎化粧品を変えていました。しかし女性の基礎化粧品の種類はかなり多い上にスキンケアに対する考え方も違うので、メーカーを変えればスキンケア方法も変わることがあります。

そして色々な基礎化粧品を試しているうちに、自分にとってどんな基礎化粧品やスキンケア方法が合うのかわからなくなっていきました。

そこで色々悩んだ末に一番良い方法と考えたのは、今どんな肌の悩みがあるかを考え、その肌の悩みに効く成分は何かを調べて基礎化粧品を選ぶ方法です。今はその方法で基礎化粧品を使用しているおかげで、肌の悩みはほとんどなくなりました。

今回ご紹介するのは有効成分のほんの一例ですが、今後基礎化粧品を選ぶ上で参考にして頂ければ幸いです。

セラミド

セラミドは保湿をしたい肌にとってかなり強い味方になると言われています。その理由は、あらゆる保湿成分の中でセラミドが最も水分を強く挟み込み保持するからです。

セラミドは脂質であることから化粧水には含まれておらず、美容液や乳液に入っていることが多くあります。また最近は化粧水兼美容液といった製品があり、セラミドが含まれていることもあります。

ただしセラミドは安価なものではないため、安い化粧品にはセラミドの類似品が含まれているものもあり、セラミドが多く含まれていない化粧品もあるので注意が必要です。

もしセラミドが含まれている場合は「セラミド3」のように番号が書かれていますのでチェックしてみましょう。

ビタミンC誘導体

化粧水か美容液に入っていることが多い成分です。ビタミンC誘導体は毛穴を引き締めたり、抗酸化作用があるのでニキビにも有効です。さらに美白の効果やシワの改善も期待できるため、美肌有効成分の中でも優秀な成分と言えます。

ただし、成分表にはビタミンC誘導体とは書かれていません。これは一例ですが、リン酸型と呼ばれるビタミンC誘導体であれば「リン酸アスコルビル」と書かれていたり、APPSと呼ばれる新型のビタミンC誘導体は「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」と表記されています。

美白有効成分のあれこれ

「美白化粧品を使ってるのに全然シミがなくならない!」と感じている人もいるかもしれませんが、それは誤解です。美白化粧品はシミを消してくれるものではなく、あくまでシミの予防に使われるものです。

美白化粧品によく配合されている成分の1つに「アルブチン」「プラセンタエキス」「コウジ酸」というものがありますが、これらはシミの原因になるメラニン色素を作る原因になるものを抑止する効果があります。

なお、先程お伝えしたビタミンC誘導体も美白有効成分の1つです。このように美白有効成分は種類が多く、どれが一番肌に効くのかは人によって異なります。そして注意したいのが美白有効成分の成分量です。

特に敏感肌の場合は、美白有効成分の量によっては肌荒れを引き起こすことがあります。とはいえ、成分量が明確に表示されている化粧品は多くありません。

一番良いのは美白化粧品のサンプルを手に入れ、首元か二の腕の裏など比較的肌が柔らかい部分に塗り、肌荒れが起こらないかを確認することです。

美白化粧品はパッケージや宣伝などでイメージを持ちやすいですが、実際に使用してみて様子をみるのが一番です。先入観だけで使用しないようにしましょう。

成分のチェックが美肌への近道

今回は基礎化粧品の成分についてお伝えしましたが、基礎化粧品に限らず、化粧下地やファンデーションなどの化粧品を肌につけるときは成分を確認した方が良いと思います。

というのも、仮に美白有効成分と書かれた化粧品があったとしても、それが自分の肌に有効なものとは限らないのです。

どの化粧品を選ぶかは自分の責任であり、自分の肌とはこの先もずっと付き合っていくもの。肌につける化粧品選びは慎重にしたいものです。

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