• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

捨てる、選ぶ、育てる・・・決断力をアゲるシンプルな女になる鍛え方

Date:2012.11.08

断捨離や一大お片付けブームの中、必要なモノだけを厳選するのが今の気分。よりシンプルに生活しよう、という人が増えています。

少ないモノとの生活は、地に足のついた“ていねいな暮らし”を連想させてなんだか魅力的。そんな女性のほうが賢く見られる雰囲気のいま、モテるのはおしゃれでいて堅実な女性像。

堅実な人って、普段の生活も仕事も頭の中が整理されているイメージで、そういえば迷っている印象が少ないですよね。そんな素敵女性のキーワード「捨てる、選ぶ、育てる」について考え直してみましょう。

いま「捨てる」こと

数年前まで、片付けと言えば100円ショップなどで買ってきたボックスに、小物類を細分化して収納するのが主流でした。雑誌のインテリア特集でも、たくさんのモノをどう収納するか?がほとんど。それがここ数年、空前の捨てブーム。捨てて片付ける価値観へとシフトしています。

「捨てる」という言葉を辞書で調べてみると・・・

1. 不用のものとして、手元から放す。ほうる。投棄する。
2. 今までの関係を絶って、そのままかまわないでおく。
3. 持ち続けてきた思いなどをなくす。etc…..

などと書かれています。そう考えてみると、「捨てる」には実はとっても深い意味がありそう。ポイポイとモノを処分するのはゴミだけれど、視点を変えればいらない思い込みやモヤモヤとしていた気持ちまでスッキリできそう!

そう、だからこそ何を残すのか?を厳選する必要があるのですね。「捨てるお片付け」、やる気になってきませんか?

選ぶのは「あなた」

では続いて「選ぶ」という言葉の意味は?また、辞書にヒントをもらってみます。「多くの中から目的や基準にかなうものを取り出す。選択する。」とあります。なるほど!ついつい「選べないわ」と思ってしまうのは、この目的や基準がハッキリとしないからなのかも。

ということは・・・「捨てる」=「何を残すか、選ぶか」には、まず基準作りが必要ですね。流行のお片付け本を読むも良し、自分流で選ぶのもまた良し。自分の価値観や気持ちにフィットするものであれば、どちらでも良いのです。

つまりは「今」の自分の気持ちさえハッキリとしていれば、捨てる基準はあっという間に出来上がってしまいます。まず基準を決めるにはなりたい姿、ありたい姿をどんどん連想してみましょう。

例えば・・・「シンプルライフを実践している、そこはかとない知性の漂う女」になりたいのか?「趣味の世界を大切にするこだわりのあるワタシ」が良いのか?「きらきら、ひらひら、ふわふわ~♪と女らしい世界観を漂わせる女子」なのか?

この3つを比べるだけでも、取捨選択するモノは大きく違ってきそう。どれが良くてどれが悪いということではありません。大切なのはどんなイメージが「自分らしい」か、そして「心地良いか」「なりたい姿に近いか」の3つ。

ここがブレると選ぶことは、とてもハードルが高くなってしまいます。なぜって基準が曖昧ですから。もちろんよくあるタイプに自分を縛る必要なんてありません。好きなイメージを足したり引いたり自由に作り上げれば良いのです。

そう考えると「選ぶ」というのは、とても楽しい作業です。さぁ、どんなイメージを作り上げましょうか?楽しみです!

自分と自分のイメージを「育てる」

自分を「育てる」と言えば、連想するのは自己投資。お稽古事やエステ、人脈作りの女子会に励んでみたり・・・頑張る女子は予定がイッパイ!でも、まずは立ち止まって考えてみましょう。むやみにお稽古を選んだり、何かをしなければと焦ったりしていませんか?

学ぶことは良いことですが、ゴールの見えない学びは長続きしません。息切れしたり、途中で断念してしまえば自分に対してのダメ出しが増えてしまいます。

やはり「育てる」にも、なりたいイメージが大切。あなたのイメージに適うもの、気持ちがフィットするもの、あなたらしい「質」を高められるもの、こんな基準で選んでみましょう。予想外に楽しくてハマってしまったり、新たな喜びを運んで来てくれる可能性がグン!と高くなります。

義務感に苛まれて自分にプレッシャーをかけながら学ぶより、楽しい!嬉しい!と思えることをやるのが一番。楽しいからこそ、表情もキラキラと輝き素敵度もUPです。

決断と保留と練習と

自分のビジョンやなりたいイメージがハッキリしていれば、少しずつ迷う必要がなくなります。そして迷う回数も減ります。迷う回数が多ければ多いほど、ストレスも溜まりますし表情も曇りがちに。イメージを決め、自分の心に素直になる。これが決断の原動力。

今は大きなことを決められなくても良いのです。たとえば必要でないものを「自分で捨てる」と選択する。これも立派な決断の一つで、決断力を上げる練習として大いに役立ちます。

それでも決められない時は、敢えて保留に。「保留することに決める」という決断を自分で下すことによって、「今は決めない」という状態を選びます。ここで流れにまかせてみるのも一つの手。がむしゃらになるよりも、良い解決策が自然と見いだせることも意外とあるものです。

1日待ってみたら、自然と気持ちも落ち着いて何となくイイ感じになった、なんて経験は、ありませんか?ゆっくりで良いのです、決断にしろ保留にしろ練習のつもりで一度決めてみる。失敗できないと思うからこそ、決断できなくなってしまうのですから。

決められることは決める。そして決められないなら敢えて、保留にする。シンプルにしてみると、答えはこの2つだけ。自分に素直なイメージが出来れば、捨てる&選ぶは案外アッサリと片付いてしまうかもしれません。頑張らずに決断力UP、しなやかな「今のオンナ」にはこんなサラリとした感覚が素敵です。

この記事をシェアする

関連記事

コメント