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こんなことから年齢差が…!音の聞き取りで耳のおばさん度を測ってみた!

Date:2013.11.12

モスキート音という言葉を聞いたことがありますか?若者にしか聞こえない音があるらしいのです。それでは微妙な年代の私たちはまだ若者が聞こえるこのモスキート音を聞きとることができるのか?

耳のおばさん度をこのモスキート音テストで測ってみることができるらしいので私もやってみました。その結果は…?あなたもさっそくチャレンジしてみてください!

数年前にアメリカのティーンの間で人気のモスキート音(トーン)

先日、女友達と話していると「若者しか聞こえない音があるらしいよ!」ということで話題になりました。その音のことをモスキート・トーンと言います。モスキートとは蚊のこと、トーンは音ですね。あのブーンと近くに蚊がいるときに聞こえてくるあのイヤーな羽音、あれです。

ここアメリカでは数年前よりティーンエイジャーが学校で、このモスキート・トーンを携帯の着信音(モスキート・リングトーン)として使用、授業中に先生の目をかくれて友達同士でテキストメッセージを送り合うこと、流行っていたらしいのです。

また先生がこの着信音が聞こえていないということを面白がっていたと聞きました。

日本でも東京都足立区の公園で深夜、若者が暴れたり公共物を破損するなどの問題を解決するため、このモスキート・トーンを流して若者を寄せ付けない対策を講じていました。なのであの音のことか…と分かる方多いと思います。

そもそも音が年代によって聞こえがちがってくるのはどうしてなんでしょう?また人はどこまで音を聞き取ることができるのでしょうか?ちょっと調べてみました。

素朴な疑問、音の周波数とは何?

音は振動することで伝わります。周波数は1秒間に何回の振動があったのかをあらわす数値です。この数値で表すのがみなさんご存知の周波数です。単位はHz(ヘルツ)ですね。このヘルツはドイツの物理学者ハインリヒ・ヘルツさんの名前からとったものだということも分かりました。

さて、人間の音の可聴域(聞こえる範囲)は低い音で約20Hz、高い音で2万Hzになります。このように周波数は人間が聴こえる周波数域は限られており、それより低すぎても高すぎても聞こえることができません。ちなみに犬の聞こえる周波数は65~5万Hzですって。

年齢と共に音が聞こえなくなる!?

この周波数は人が聞く音域が限られている中でも年代によって、またまた聞こえ度が違ってくるというのですから本当に驚きです。それは年を取っていくと加齢と共に可聴域が段々下がっていくからだそうです。

モスキート・トーンは高周波域をさしています。1万Hz以上になると段々と音が聞きとれなくなってくるのが年を取った証拠になるのですね。

モスキート・トーン・テスト開始!

それではさっそくあなたのモスキート・トーンの聞こえ度をテストしてみましょう!動画サイトにいろいろと可聴域テストの動画が出ていましたがそこからピックアップしてテストしてみました。

モスキート音より

こちらの動画はモスキート音となっていますが、低周波数(低い音)からスタートしています。私の場合は400Hz(1分過ぎたあたり)より聞き取れました。それからどんどん音があがっていきモスキート・トーンになっていきます。

高周波数では13000Hz(2分26秒)あたりから私は聞こえなくなってしまいました。私は一体何歳の耳なの…?(笑)

最後に、以前NYタイムス誌でモスキート・トーンの年齢別聞きとり度が紹介されていましたので、解りやすくみなさんへお伝え致しますね(注意:これはあくまで目安です)。

NYタイムス誌でモスキート・トーン

説明

  • 4000Hz(4kHz)・・・ピアノの一番高い音(誰にでも聞こえる音)
  • 12000Hz(12kHz)・・・50歳 ~ 59歳位
  • 13000Hz(14kHz)・・・40歳 ~ 49歳位
  • 15000Hz(15kHz)・・・30歳 ~ 39歳位
  • 16000Hz(16kHz)・・・18歳 ~ 24歳位

さあ、あなたはどのあたりでしたでしょうか?

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