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驚くべき「黄身返したまご」の作り方を見てチャレンジしてみたよ!

Date:2013.11.11

海外のライフハッカー好き主婦に人気のスクランブルエッグたまごよりもこっちの純日本産の方が好きかも…ということで黄身返したまごを自宅で作ってみた!のリポートです。その顛末をご覧あれ!!

日本でもたまごの仰天調理方法がネットで話題に…!

卵料理が大好きでいつも作っていますがいつもワンパターン!目玉焼き、卵焼き、スクランブルエッグ…。

どれも家庭料理としてはおなじみのものばかりです。そんな私に友人が「いまネットで話題になっている黄身返したまごというのがあるんだけど知っている?」と聞いてきました。

「ほうほう、それは知らなんだ!」ということでさっそく調べてみることに…。すると出るわ出るわ、作り方の動画まであるじゃないですか!

そもそもこの黄身返したまごは歴史が古く、江戸時代に器土堂主人(キトドウシュジン)という料理屋の主人が書いた料理本「万宝料理秘密箱(まんぽうりょうりひみつばこ)」(1785年刊)の中のたまごレシピだったことが分かりました。

それにしても江戸時代からこんな面白いレシピを考えている人がいたということも驚きですよね。このレシピを現代によみがえらせて下さったのが卵先生と言われる卵研究の大家、八田一(はた はじめ)先生(京都女子大学 家政学部食物栄養学科教授)なのです。

八田先生の丁寧な作り方(他の作り方もあり)がネットで公開されているのでご興味のある方は見て下さいね。
http://www.instantramen-museum.jp/event/recipe03.pdf

本当にこんなに綺麗にできるのか?胸ワクで、今回自宅で黄身返したまごを作ってみることにしました!

写真で見る黄身返したまごのチャレンジ・リポート!

そろえる材料と道具:

  • 生卵
  • セロテープ
  • 懐中電灯
  • ストッキング
  • 留めるもの
  • タイマー

ゆでているときに卵の殻が割れないようにする工夫としてセロテープを卵全体に巻きます。

懐中電灯を卵の下からあてて、卵のなか、全体が明るく透き通ったように照れされていることを確認。

卵をいらないストッキングの中に入れて中央で固定します。

ぶんぶんと回します。ここでは15回ほど繰り返ししました。

ストッキングをピンと張るとよじれがどんどんほぐれて回る勢いが増します。

まわした卵をまた懐中電灯で下から光を照らしてチェックします。このように光が透き通らなければOK。

鍋に水を入れて、卵を入れて火をつける。沸騰する頃にコロコロとお箸で卵をころがす。(注:本来は温度計で測って60度で卵をころがし、85度を維持しつつ10分間ゆでる。火を止めて5分間そのまま卵を付けておく。)

ゆであがった卵は氷水につけて冷やしてからテープと殻を取ります。

できあがり。もうひとつの方は普通のゆで卵。黄身返したまごの外側の形がくずれてしまいました!

中味はどうなっているかカットして見ることにしました!

カットして見たところです。微妙に白味部分が残っていました。

どういうわけかもう一つの方は失敗!形がいびつになっただけでした!トホホ。

黄身返したまごを作ってみての感想

今回、はじめて黄身返したまごを作ってみて思ったことは、作る前に用意する道具、準備が、こりゃ意外と手間と時間がかかる!ということでした。そして私のようなテキトー人間には向かないやり方だと思いました。

実は失敗したのはゆでる温度を測らなかった、火を止めてからから5分間放置しなかった…赤卵を使ってしまったので懐中電灯の光加減がよくわからなかった…などが挙げられます。

肝心のお味の方は白味の味が全体的にした感じでした。この料理を日常のルーティン・クッキングに入れることはわたしの性格上からして無理だと判断。豆で手際のよい奥さまでしたらできそうですがね…。

また、お子さんがいらっしゃれば、理科の実験のような感覚で一緒に楽しく作れるのではないでしょうか?

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