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私の誕生日忘れられてる?結婚後の記念日の過ごし方

Date:2013.11.21

女性の多くは、毎年訪れる記念日を大切にします。さらに、記念日やサプライズが大好きな女性は、その日の食事はどうするか、プレゼントは何にするかなど考えています。

一方男性は、記念日をあまり重視せず、中には大切な恋人や妻の誕生日を忘れている人がいます。

さらに、独身時代は誕生日や記念日をお祝いしていたのに、結婚後は必要ないと考える男性もいます。それに対し女性側は、「釣った魚に餌はやらないのか」と落ち込んでしまうのです。なぜ、男性と女性の間に、このような記念日に対する価値観の違いがあるのでしょうか。

どうして男性は記念日を忘れるのか

女性の脳は、感情と出来事を一緒に記憶しやすいようにできているそうです。つまり、すごく嫌なことがあったときも、すごく嬉しいことがあったときも、女性はよく覚えているのです。そのため女性は、嬉しい出来事や特別な出来事である記念日を、よく覚えています。

さらに、女性には女性同士でもプレゼントを贈り合う習慣があります。誕生日プレゼントや旅行先でのおみやげなど、小さなプレゼントを贈ったり、交換したりするのです。しかし、男性同士には、そんな習慣はほとんどありません。

なお、男性の脳は嬉しい出来事にしろつらい出来事にしろ、出来事自体は覚えていても、感情までは女性ほど記憶にとどめないようです。おそらくこの脳の違いから、男性は女性より記念日をあまり重要だと思わず、忘れてしまうのでしょう。

どうして女性は記念日を大切にするのか

女性は「大切な人に興味を持たれたい」という欲求を持っています。さらに、興味を持たれることは、自分の価値が認められていると考える傾向があります。

特に誕生日は自分が生まれた日なので、誕生日を忘れられると、「私の生まれた日に関心がない」と考えると同時に、「私は愛されてないのかも…」と考えてしまうのです。

2つ目の理由は、記念日は女性にとって、「大切にしてもらえている実感がわく日」だからです。たとえ男性が普段から女性に好意があったり感謝をしていても、きちんと伝えてもらわない限り分かりにくいものです。

そして、女性は本当に自分を大切に思ってくれているか、不安に感じやすいのです。その不安から、「自分が大切にされている証拠が欲しい」という欲求や、「本当に愛しているなら(感謝しているなら)形にしてほしい」という欲求が出てきます。

つまり、女性にとって記念日に過ごした思い出やもらったプレゼントは、大切に思われている証であり、形なのです。

あなたの価値がなくなったのではない

誕生日や記念日を男性が忘れていると、悲しむ女性がいます。しかも、決して少なくありません。そんな女性にお伝えしたいのは、男性が誕生日を忘れていることは、あなたへの愛情までなくなったわけではないということです。

男性はただ単に記念日を重要視していなかったり、特に結婚後は一緒に暮らしているので、愛情や感謝の気持ちは、言葉や形にしなくても一緒にいれば伝わっていると考えてしまうのです。

しかし女性側は、気持ちを言葉や形にしてもらわないと、男性がどう考えているのか分かりません。

もし、記念日を忘れられて落ち込んだり悩んだ時は、まずはお互いの価値観の違いを認めましょう。その上で、自分が記念日をどう過ごしたいのか希望を伝え、男性と話し合ってみてはいかがでしょうか。

結婚後の記念日事情

冒頭で、女性は記念日を大切にし、男性は記念日をあまり大切にしないとお伝えしましたが、カップルによっては、男性の方が記念日を重視していることもあるようです。あるいは、お互いに記念日を重視しないカップルもいます。

特に結婚後は互いの財布が1つになることもあり、プレゼントを贈り合うのはやめて、お祝いの食事やケーキだけを用意する夫婦もいます。もちろん、あらかじめ予算を決めてプレゼントを贈り合う夫婦もいて、お祝いの仕方はさまざまです。

また、男性の中には、「お祝いをするからには、いい食事やプレゼントをしないといけないのでは…」と誤解する人もいます。しかし、女性が求めるのは男性からの気持ちであって、中身は二の次なのです。女性も、誤解をされているのであれば、誤解をとく必要があります。

なお、女性の中には、「今日は何の日?」と男性に聞いたり、プレゼントやサプライズを高望みしている人もいるようですが、それでは男性にプレッシャーを与えてしまいます。

記念日が来るたびに、男性の気が重くなるようなことはやめましょう。せっかくの記念日なのですから、お互いが気持ちよく過ごせる形を見つけていくべきです。

記念日の過ごし方に正解はありません。お互いが相手を思いやり、人と比べることなく自分たちの形を作ることを大切にしましょう。

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