• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

綺麗な肌作りはちょっと複雑?皮膚科医が教えてくれない肌のホント

Date:2014.05.21

いつも綺麗でいたい…そう願う女性なら、外出時は絶対に日焼け止めを忘れない、メイクは必ず寝る前には落とす…そんなことは当たり前だと分かっていて、実践していることでしょう。それでも肌トラブルが起きてしまうことはありますよね。

そこで皮膚科に診察を受けに行く方もいらっしゃるかと思います。これで適切な治療を受けかなり皮膚のコンディションが良くなることでしょう。

でも、実は皮膚科の先生は自分の仕事を全うするため、または気遣って敢えて言わないことや、短い診察時間の中で伝えきれない肌の事情というもあるのです。そんな肌のホント、知ってみませんか?

1. その肌荒れは精神科の方が良いかもしれない

ニキビや湿疹で皮膚科に通われる方もいらっしゃるかもしれません。医師はそれでできる限りその症状を改善しようと、検査をしてくれたり、薬を出してくれるでしょう。それで確かに症状はよくなります。

でも、実はその原因が精神的なものに隠されているかもしれないのです。過剰なストレスを受けてたり、酷い負の精神状態に置かれていたりはしないでしょうか?

それが悪化してしまったら、不安やうつ症状にまでエスカレートしてしまう可能性もあり得ます。肌荒れが見えたら、そういったことに心当たりがないかどうかを一度考えてみてもよいかもしれません。

2. チョコレートは美肌に厳禁なわけではない

チョコレートはニキビや肌荒れの敵と思っていらっしゃる方は多いと思いますが、ちょっとくらい甘いチョコレートを食べたからと言って、それがニキビの原因になるわけではありません。油っこいものに関しても同じです。

ただ、砂糖や油を沢山摂りすぎると健康を害してしまうことに間違いありません。何にせよ摂り過ぎはいけないのです。チョコレートや油っこいものを食べるのはいいのですが、バランスを考えて、好き嫌いなく色々なものを食べ、健康的な食生活を送るようにしましょう。

3. 太陽の下に長時間居たことよりも日焼けの回数が問題になる

いつも外出が多く、太陽の下にいることが多いであるとか、ビーチに行く回数が多いから肌が傷んでいるのではないかと心配する方も多いかと思います。でも、実際のところ問題になるのは太陽の下に居る時間の長さよりも日焼けをしてしまった回数の方なのです。

というのは、メラノーマ(悪性黒腫瘍)と呼ばれる皮膚がんの一種である病気は、太陽を浴びた時間よりも日焼けをしてしまった回数に関係してくるからなのです。

子供のころに日焼けをしてしまったものはもうどうしようもないので、これからでも毎日欠かさず日焼け対策をとるということだけでもかなり変わるはずです。

4. ストレスを受けているときの肌荒れ治療は難しい

ストレスを過剰に受けているときは、精神に悪いだけでなく、肌荒れ治療の妨げにもなります。治療が効果的に働かないだけでなく、肌の状態を悪化させてしまうのです。

ストレスと肌を同時にケアすることで、見た目も感情もよくなるので、心身共にケアすることを心掛けましょう。

5. 皮膚科と美容皮膚科は違う

皮膚科と美容皮膚科は同じように思われるかもしれませんが、診療方針に違いがあります。

皮膚科は皮膚、髪の毛、つめなどの病気を治すことを念頭に置いて治療することを目的としていますが、美容皮膚科は病気の治療というより、見た目をケアすることに重きをおいています。

美容皮膚科はエステに近い要素を持ちながら、病院として、レーザー治療や注射などもできるところのです。かかる前にどちらが自分の目的に合っているのかを相談してからの方が失敗がないでしょう。

6. ボトックス治療は簡単ではない

ボトックスは昨今メスがいらない若返り美容整形法として人気があります。でも、ボトックスにはどこにどのくらいの量をどのように注射をしたらよいのかという、いわゆるデザイニングが必要となってきます。

安いからというだけで選ぶのではなく、しっかりとカウンセリングをしてくれるところ、経験豊富で実績があるところなど、慎重に選ぶようにしましょう。そうでないと、ボトックスで変に顔が張ったようになってしまったりする可能性があるので、十分に気を付けましょう。

この記事をシェアする

関連記事