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今さら聞けない!奇跡のフルーツ・アサイーの美容効果・効能

Date:2016.04.08

shutterstock_153453029ヘルシーで美容にいいイメージがあるし、なんとなくお洒落でハイセンスな印象だから、好んで食べてはいるものの、どんな効果が期待できるのか、実は詳しく知らない方、かなり多いのではないでしょうか。

そんな方のために、今回は、「アサイー」の美容効果と効能を、一緒にお勉強していきましょう。「今さら人には聞けない」と感じている方こそ、ご一読頂ければと思います。

話題のアサイーってどんな食べ物?

今やスーパーでもアサイー製品を見かけることも多くなりました。日本でも定番のスーパーフードになりつつありますね。

アサイーは女性に嬉しい栄養素が豊富に含まれています。

アサイーの栄養素にはどのような働きがあって、健康や美容にどのような効果があるのか、またアサイーの美味しい食べ方などもまるっとご紹介します!

ブラジル原産のヤシ科の植物

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アサイーとはブラジル原産のスーパーフルーツ。ヤシ科の植物で直径1cmほどの実がなります。アサイーベリーなどと呼ばれることもあります。

ただでさえ小さな実なのに食べられる部分はわずか5%ほどしかありません。

しかしその栄養価の高さから、「アマゾンのミルク」「ミラクルフルーツ」などと呼ばれています。

この小さな実にはフルーツとは思えないほどの栄養素がこんなに含まれています。

  • 鉄分
  • アミノ酸
  • カルシウム
  • 食物繊維
  • ポリフェノール

アマゾンの過酷な環境の中で育ったアサイーは、とても生命力が強い食材として数千年前からブラジル先住民に利用されてきました。

食べ物としてだけでなく代替医療としても日常的に使われてきました。現地でしか食べられていなかったアサイーが世界的に有名になったのはハワイから。

ハワイでアサイーボウルやアサイースムージーがメニューとして取り入れられていたのを、ハワイ好きのセレブなどが広めたため、といわれています。

日本では、有名なサッカー選手が貧血予防と疲労回復のためにアサイーを飲んでいたことから、認知が広がったようです。

ブルーベリーに似ているけど味はない

見た目はブルーベリーに似た濃い藍色をしていますが、味はかなり薄めでほとんどないといってもいいでしょう。

それも加工がしやすいメリットかも知れませんね。

アサイーは収穫後24時間で鮮度が落ちて酸化してしまうので、冷凍する、パウダーに加工するなどしないとその栄養価が台無しに!

だから現地以外で生で食べるのは難しそうですね。

ただ、加工技術が進歩したおかげで、昔は現地でしか食せなかったものですが、今では世界中で食べられています。

ダイエットにも向いている

アサイー自体にダイエット効果があるような、脂肪燃焼成分やむくみ解消の成分が入っているわけではないのです。

それでもアサイーがダイエットに良いといわれるわけは、その栄養価の高さです。ダイエット中はどうしても食事量を気にするあまり、偏った食事になり栄養不足になることも。

必要な栄養素を摂らないことが原因で基礎代謝量が落ちてなかなか体重が落ちないことがあります。

アサイーには

  • ビタミン
  • ミネラル
  • 食物繊維

などバランスよく栄養素が含まれているので、ダイエット中の栄養不足を補ってくれるのです。

また、良質なアミノ酸をしっかりと摂れることで基礎代謝量が上がり、結果としてダイエットをサポートすることになるんですね。

ポリフェノールは脂肪燃焼を促進する作用も期待できるので、内臓脂肪が気になる人はダイエット中のおやつをアサイーを使った製品にすると、美容効果とダイエット効果の両方が期待できるかもしれません。

アサイーの栄養がすごい!これだけの7つの美容&健康効果

アサイーは日本人に不足しがちなカルシウム、強力な抗酸化作用で女性の美しさを内側からサポートしてくれます。

アンチエイジング効果は赤ワイン以上!?

なんといっても一番に上げたいのは美肌効果!ブルーベリー、赤ワイン、なすなどにも含まれているアントシアニンというポリフェノールは、植物の色素の成分です。

視力の回復、眼精疲労の回復にも有効といわれているアントシアニンですが、実は強力な抗酸化作用があるんです!

身体を錆び付かせる活性酸素を取り除き、シミやシワ、たるみなど嬉しくない肌のトラブルを予防してくれます。

このポリフェノールはアサイー100g中に4000~4500mgも含まれており、その量は

  • 赤ワインの約30倍
  • ブルーベリーの約18倍
  • チョコレートの約5倍

にもなります。

まさにアンチエイジングのためのフルーツといってもいいでしょう。肌トラブルの増えてくる30〜40代には嬉しいですね。

女性には必須!鉄分&葉酸で貧血予防

造血や細胞の新生、増殖には欠かせない葉酸が豊富に含まれています。葉酸は新しい赤血球を作るために必要な栄養素で、葉酸が不足すると正常な赤血球が作られなくなり、貧血気味になることもあります。

これは鉄分不足の貧血とは区別して「悪性貧血」と呼ばれるものです。

また、鉄分も含まれているので、葉酸とダブルで貧血予防に役立ちます。アサイーの鉄分は牛レバーの約5倍。

レバーを毎日食べるのは辛いですが、アサイーならジュースなどにして簡単に鉄分補給ができますね。

鉄分の吸収をよくするビタミンCも入っているので、女性に不足しやすいミネラルを上手に補うことができますね。葉酸はビタミンB12と同時に摂取すると吸収がよくなりますよ。

食物繊維たっぷりでおなかもすっきり!

ごぼうの約3倍といわれる食物繊維は便秘の解消と予防に役立ちます。

1日に必要な食物繊維の量をごぼうだけで摂ろうとすると1本近く食べないといけません。これを毎日続けるのは難しいですよね。

アサイーだったら100g中に16.9gも食物繊維が入っているので、スムージーなどに加工してあっという間に食べられる量です。

特にアサイーに含まれる水溶性食物繊維は、食べ物のかさを増して、消化吸収をゆっくりさせるという働きや固い便を柔らかくして出しやすくするなどの働きがあります。便が固いタイプの便秘の人には特におすすめです。

ホルモンバランスを整えて美肌になる!?

強力な抗酸化作用と同時に不飽和脂肪酸による美肌効果が期待できます。アサイーにはオレイン酸とリノレン酸という2種類の不飽和脂肪酸が含まれています。

特にリノレン酸は必須脂肪酸とよばれ人の体内では生成することができないため、食べ物から摂る必要のある脂肪酸なのです。

この不飽和脂肪酸の働きでホルモンバランスを整えることにより、

  • 肌荒れの予防
  • 肌の老化防止
  • ストレスへの抵抗力

など様々な美容効果が得られるのです。

その他にも血液をサラサラにする効果があるので、動脈硬化などの生活習慣病の予防にも役立ちます。

カルシウムで骨粗しょう症の予防

鉄分と同じくらい、日本人の女性に足りていないミネラルであるカルシウム。若いうちからのカルシウム不足が、後々骨粗しょう症の原因となることもあります。

牛乳の約3倍のカルシウムを含み、「アマゾンのミルク」と呼ばれるアサイーなら、無理なくカルシウムを摂取できそうですね。

カルシウムは丈夫な骨を作るだけでなく、イライラを鎮めたり、精神安定には欠かせない栄養素です。気持ちを安定させる意味でも、積極的に摂取して下さい。

食物繊維が悪玉コレステロールも減らす

食物繊維は便のかさを増して排出しやすくすると同時に、悪玉コレステロールも排出してくれるので、腸内環境が改善されます。

また、不飽和脂肪酸にも悪玉コレステロール値を下げる作用があるので、ダブルの効果が期待できます。

腸内環境が整うと善玉菌の働きがよくなり、便秘解消だけでなく

  • 免疫力アップ
  • ダイエット効果

も期待できます。

アスリートも愛用!代謝をよくして疲労回復効果

スポーツ選手が疲労回復のために取り入れていることで話題になったアサイーですが、その秘密は豊富な栄養素の種類にあります。

ポリフェノールやビタミンE、ビタミンCには抗酸化作用がありますが、美肌効果だけでなく、体内の過酸化脂質を抑える働きにより、細胞の老化を防ぐという作用があるのです。

過酸化脂質が増えると細胞が壊れやすくなり、細胞の老化が進行してしまうのです。

またビタミンB群には糖質、脂質、タンパク質の代謝を促進する働きがあります。つまり、食べたものをエネルギーに代えるために必要な栄養素。

運動する人やエネルギー消費量の多い人は特に必要です。

これらの栄養素の働きにより、細胞の老化を防ぎエネルギー効率を高めることによって疲労回復効果が期待できるのです。

アサイーの栄養を効果的に摂ろう!アサイーをおいしく食べる方法

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アサイーは食べられる部分が5%しかありませんでしたね。しかもフルーツなのに味も大してないのなら、どのように食べれば良いのでしょうか。

日本では生のアサイーは食べられませんのでパウダータイプや冷凍のアサイーを利用します。

美味しいアサイースムージー

朝食にピッタリのスムージーにアサイーを取り入れてみましょう。パウダータイプを使うと簡単にできますよ。

アサイースムージーの材料
アサイーパウダー
3g
水または好みのジュース
100cc
バナナ
1/2本
冷凍フルーツ
好みの量
はちみつ、氷など
好みの量

上記の材料をミキサーに全部入れて混ぜるだけで完成です!

その他、アサイージュースや冷凍アサイーをベースにして作ることもできます。アサイーにはほとんど味がないので、果物を変えて色々な味を楽しんで下さい。

さっぱりアサイージュース

アサイードリンク、アサイージュースなどの商品が市販されていますが、

  • アサイーのピューレ
  • 冷凍アサイー

を他の飲み物と混ぜて飲むのもおすすめです。

野菜ジュースやフルーツジュースとブレンドしてもいいですね。

なんでも使える冷凍アサイー

冷凍アサイーは色々なことに使えて便利!スムージーやアサイーボウルに使えるだけでなく、ヨーグルトとミキサーにかけて凍らせればヘルシーなアイスクリームが作れます。

ベーグルやマフィンなどの材料として使うこともできますよ。

もはや健康朝食の定番!?アサイーボウル

アサイーのスムーイジーをベースにフルーツなどをトッピングして食べるアサイーボウル。朝食やおやつ、食欲がない時の栄養補給にと大人気です。

アサイーボウルの材料
冷凍アサイー
100g
バナナ(スムージー用)
1/2本
豆乳またはヨーグルト
100g
トッピングの材料
バナナ
1/2本
好みのシリアル
ナッツ・ベリー類
好みでハチミツ

アサイーボウルの作り方は、まずは冷凍アサイー、バナナ、豆乳かヨーグルトをミキサーで混ぜスムージーを作り、その上にトッピング用のフルーツを飾るだけ!

簡単で栄養たっぷりの朝食が出来上がります。フルーツやシリアルはお好みで。

手軽に栄養が摂れるアサイーサプリメント

自分で色々作るのは面倒、時間がない!という時は、サプリメントを利用しましょう。ソフトカプセルのタイプが多く、主にインターネットの通信販売などで購入できます。

アサイー以外の栄養成分も配合されていることが多いので、眼精疲労の回復、疲労回復、その他美肌効果など目的に合わせてサプリメントを選ぶと良いでしょう。

サプリメントは薬ではなくあくまでも健康食品です。

たくさん摂ったからといって健康が増進するものではありませんので、必ず1日の摂取目安量を守って飲むようにして下さい。

アサイーを摂る時の注意点は?

アサイーは食べ物なので、基本的には摂取の上限はありません。今のところ、副作用も報告されていないので安心して食べられる果物です。

ただし、どんなに身体にいい食べ物であっても、体質に合わない場合や食べ過ぎれば体調不良になることがありますよね。アサイーも同じです。

いきなり大量に摂ったりすれば食物繊維の作用でお腹がゆるくなることもあります。

  • アサイードリンクとして飲むなら1日コップ1杯程度(200ml)
  • 粉末タイプなら1日3g程度

までが適当でしょう。

自分の体調を見ながら、美味しく摂取しましょう。

アサイーを毎日摂れば疲れ知らずで健康&美肌を実感

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アサイーには女性が必要とする栄養素がたっぷり入っていることがおわかりいただけたでしょうか。まさにスーパーフルーツですね。

くせもなく、様々な飲み物やデザートに取り入れやすいアサイーの効果で疲れ知らずの美肌を目指して下さいね!

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