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キッチン収納見直しません?主婦に嬉しい収納アイデアを公開

Date:2013.01.22

「女性の城」であるキッチン。でも意外と正しく収納できているという人は少ないのでは?キレイに片付いていればいいというものではなく、使ってナンボ。そこで今日は主婦に役立つキッチン収納の豆知識をご紹介します。収納でお悩みの女性は参考にしてみてくださいね。

食器を分類する

素敵だからとつい買ってしまったり、結婚式の引き出物などでいただいたり、何かの景品でもらったりとどんどん増えてしまうのが食器。我が家では和食器、洋食器など種類ごとに分けているのですが、みなさんのお宅ではどうでしょうか?

さまざまな種類や用途がある食器ですが、実は種類よりも頻度で分けた方が使い勝手よいのだそう。その頻度とは、①よく使うもの、②たまに使うもの、③年に数回使うもの(クリスマスで使う等の季節もの)、④必要ないものの4つに分けられます。

まず、キッチン中にある食器をすべて出しましょう。そして上の①~④に分類します。分類が終わったら次は収納です。

棚でも引き出しでもいいのですが、自分が一番取り出しやすい場所(ゴールデンゾーンと呼ぶのだそう)に①のよく使う食器を収納します。形がバラバラでもOK。見た目が気になる…という人はもしかしたら引き出し収納にしてしまえば隠れていいかもしれませんね。

それから空いたスペースに②と③を、分類したまま収納します。④の必要ないものはこの際思い切って処分してしまいましょう。いつか使うかもと思っていても出番がないよりは欲しい人に差し上げる、リサイクルに出すなどすれば誰かが有効に使ってくれるかもしれませんしね。

自分に優しい家事動線を意識した収納を

朝忙しいお母さんにとって、あれどこしまったっけ?となることはもちろん、自分の朝の動きとは全然リンクしていない場所に収納してしまうと、それだけで無駄な動きが増えてしまいます。

例えば、紅茶を入れようと思った場合、戸棚にあるマグカップを取り出して、引き出しに入っている紅茶を取り出して、家電の棚にあるポットでお湯を沸かして…とやっていると結構動かなければいけないんですよね。

そこで、ポットの近くの棚にマグカップを収納する、さらにその棚の下の引き出しに紅茶を収納するようにすれば、1歩も歩かずに紅茶を入れることができます。キッチン中を右往左往するよりずっと早く準備ができますよね。

立てて収納で取り出しやすく

炒め物に使うフライパン。でも直径が大きいため収納する際、鍋の下に入れてしまっているなんていうお宅ありませんか?フライパンを使おうと思ったら鍋をどけてからでないと出すことができないですよね。どうしたってタイムロスです。

ではどうするか?横に寝せて収納するから取り出しにくいのです。100円ショップなどで売られているプラスチック製のブックエンドを使って立てて収納してしまえばいいのです。そしてフライ返しや油など炒め物に使うものも近くに収納しておけば、炒め物の準備をする際、あちこち歩き回らなくてもすぐに取り掛かれます。

どうしても見えるところにキッチンツールを出して置くのは嫌!という人は別として、コンロの近くにちょっと素敵なキッチンツール入れを用意して、フライ返し、おたま、菜箸などを入れておけばすぐに使えて便利ですよ。我が家はカントリー調なので、ちょっとオシャレな陶器製のキッチンツールスタンドを愛用しています。

シンク下に食べ物は置かない!

以前見たテレビ番組でシンクの下にさつまいも、じゃがいもなどの根菜類を保存しているご家庭を見たことがありました。ですが、シンク下は最も湿気がこもりやすい場所。食品を入れるなんてもってのほかなんです!案の定、このご家庭では1週間後にさつまいもにカビが生えていました。

それではシンクしたには何を置くかというと、鍋やボールを収納するのがベスト。鍋はコンロ下に収納したくなりますが、火にかける前に水を入れることが多いため実はシンク下に収納した方が動線的にはいいのだそう。

吊戸棚&食器棚の引き出し収納

まずは吊戸棚。どうしても高いので取り出しにくいですよね。そこでここでも100円ショップの出番です。取っ手付きのカゴを用意して、さらによく見えるようにラベルを貼ります。

するとその取っ手にさえ手が届けばいちいち踏み台を用意しなくても簡単に取り出すことができますし、ラベルを貼っておくことで、あちこち探さなくても目的のものを取り出すことができます。

吊戸棚と同程度の奥行のあるもので揃えれば見た目が揃ってキレイなだけでなく、奥のものも簡単に取り出すことができて、デッドスペースを減らすことだってできますよ。

次に食器棚の引き出しです。最近のシステムキッチンは引き出し収納になっていることも多いですが、例えば1段目の引き出しには子どものもの、2段目には大人のものなど、引き出しごとに種類を分けているというご家庭も多いのでは?

でもこの収納方法だと朝食の準備をしようと思ったら、1段目と2段目の両方をあげる必要がありますよね?やっぱりタイムロスなんです。食器棚の下が引き出しタイプになっているご家庭では引き出しの一番上がゴールデンゾーン。

一番使用頻度の高い食器を収納しておきましょう。そしてこの使用頻度の高い順に上から順に収納していくのが使い安い引き出し収納なのだそうです。

頻度別に分けることの重要性

食器にしろ、食品のストックにしろ、種類別に収納することにとらわれすぎて頻度無視した収納にしてしまうと、思わぬデメリットがあるといいます。

それはよく使うものと使わないものを一緒に収納していると、使わないものをあまり意識しなくなるため、ものがどんどん増えて、不要なものをキッチンに溜め込んでしまうということに。気づいたらすごい量になっていたなんてことも。

収納ってしまうことよりも出して使うことを考えて行うことが大事なんですね。我が家も「種類別」ではなく「頻度別」を意識した収納に見直してみたいと思います!

ちょっとの工夫で格段に使いやすくなるのがキッチン。「種類より頻度を意識」、「動線に沿った収納」をキーワードにみなさんも使いやすい「女性の城」を目指してみてくださいね。

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