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メンタルを強くする方法。ストレス社会を賢く生きぬくために必要な力

Date:2016.09.13

shutterstock_370666355現代社会はストレス社会と言われますが、確かに昔と比べてメンタル疾患に悩まされる人が増えているようです。

ストレスは私たちの体に様々な影響を与えます。

  • 落ち込みやすい
  • ふさぎこんでしまう
  • 人間不信
  • 眠れない
  • 閉鎖空間で動悸がする

このような症状はストレスを感じている時に起きやすいです。程度の違いはありますが、長い人生の間には誰でも何らかのストレス症状を経験するでしょう。

今回は、ストレス社会を賢く生きるために誰でも出来るメンタルを強くする方法をお教えします。

ストレス社会と言うけれど、そもそもストレスってなんだろう

ストレスというとどんなことを思い浮かべますか?

  • 上司に怒られる
  • プレッシャーが重い
  • テスト前

等の嫌な事を思い浮かべる人が多いでしょう。

しかし、ストレスとは嫌な事だけではないのです。嫌な感情とか嬉しい感情とは関係なく、「心や体にかかる刺激」がストレスとなります。

例えば以下のようなこともストレスとなります。

  • 海外旅行に行く
  • 引っ越し
  • 昇進
  • 結婚

嫌な出来事だけではなく、良い出来事もストレスとなるのです。

人間には適度なストレスは必要である

ストレスというと悪いものである気がしますが、人間にはある程度のストレスは必要です。

ストレスがない状態とは何も変化がない状態のことです。音も光も温度も何も変化がなく、何の刺激もなく、ふわふわ心地よい状態ですね。

しかし、ストレスがない状態が続くと、人間はストレスに対する対抗力が低下してしまうのです。恐ろしいことに、この状態は外からの刺激を吸収しやすく、洗脳されやすい状態といえます。

何もストレスがないのも良くないのです。適度なストレスは生産性を高めます。ストレスと上手に付き合って、健康的に生活しましょう。

大切なのは、ストレスとリラックスのバランスです。ストレスに傾き過ぎると心や体に不調が出てくるので、意識的にリラックスする時間を確保すると良いでしょう。

ストレス社会真っただ中を生きる現代女性。繊細な女性は生きにくい

女性は人の気持ちに寄り添う能力に長けているので、様々なことに共感しやすく、男性よりもストレスがかかりやすい状態です。

更に、繊細で優しい女性は人といるだけでも様々なことに気が付いて負荷がかかりますので、よりストレスをより感じやすくなります。そんな自分を受けいれることが、まずはストレスを感じにくくなる第一歩ともいえるでしょう。

女性は生理周期によってストレス耐性も大きく左右されます。男性同様にストレス社会を生き抜くのは非常につらい時もありますよね。

生理前にはいつもは大丈夫なことでも大きなストレスに感じてしまいます。休憩時間として開き直り、ゆっくり過ごすのも良いリラックスになりますよ。

心の持ち方を大変革!メンタルを強くする方法

ストレスに強い人といえばメンタルが強い人が思い浮かびますね。

では、メンタルが強い人には、どのような特徴があるのでしょうか。

  • 鈍感力が高い
  • 真面目すぎない
  • 人目を気にしすぎない

鈍感力が高ければ周りの事があまり気になりません。また、真面目過ぎないので自分のことを責め続けません。人目を気にし過ぎないのもメンタルが強い人の特徴と言えそうです。

鈍感力が高く真面目過ぎない人は、些細なことが気にならないし、人目が気にならなければ感じるストレスは大幅に減少します。その結果、強いメンタルにつながるのでしょう。

メンタルを強くしたいと思ったら、まずは鈍感力を鍛えると良いでしょう。何事も自分のことのように受け取る人は要注意です。ある程度の不真面目さを持ち、自分を責め過ぎないようにしましょう。

女性に多い対人ストレス。解決の鍵は鈍感力にあり

女性に多いストレスといえば、やはり対人ストレスといえるでしょう。人間関係の悩みはいつでも上位に上がりますよね。

しかし、対人ストレスこそ「鈍感力」を鍛えることでストレスが半減します。鈍感力が高ければ嫌なことに気づくこともなく、普通はストレスになりそうなことでもストレスになりません。

鈍感力を高めるには以下のようなことを理解すると良いでしょう。

周りは自分が思うほど自分のことを気にしていない
人は他人のことをそこまで気にしていません。人目を気にし過ぎず、人の意見にはあまり振り回されないようにしましょう。
相手の気持ちに寄り添いすぎない
相手の気持ちに寄り添うことは円滑な人間関係を築くうえで必要なことですが、寄り添いすぎは大きなストレスとなります。自分は他者ではありません。その境界線を超える介入は避けましょう
「嫌われているかもしれない」とは考えない
強い態度で出られた時に「嫌われているかもしれない」と考えてしまう人は要注意です。たまたま気分が悪かっただけかもしれないし、そのような性格なのかもしれません。

もしも嫌われていたとしても、死ぬわけではありません。あまり気にし過ぎないようにしましょう。

確固たる自分軸をもつ
ぶれない自分軸をしっかり持って突き進むようにしましょう。わが道を歩むので自然と周りが気にならなくなり、鈍感力が高まります。
これらのことを理解出来るようになるとかなり鈍感力が高まります。同時にストレスを感じにくくなってくるでしょう。

体の中からストレスと戦おう。脳内ホルモンで思考を改善する

体の中からストレスに対抗するのも良い方法です。ストレスを解消するには2つの脳内ホルモンを増やすと良いでしょう。

愛情ホルモン、「オキシトシン」

オキシトシンは妊娠出産に関連するホルモンとして有名ですが、普段の私達の心にも大きな影響があります。

出産時には、オキシトシンは子宮の筋肉を収縮させることで陣痛を引き起こし、出産後にも大量に分泌されて子宮を小さくします。授乳時にも筋肉を収縮させ、母乳を出やすくする働きがあります。

このような大切な働きを持つオキシトシンですが、実は、不安や恐怖を和らげて精神を安定させる働きもあり、幸せを感じやすくなります。

出産時に母親は非常に幸せな気分を味わいますが、これはオキシトシンのお陰でもあるのです。

オキシトシンは好きな人とスキンシップをとったり触れ合うことで分泌が促進されます。また、素直に感情を表現する時にも分泌が促進されます。

オキシトシンが分泌されると心が穏やかになり、ストレスが緩和されやすくなります。

日ごろストレスを感じやすいと感じたら、オキシトシンに意識を向けてみると良いかもしれません。

オキシトシンはスキンシップ等の触れ合いや素直な感情表現で分泌が促進されます。円満な人間関係を築き、意識的にパートナーとスキンシップを図るように心がけると心が落ち着きやすくなります。

▼「オキシトシンを増やす方法」はコチラも参考にしてください!

幸せホルモン、オキシトシンの効果とオキシトシンの増やし方のキャプチャ

幸せホルモン、「セロトニン」

セロトニンは幸せホルモンと呼ばれます。その名の通り、幸せを感じるホルモンであり、心を平穏に保ちます。

セロトニンが不足すると、鬱病や不眠症を引き起こすと言われています。

セロトニンを増やすには以下のような方法があります。

  • 規則正しい生活
  • 朝日を浴びる
  • トリプトファンが含まれる食品を摂取する
  • リズムを刻む運動

実は、セロトニン神経にオキシトシンの受容体が存在します。オキシトシンが分泌されてセロトニン神経が活性化されると、セロトニンも分泌されるのです。

愛情ホルモンであるオキシトシンが分泌されるとセロトニン神経が活性化され、幸せホルモンセロトニンが分泌されます。脳を平穏に導く2つのホルモンはつながりがあるのですね。

▼「セロトニンを増やす方法」はコチラも参考にしてください!

幸せホルモン、セロトニンを増やす方法の記事のキャプチャ

ストレスにうまく対処して晴れやかな日々を過ごそう

生きていくうえでストレスは切っても切れないものです。ストレス全く感じずに生きている人は存在しないのです。

オーバーフローとならないためには、ストレスとリラックスのバランスが大切です。鈍感力を高めてストレスを感じにくくなると共に、体の中からストレスに対抗すると良いでしょう。

適度なストレスは良い影響もあります。ストレスと上手に付き合って晴れやかな日々を過ごしましょう。

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