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そのコーヒーの常識は本当にあっていますか?コーヒーのウソホント

Date:2014.01.26

実しやかに言われているコーヒーの常識…本当のところどうなの?

スタバやマックカフェのお蔭で今や「違いの分かる男」や「上質を知る」人で無くても、まして子供までも‘ベビーチーノ’なるコーヒーを楽しめる今日この頃ですが、世間で‘常識’として伝えられているコーヒーにまつわる情報って結構ありますよね?

コーヒー通でもそうでない人でも「えっ!?そうだったの?」と思えるコーヒーに関する情報を紹介します。

「コーヒーでホッと一息…」はできません

皆さんもご存知の通り、コーヒーといったら眠気を覚ましてくれるカフェインが主成分ですよね?このカフェインはあのエネルギードリンク、‘レッドブル’の主成分でもあるので、お分かりのように頭を覚醒してくれるので、とても‘安らぐ’為に飲むものではありません。

それどころか、極度のストレス状態が続いている人でパニック障害や不安症などが有る人は、カフェイン飲料は摂ってはいけない物なのです。

コーヒー飲むとトイレが近くなるのは違う意味です

コーヒーには利尿作用があってトイレが近くなると良く聞きますよね?確かにカフェインには利尿を促進する効果はあるのですが、同量の水を飲んでも同じ効果があるそうです。

なので、単に飲んだ液体の量だけ体に溜まりその分を外に出さなければならないというだけの事なのです。

但し、コーヒーを飲むとトイレに行きたくなるのには間違いはないようです。コーヒーは要するに刺激物なので脳だけでは無く腸の動きも活性化し、人によってはお腹がゆるくなってしまうそうです。

そこで、海外では便秘を解消するために便秘薬代わりにコーヒーを飲む人もいるそうで、「コーヒーを飲むとトイレが近くなる…」のは小用ではなく大きい方の用事という事になります。

お酒の酔いを醒ますには濃い目のコーヒー…では効きません

お酒の酔いは濃い目に淹れたコーヒーで醒ますと言う人結構いませんか?これは様々な実験で‘間違い’と証明されているそうです。

実験でお酒に酔った人にコーヒーを飲んでもらい運転をしてもらったところ「完全に酔いから醒めた」と言える結果は得られなかったようです。

飲酒による記憶力の低下や動作の反応時間の遅れに対して多少の改善は確認できたそうですが、飲んだ後の身体の怠さやフラフラしたり目まいなどの症状には変化はなかったようです。

というのも、お酒の酔いを醒ますにはアルコールを体内で分解し消化しなければなりません。

そしてたとえ1杯のお酒でも通常体内にある2種類の酵素(ADHとALDH)によっておよそ1時間かけて分解されるのですが、これも人によって、あるいはアルコール度数によって分解のスピードも異なります。

ましてカフェインがこのスピードを早め、促進するという証拠は今のところありません。

更に、海外の調査では飲酒後にコーヒーやレッドブル等でカフェインを摂取してハンドルを握った人の多くは交通事故でケガや入院をする確率が、タダの飲酒運転より高かったと結果が出たそうです。

これはこの「カフェインで酔いは醒める」という‘誤った常識’を信じ込んで無理な運転をした結果と考えられるのです。その他、「コーヒー豆は冷凍庫で保存するべき」は誤りで香りや味が落ちてしまいます。代わりに冷暗所や冷蔵庫の方が良いそうです。

また、ダークローストコーヒーは普通のローストコーヒーよりカフェイン含有量が多いと思われがちなのですが、実は長くローストすればするほどその過程でカフェインは失われるので通常のコーヒー豆より長くローストされたダークローストはカフェイン量が少ないそうです。

そして、1日に3杯以上コーヒーを飲む女性は胸が小さくなる!?という説が有るのを聞いた事ありましたか?でも、これも眉唾モノの気配があるので、立証されるまで女性の皆さん、コーヒーを正しい知識と共に楽しみましょう。

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