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1歳児はお母さんの匂いが大好き!ママの服の匂いをかぐ心理とは

Date:2013.07.03

お母さんの匂いを嗅ぎたがるお子さんの姿から分かる事

乳幼児期の子供はお母さんが大好きです!子供にとってお母さんは「いつも温かくて、優しくて、この世の中の誰よりも一番頼れる存在」なのです。赤ちゃんは最初はお母さんのそばにいることで安定して過ごします。

お母さんの顔や姿が見えなくなると泣いてしまうのはそのせいなのですが、2~3歳くらいになってくると、だんだんとお母さん以外の人とのかかわりも楽しめるようになったり、外の世界を求めていきはじめます。

例えば、買い物をしている3歳の子供と母親がいたとします。最初は一緒にお買い物を楽しんでいたのに、気が付くとふといなくなっているってことがあるのですね。

それは、お母さんと一緒にいる以上に自分の興味をもったことに気持ちが向いていたり、知らないお友達と夢中になって店内で遊んでいたりして、気が付くとお母さんの姿が見当たらなくなったというような状態ですね。

これは、一見「この子はすぐに迷子になるから困るわ」と思われるかもしれませんが、その子なりに自分の世界を広げる第一歩を踏み出しているわけで、悪いことではありません。

ただ、可愛い子供を誘拐してしまうような事件もありますので、目離しは気を付けていただきたいですが…。

さて、こうして自分の世界を広げながら子供なりに色々な人との関わりを持ち、成長していく中で、時々、母親の匂いを嗅ぎにくるお子さんいませんか?

お母さんの髪の毛を匂ってみたり、手を匂ってみたり、とにかくお母さんの匂いを嗅ぎまくるような子供。一体どうしてしまったのか?と思われるかもしれません。

5歳の子供が、幼稚園が終わってお母さんが迎えに来ると一目散にやってきて、お母さんの匂いをクンクンと嗅ぎ始めました。お母さんはコロンや香水をつけていたわけではなく、普段通りの服装でお迎えに行っていたので、不思議に思いました。

こうした子供の行動は、お母さんの匂いを嗅いで「安心」したいという気持ちの表れです。だからといって、不安定ですぐに対策をしなければならいというわけではありません。子供は、子供なりに一生懸命自分の世界で生きています。

友達、先生などに囲まれて、自分の思うようにことが進められることもあれば、友達に嫌なことを言われたりされたりもしますし、先生に注意を受けたり、約束が守れなかったりすることもあります。

そうして、頑張って、お母さんの顔を見るとほっとして、匂いを嗅ぐとさらに安心するので匂いを嗅ぐのです。

これはその子なりのスキンシップの一種ですね。そういう行動がみられるうちは特に、お子さんから求められるときだけスキンシップをするのではなく、お母さんからも愛情表現の一つとして、積極的にスキンシップをしてあげるとお子さんはさらに安定します。

スキンシップは難しく考える必要はなく、頭をなでたり、手をつないでさすったり、抱きしめてあげたりするだけでもよいのです。子供とお母さんの歯だと肌が触れ合うことで、ぬくもりや気持ちが伝わり「ホッ」とできるのですね。

こうしたスキンシップを丁寧にしてきたか、否かでもっと成長したときのお子さんの安定感が全く異なってくるのです。

スキンシップ以外にもお子さんが安定するお母さんのとるべき行動とは?

先ほどスキンシップの大切さはお話ししましたが、子供が安定して過ごすための大切なポイントはあと2つあります。それは、「言葉かけ」と「お母さんの表情」です。

子供にかける言葉は、しつけをしたり、ダメなことを注意するときに行うよりも、子供が自分で考えて行動しようとしているときや人(や物)に対して、優しく相手を想って行動している瞬間をとらえて言葉をかける事の方が、何倍もその子が成長するのですね!「褒める」「認める」ということですね。

残念ながら、ダメなことを叱るときに言葉をかけるお母さんの方が多いかもしれません…。やはり、ダメなことをしているときというのは、母親自身も”イライラ”っとしてしまいますので。

しかし、こういう時の叱り方は、子供をしつけるというよりも、母親のイライラや怒りを発散するために「怒る」というような言い方になっていることも多いですね。

お母さんの気持ちはものすごくよく分かりますが、「怒る」と「叱る」は全く別物。「怒る」言い方ではお子さんの心には響きません。

がみがみ言われても、結局なんでお母さんが怒っているのか理解できずに終わってしまいます。「叱る」は相手が理解できるように話していくので、子供の心に届きやすいのです。

でも、できることなら、叱ることよりも、上記述べた「褒める」「認める」という言葉かけをする方が、子ともも自信がつきますし、なにより安定することができます。大好きなお母さんに褒められると、うれしくてどんどん自分で考えて行動しようとする前向きな姿勢が育っていくのです。

次にお母さんの表情についてです。お母さんは、毎日洗濯、掃除、料理、お仕事、下の子の面倒など大忙しですよね。きっとくたくたで疲れていたり、寝不足で元気がなかったりすると思います。

疲れた表情を出すときももちろんあってよいのですが、お子さんが話しているときは、できるだけ笑顔で聞いてあげる、うなずいてあげることが非常に大切です。また、朝起きたとき、眠るときなども笑顔で一声かけるだけでも安心します。

これを心掛けることによって、お子さんの心の安定度は随分変わり、ゆったりと成長していくことができるので、是非実践されてみて下さいね!

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