• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

大人だけじゃない!子供の肌も乾燥は大敵

Date:2013.09.13

乾燥は肌の大敵だということを聞いたことがあるかと思います。肌には本来外部の刺激から守ってくれるバリア機能というものが備わっています。

それはお肌の表面部分に存在します。そしてそれは潤い、つまり水分によって守られているのです。それがあるので私たちのお肌は健康を保つことができるのです。

ところが乾燥により、その水分が不足すると表皮部分のバリア機能が衰えてしまいます。それによって外部の刺激を受けやすくなり肌が様々なトラブルを起こしてしまうのです。それをよく知っている大人の女性は乾燥肌対策をきちんと行っていることと思います。

それを自分のお子さんにもきちんとしてあげているでしょうか。子供の肌はきめが細かくて本当にきれいです。一見潤いもたっぷりとあって肌トラブルとは無縁だと思われがちですが、大人同様に乾燥によって肌トラブルを引き起こすことがあるのです。

なぜそんな事を言うのかというと、私の娘が実は大きな肌トラブルに見舞われた経験があるからなのです。

湿疹が大量に発生してしまった

娘が幼稚園に入園した頃の話です。通園し始めて1か月程経過した頃に、突然汗疹(あせも)のような湿疹が足にでき始めたのです。最初は汗疹だと思って信じていました。そこでその部分だけ市販の皮膚軟膏を塗って様子を見ることにしたのです。

ところが、湿疹はいつまでたっても収まりません。それどころかその湿疹が全身に広がっていきます。「かゆい、かゆい」と毎晩肌をかきむしるようになってしまって、ついには顔にまで湿疹が広がってしまったのです。

私は最初突然自分の娘がアトピー性皮膚炎になってしまったのかと思いました。そこでどうしていいかわからずにとりあえずは小児科を受診したのです。そこで言われた診断は、湿疹でした。さらに娘は肌の酷い乾燥肌だと指摘されたのです。

見た目全く娘の肌が乾燥しているように見えなかったので、十分潤いが足りていると思っていたのです。その後小児科から頂いたお薬でなかなか改善しなかったので、皮膚科を受診することにしたのです。そこで言われたのも同じでした。やはり乾燥からくる湿疹だったのです。

それなので私自身とてもショックでした。自分がきちんとケアをしなかったために娘につらい思いをさせてしまったからです。

皮膚科の先生に言われた通りに薬を塗るものの、なかなか肌はきれいになりません。再度受診すると先生が一言「今まで乾燥肌だったのをきちんとケアしなかった分の蓄積が今になって出てきたのだから、そんな簡単に治らないよ」と言ったのです。

乾燥のサインはあった

娘から肌が乾燥しているというサインがなかったのかどうかを考えてみるといくつか思い当りました。冬場になって体が少し暖まるととても背中をかゆがったのです。今になって考えてみるとそれは肌の乾燥が原因だったのだと思われます。

一年中保湿をする

そこで乾燥肌の娘を改善するために、保湿を重点的に行うようにしました。市販の低刺激性の化粧水やジェルを季節を問わずたっぷりとつけてあげることにしたのです。

特に湿疹がひどいところはこれ以上悪化させないように、お医者さんから処方してもらった薬を使いました。その結果半年を過ぎたころからだいぶ湿疹の改善が見られるようになったのです。

私の経験から言えるのが、子供にも乾燥対策をきちんとしてあげてください。子供は自分の肌が乾燥しているということを自分で気づくことができないからです。それが原因でアトピーなどのもっと症状が重いトラブルが出る可能性もあるのです。

この記事をシェアする

関連記事