• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

子供が発熱!困った時にするべきお母さんの自宅ケア4ヶ条

Date:2013.07.17

小さい子供が熱を出したときの自宅ケアって、お母さん結構悩まれている気がします。私もそのひとりで、今3歳の娘がいますが、熱を出したときまず迷うのが「病院に連れて行った方がいいの?」ということ。

私はあまり病院にもかからず薬も飲まない家庭で育ったので、咳が出た!鼻水が出た!ハイ病院!みたいに言われると抵抗があるんです。特に義母(笑)。

困ったことに義母は商売もしているせいか根っからの世話好き!私は干渉されるのが嫌いなマイペースな人間なので折り合いがつかないこともしばしば。というか、毎日そんなことばかりです。

孫ともなるともう鼻水を見ただけで最悪の症状を口にして「死んだ人もいるんやで!だから早く病院!」と口ウルサイので余計に反発心から病院に連れて行きたくなくなるんですよね~。

薬に頼った弱い体に育てたくないという親の気持ち

子供が体調不良になったとき、とりあえず病院に連れて行く親とちょっと自宅で様子を伺う親、ふたつのタイプがあると思います。

私はもちろん後者で、出来ることなら自分の体にある自然治癒力を最大に高めて頑張って治して欲しい。そう思う一方、こんな小さい体でどこまで頑張らせていいものかとすごく悩むんですよね。

そんなに悩むならさっさと病院に行ったら義母ともうまくいくのに‥と内心失笑ですが。それでもなるべく自宅でケアをしたいという方に、熱が出ている子供のどんなところに注目してどのようなケアをすればいいのかを紹介しますね。

1.機嫌はいい?食欲はある?

子供って不思議ですよね。38度以上の熱があるのにスーパーハイテンションで遊ぶ姿を見ていると違う意味で大丈夫かと思ってしまいます(笑)。でもどこの家庭でもそんなもの。熱が出た子供が元気!というのはわりとよく聞く話です。

高熱が出ていても機嫌が良かったらまだ家で様子を伺えそうですね。逆に微熱でもぐったりしていたら夜でもすぐに救急搬送しましょう。

熱はいろんな病気を併発することもあり、小さい体だと違う病気を併発したら回りも早く、大事になりかねないので、ぐったりしているようであればすぐに病院へ駆けつけてくださいね。

2.水分はちゃんと摂れてる?正しい水分の摂取方法

私が入院していた時の看護師さんのお話です。大人でも子供でも、熱が出ること自体は体を燃やして菌と戦っている状態なのでそんなに重要ではないそうです。

それよりも、熱が出たときに一番キケンなのは「脱水症状」だとおっしゃっていました。脱水症状になると続けて新しい病気を引き起こしやすいので要注意!水分を摂れないようであれば病院に行って点滴をする必要があるそうです。

そして水分の摂り方は「少量をたくさん何回も」が理想。これは嘔吐が続くときも同じで、吐き気がある時に一度にたくさん水分を摂ると吐き気が増すのだそうです。

小さな子供であれば、ティースプーン2~3口を口の端から流し込むようにして、これを15分くらいの間隔で与え続けるといいそうですよ。点滴のように細く長く一定の水分を与えることが理想的なのだそうです。

水よりもスポーツドリンクのように少量の塩分が入っているものがいいですね。ドラッグストアで売っている経口補水液は病院でも販売されているのでオススメです。私も作っていますが、経口補水液は自宅でも簡単に作れるので是非調べて作ってみてください。

3.とにかく汗をかかせて熱を下げましょう

体を燃やしながら悪い異物を出そうとして熱が出ているので、それを手助けするには体を温めることが大事!

熱が出ているのにさらに体を温められるととても不愉快で違うしんどさがありますが、汗をかくほど治りが良いというのは私も実感しているのでやってみてください。部屋を暖めてしまうと顔体全体が熱くなってしんどくなるので厚着の方が効果的です。

くれぐれも、汗をかいた後の着替えだけは忘れずに。

4.寝苦しそうにしているときの正しい熱冷ましケア

体が火照って息苦しいと当然眠れませんよね。熱が出ているときに体を温めて発汗を進めるのはとても大事ですが、体力の消耗はなるべく避けないといけません。

熱冷ましのポイントは、頭と足!

体の胴体部を温めて、頭と足を風通しよく保っていれば体温的にバランスがとれます。よく熱を下げるためにおでこに冷たいタオルをのせると思っている人がいますがそれはちょっと違います。

おでこをいくら冷やしてもそれが下熱に直結することはあまりなく、下熱を期待するならリンパ節を冷やすこと。例えば脇の下のリンパ節。そこを冷やすと下熱に少しは効果的ですが、なかなか難しいですよね(笑)。

おでこを冷やすのはあくまで寝苦しさを解消して少し気分をよくしたりするためのもの。寝苦しそうにしているときは、おでこや首の後ろに冷たいタオルを詰めてあげると寝苦しさが少しは解消されるはず。

この記事をシェアする

関連記事