• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

褒めて子供を伸ばすコツ!毎日のこんなことが子供の自信に

Date:2013.12.15

子供は褒められた時ほど嬉しく、「自信」がつくことはありません!特に大好きなお母さんに褒められることが、子供の「生きがい」「目的」のようなもの。ですから、お母さんが子供の良いところや頑張っていることを存分に褒めることで、子供はどんどん伸びますよ!

子供が伸びる時というのは、自信がついて、自分からやってみよう、試してみよう、と動き出した時です。

自分の頭で考えて、自分の心で感じて、自分の力で行動する、これが子供をどんどん伸ばすのですね!それでは、子供を褒めるポイントについてお話していきます。

子供の頑張っていること、乗り越えられたことなどはしっかり見ておく!

どんなことを褒めればよいのか?と少々困ってしまうママもいるかもしれませんが、子供の姿を見ていたら、褒めることはたくさん見つかってきますよ。例をお話します。

6歳になったばかりの年長児のAくん。朝食を食べてトイレで大便をしました。もう自分で拭いたり始末したりすることはできています。A君が幼稚園に行った後、トイレに行ったお母さんがふと見ると、綺麗な新しいトイレットペーパーがセットされていました。

これを見て、あなたは何か感じますか?Aくんのお母さんはこんなことを感じました。「まだ使っていないトイレットペーパーがセットされているということは、Aくんは次の人のために、ペーパーを入れ替えてくれたの?」と。

そして、幼稚園から帰ってきたAくんに「トイレのペーパーを新しいものに入れ替えてくれたのね!ありがとう!お母さんが使う時、助かったよ」と声をかけました。Aくんはにんまりとして、満足げな表情をしました。

どうでしょう?本当に些細な、ちょっとしたできごとですよね。でも、こんな姿、こんな形跡をみて、お母さんがどのように感じ、どのように子供に声をかけるかによって、子供は非常に大きな自信となります。

お母さんが褒めたトイレットペーパーの交換は、きっとまた同じ場面に出くわした時に、この前褒められたことが心に残っているので、また新しいものに替えようとする姿につながります。

そして、このようなやりとりや経験をくりかえしながら、子供は「相手のことを考えながら、次の人のことを考えながら行動する力」も身についていくのですね。

他にも、子供を褒めるべき姿はいろいろありますよ!

  • 下の子におもちゃを貸してあげようとした姿
  • 泣いている下の子や友達の気持ちを聞いてあげようとした姿
  • できなかった縄跳びや鉄棒・自転車などに自分から挑戦しようとした姿
  • 友達と一緒に自分の考えたことを話しながら、目標に向かおうとした姿(何かを一緒につくる、サッカーで力を合わせる等々)
  • お母さんの手伝いを自分からしようとしている姿
  • 良くないことをしたときに、素直に人の話が聞けた姿
  • 友達に意地悪をしたときに、ちゃんと謝って、改善しようとした姿ご飯を米の一粒も残さず綺麗に食べられた姿

まだまだたくさんあります。

でも、その子、その子によって行動の起こし方、気持ちの表し方は異なりますので、自分の子供の頑張っているところや、自分の力で乗り越えようとしているところ、相手の気持ちを考えて行動しているところを見つけられるような目で、子供の日々の姿を見つめてあげてくださいね!

両親や親族などには、本人の目の前でその子のがんばりや良いところを伝える

次は、子供の姿を見ていて、こんなに良いところがあった!と見つけたときに子供がさらに自信がつく褒め方です。ストレートに子供に良かった点について伝えるのもよいです。その時に、どんなところが、なぜよかったのかを伝えてあげると良いですね!

上記の例のトイレットペーパーの事例でいうと、「どんなところが=トイレットペーパーを新しく変えたこと」が、「なぜ=お母さんが使う時に助かったから」良かったという部分ですね。

長々と話すのは子供は聞けないので短い言葉で、分かりやすく褒めてあげるとよいですね!

そして、できたら、日々のこのような良い姿をパパさんやおじいちゃんおばあちゃんにもしっかり伝えてほしいのですが、できるだけ本人が効いているところでおじいちゃん方に話をしてほしいのです。

子供はお母さんが自分のことをどんなふうに思っているのか、どんな風に人に言っているのか非常に気にします。もし、お母さんが自分の良くないところばかりをおばあちゃんに相談していて、それを聞いてしまったら…?大人だとものすごく不安になりませんか?

それが、本人の目の前であまりよくない本人の課題を大きな声でしゃべってしまうママさんが結構多いもの。これでは、子供は聞く耳をたてるばかりでどんどん不安感が強まるだけです。

子供の前では、その子の良くない話はしないこと。良くない話ではなく、上記でみつけた良い部分をたくさん本人がいる目の前で話しましょう!

お母さんが、おじいちゃん方に自分の良いところを話してくれるのも子供にすればとても嬉しいことですし、1ついいことをすれば、お母さんにもほめられて、おじいちゃんやおばあちゃん、お父さんにも褒められて…とほめられる機会が増えると、自信がつく機会も増えます。

しかも、「よい行動をすれば、誰かが喜んでくれる」という姿勢が小さいうちから身に着けることができるのです。人と関わって生きていく上では非常に大切な力であり、気持ちであるので、しっかり育てていきたいものですね!

身近な人に褒められたことは必ず本人に伝える!

また、近所のママさんなどから、Aくんはとても○○なところが良かったよ!とお母さんが見ていないところで、気づかないところでAくんが頑張っている姿を耳にすることがあります。

そんな話を聞いたら、必ず「BちゃんのママがAの○○なところをすごく褒めてくれてたよ!嬉しいね!エライね」と伝えましょう。これをしていくことで、AくんはBちゃんのママに対しても、親近感が持てますし、自信になります。

Bちゃんのママといるときは、もっと協力しようという気持ちも湧いてきます。

子供も大人も「褒められる」とすごく嬉しいし、活力になりますよね!褒められる体験をたくさん味わわせて、自信に満ちた子どもに育てていきませんか?

この記事をシェアする

関連記事