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子どもはこんな不安を感じている!親が思いもしない子どもの気持ち

Date:2013.12.11

自分の子どもが普段感じていることを、よく理解できていますか?誰でも、自分が子どもだった時代があるものですが、大人になってしばらくすると、子どもの時、自分が考えていたこと、感じていたことを忘れてしまうものです。

子どもと接する時は、子どもの気持ちを理解することが大切です。子どもは普段どんなことを感じているのかを見てみましょう。

①親が好き

まず、どんな子も根底には、親が好きという気持ちを持っているものです。小さい子ほど、無条件にその気持ちを表してくれるので、分かりやすいかもしれません。大きくなってくると、そっけない態度を取ったり、親に対して複雑な感情を持つようになることもあります。

しかしそれでも、根底には親が好きという気持ちがあります。例え、親が、完璧な人間でなくても、子どもは親が大好きなものです。

②親に見捨てられたらどうしようという不安

親は子どもにとって、生きていくために頼らなければならない存在。もし、捨てられたらどうしようという不安が漠然と心にある子もいます。

  • 学校から家に帰ってくると、誰もいない。まさか親が帰ってこないのではないか。
  • 親が何も言わず、車でどこかへ行ってしまった。捨てられてしまったのではないか。
  • 勉強ができなかったり、出来が悪かったりすると見捨てられるのではないか。

このように、親からすると考えもしないようなことを、子どもは感じている可能性もあるのです。親は常に子どもに安心感を与えてあげる必要があります。

③家族以外の知らない大人、なじみのない大人に対して不安を感じている

家族以外の大人と接することに不安を感じていることが多くあります。親戚のおじちゃんやおばちゃんであっても、子どもは時に緊張しているものです。知らない人の場合は特に不安を感じます。

子どもを、初対面の人に会わせる時や、普段接する機会が少ない親戚のいる場に連れて行く時には、事前に、これから会う人がどんな人なのかを話して聞かせてあげるといいでしょう。

④親から離れることへの不安

学校の旅行や、友達同士でのお泊り会で、親から離れて1泊しなければならない。そんな時、子どもは不安とともに相当の覚悟でそれらに臨むものです。たかが1泊くらいであっても、子どもにとっては大きな壁。寂しさや不安と闘わなければいけないのです。

特にまだ小さい子の場合不安は大きいでしょう。

⑤親の期待がプレッシャーに

親の期待が、子どもにとって大きな負担になることがあります。親の期待を何とか受け止められる子であればまだ良いのですが、親の期待が子どもの許容量を上回ってしまうこともあります。

特に、こんな学校に行って欲しい、こんな仕事に就いて欲しいといった期待は、子どもにとってかなりの負担になる可能性があるので気をつけて。

また、親が良い大学を卒業していたり、社会的地位の高い職業に就いている場合、無言のプレッシャーになることもあるので注意しましょう。

⑥おばけや怖いものに敏感

怖いものに対して、子どもは敏感だと言えるでしょう。夜、トイレに行く時に、とても怖く感じた記憶がある人もいるでしょう。親に一緒に行ってもらった人も多いと思います。トイレ脇にいてもらうだけで、なぜか安心したりするものです。

また、子どもにとって暗い場所はとりわけ怖く感じるものです。暗闇で何かがおばけの形に見え、走って逃げたりする子もいます。何かが出てくるのではないかと感じるのですね。

大人になると、トイレに行くことも、暗い場所もそれほどに怖くは感じなくなるものです。子どもと大人の違いとして面白い点ですね。

⑦現実を離れた世界への関心

子どもは、実写のドラマよりも、アニメの方を好む傾向があります。大人になると、多くの人はドラ}は見ても、アニメを見ることはあまりないですよね。しかし、子どもの時はアニメがとても楽しかった思い出があるのではないでしょうか。

私も自分が子どもの頃は、日曜日の朝はこのアニメを見るというように、毎週楽しみにしていたりもしました。子どもは、少し現実から離れた世界が好きです。魔法を使って変身ができたり、空を飛べたり、奇想天外な方法で敵を倒すといった世界ですね。

⑧学校に対して感じているプレッシャー

学校は友達と遊べたり給食があるなど楽しい場でもあると同時に、子どもにとってはかなり心に負担も感じやすい場所。

毎日の授業では、勉強についていかなければならないし、テストも頻繁にあります。宿題もほぼ毎日あったりします。大人になれば、それほど頻繁にテストを受けなければいけないこともないので、その点ではよっぽど楽かもしれません。

学年が上がったり、進学するにつれて勉強も難しくなるので、ついていけるかどうか不安を感じている子もいるでしょう。

宿題をしなさい!と発破をかけることも時にはいいですが、実は親が言うまえにかなりプレッシャーになっていることもあります。子どもが学習に取り組みやすいような環境を整えたり、励ましてあげると、効果的です。

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