• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

え!よその子とけんか?そんな時どうしますか?

Date:2014.01.26

3歳頃までは大人が間に立って

子どもは3歳になる頃までは、周りにお友だちがいてもお互いに干渉せずに遊ぶことが多いものです。この時期に多いのはおもちゃの取り合い、ちょっと手を出してしまう、噛みつきなどのトラブルでしょう。

けがをさせてしまうようなことになると、親としては本当に困ってしまいますね。なぜそういうことになってしまったのかということを、子どもたちの間に立って聞いてみることが大切です。

手が出てしまう、噛みつくというのは自分の思い通りにいかない時にそれを伝えることができないことが原因でしょう。

トラブルのきっかけは子どもを見ていれば分かるはず。手が出ることが多い子は注意してみておく必要がありますね。そこでどうしたかったのかという気持ちを受けとめてあげる、でも手を出してはいけないと教えてあげましょう。

ここできちんとした対処を見せれば、相手の親御さんも納得してくださると思うんです。ここで親御さんにだけ謝るのではなく、ちゃんと相手のお子さんにも痛かったね、ごめんねという気持ちを伝えることも大事です。

ぶつかることも必要

年中さんぐらいになると、一気にケンカが増えてきます。ただ未然に防ごうと早く口を出してしまうと、相手とぶつかることも仲直りすることも経験できません。

幼稚園や保育園ではきちんとした対応をしてくれると思いますが、家に遊びに来てくれたお友だちとケンカとなると難しいですね。

自分の家にお友だちを呼ぶとなると、どうしても自分がその場を仕切りたくてつい威張ってしまう子が多いと思いますが、お母さんとしてはそれが度を越さないように注意してあげましょう。

それでもケンカになってしまうことはあって当然だと思います。ケンカの対処法はとにかく落ち着かせてお互いの言い分をよく聞き、気持ちを受けとめてあげるということ。

自分の思いを分かってくれたら、子どもはそれだけで随分スッキリするものです。ついつい自分の子が悪いと言ってしまいがちですが、誰が悪いではなく子どもたちの気持ちをちゃんと受けとめられればそれで十分です。

その場に相手の親御さんがいなければ、後でこういうことがあったよということを軽く伝えておきましょう。その時、こういう気持ちだったんだよね、とそのお子さんと親御さんの前で話せるといいと思います。

小学生になると・・・

小学生になると、家を出てから帰ってくるまで全く親の目の届かない世界ですから、何かトラブルがあっても親は気づかないことも多いと思います。

ちょっとしたケンカであれば子ども同士で解決できるようになってきている年齢ですから、どんどんケンカしてどんどん仲直りしてくれれば、いい人間関係を作れる子に育つことでしょう。ただ小学生になると上下関係がからんでくることがあり、これが厄介です。

我が家の娘のケースを例に挙げてみます。近所のTくん(2年生)のお母さんから、娘(1年生)と近所のAくん(1年生)がTくんを無視していると連絡がありました。

娘とAくんに事情を聞いてみるとTくんがAくんの名前を入れた変な替え歌を歌ったり、娘とAくんが結婚すればいいとからかったりする。やめてといってもすぐにまた歌いだすので、放っておこうということになり無視したとのこと。

Tくんとしては二人がそこまで嫌がっていると気づかなかったので、なぜ自分が無視されているのか分からず悩んでいたということでした。結局、Tくんのお母さんに事情を話してTくんが娘とAくんに謝ってくれて解決しました。

普段から仲がいいとはいっても、自分より上の学年の相手だとハッキリ嫌だと言いにくかったようです。仲直りの場面は子どもたちだけでしたし、積極的に親が間に入ったというよりは仲直りの後押しをしてあげられたかなと思います。

今回はごく近所での話で、普段から親同士もよく話をする間柄だったので、解決も簡単だったのではと思います。よく知らない相手であれば、ちょっと学校の先生に相談してみるのもいいかもしれません。

ただ学校が入ってくると話が大げさになりすぎて・・・ということであれば、上級生にさりげなく様子を探ってもらえるといいのでは?そのために、近所の子どもたちには積極的に声をかけて仲良くなっておきましょう。

口を出し過ぎないように

他人とのトラブルというのは、どの年齢でも子どもの成長過程で必要なことです。時には親が間に立つことはあっても、口を出し過ぎないようにしましょう。そうすることで子どもたちは自分たちで考えて、トラブルを解決できるようになっていくのです!

この記事をシェアする

関連記事