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おでこを冷やす?体を温める?子供が熱を出した時の対処法

Date:2013.10.14

子供が熱を出すととても心配ですよね。熱が出た時に慌てて冷やしてしまう人もいますが、時には子供は寒く感じて更に体調を悪化させてしまうこともあります。発熱した時に慌てないように、どのように対応すればいいのか知っておきましょう。

熱はどうして出るの?

体の中にウイルスなどの病原体が入ってしまうと、体が防御する反応のひとつとして体温を上げます。体温があがると病原体の活動が鈍くなり、免疫機能や抵抗力が一時的に働きやすくなるのです。

ですので、熱が出たから急いで下げないとと慌てる必要はありません。病気と戦う正常な反応ですので、子供の様子をしっかりと見て受診が必要かどうかを判断しましょう。

まずは正しく体温を測りましょう

市販の体温計の中でも、ワキの下ではかるものが一番正確だと言われています。耳ではかるものは正確でない可能性がありますので注意してください。汗をかいていると正確にはかれないので、ワキの下の汗を拭いてから体温計を正しく差し込みます。

体温計によっては短い時間で予測体温が出るものがありますが、できれば正確な体温が出るまでしっかりと計るようにしましょう。

熱があったとしても機嫌よく過ごしていて、ご飯も食べ睡眠も取れているなら薬で急いで熱を下げる必要はありませんので、しばらく様子をみましょう。

突然高熱が出たり、嘔吐や発疹など他の症状が出ていたり、受診したのに熱が下がらないなどの場合は医師に相談が必要です。生後3ヶ月未満で発熱したり、下痢・嘔吐を繰り返すなどの症状が出たり、脱水や呼吸困難などが見られた場合は大至急病院に行きましょう。

熱の出はじめは寒く感じる!

子供の顔色が悪かったり、手足が冷えていたり、寒気がしてふるえているようであれば、すぐに熱を計ってみましょう。熱の出はじめは体温を上げるために体が準備しています。

熱が上がりきるまでは寒さを感じることが多いので、子供が寒そうにしている場合は毛布などで温めてあげましょう。

熱が上がりきると逆に体が熱く感じるようになるので、こまめに体温をはかってあげましょう。熱が上がりきってからは呼吸が荒くなったり汗をかいたりしますので、脱水症にならないように水分補給に気を付けてあげましょう。

熱が出ているときは体力を消耗するので安静にすることはもちろん、エアコンなどを使って室温を調節してできるだけ快適に過ごせるような環境を作ってあげることも大切です。

特に赤ちゃんは氷などで冷やす事は避けて、水で濡らしたタオルをビニール袋に入れて首やワキの下を軽く冷やす程度にしておきましょう。子供が冷やすのを嫌がる場合は必要ないということなので、無理やり冷やさなくても大丈夫です。

貼り付けるタイプの冷却シートは寝ているあいだに鼻などを塞いで窒息する危険もありますので、赤ちゃんには絶対に使わないようにしてください。

体力を消耗してしまうので、熱があるときはお風呂には入らず体を拭いてあげましょう。元気そうにしているようなら軽くシャワーでも大丈夫です。

熱が下がっても要注意

熱が下がり始めても、ぶり返すことはよくあります。朝になって熱が下がっていても、夜になって急にまた熱が上がるなんてことも。平熱に戻ってから丸一日経つぐらいでひと安心です。

それまでは安静を続けて、こまめに体温を計ってあげるようにしましょう。体を激しく動かす遊びは少し控えて、室内遊びで体力回復させてあげましょう。

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