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子供のおもちゃ代ってすごくかかる!うまく節約するための技

Date:2013.07.05

おもちゃをねだられるとつい買ってしまっていませんか?

お子さんが3歳4歳となってくると、だんだんとTVに出てくるキャラクター物のおもちゃ、戦隊シリーズのおもちゃなどを欲しがるようになってきます。

これはTV番組やコマーシャルなどの刺激もありますし、幼稚園などでの友達とのやりとりの中で受ける刺激もあります。

「◯◯君がもってるっていってたから、僕もほしい!」というような状態ですね。これは大人でも同じです。仲良しの友達がスマホにかえたから、自分もスマホに変えたくなった…、親友が着ている服が可愛かったから自分も同じような服が着てみたくなった、という感じですね。

でも大人であれば、今月はお小遣いを使ってしまったから来月まで我慢しよう、と気持ちを切り替えることができますが、子供はそのようには行きません。

「欲しい」と思ったら、すぐに自分であけて動かしてみたい、触って遊びたいのです。だから、お店でほしいおもちゃを見つけると体全体でほしい気持ちを訴えてきます。

言葉で伝えても買ってもらえない場合は、暴れだしたり、その場に寝転んだり、泣き叫んだりして訴えますよね。そんな必死な状態についつい負けてしまって買ってしまうお母さんもいるでしょう。もちろん、私も経験があります。

でも、毎回そのような子供の訴えに負けてしまっていたのでは、おもちゃ代がすごくかかりますよね?

しかも、子供も「泣き叫べばお母さんは自分の欲しいものを買ってくれる。言うことを聞いてくれる」と学習してしまい、「我慢する力」が身に付きません!だからお子さんの気持ちをうまく切り替えながら、おもちゃ代も節約していける方法をご紹介していきます。

おもちゃを欲しがる子供の気持ちを切り替えさせるには?

いったん欲しいと言い始めるとなかなか気持ちを切り替えられないのが子供なのです。でも毎回おもちゃを買うのはよくないので、どうしてもごねてしまった場合は、おもちゃではなく生活に必要なものを買ってみて下さい。。

例えばお子さんの好きなおやつとか、フルーツとかですね。すんなり気持ちが変わる場合もあるし、ごね続けるかもしれませんが、そこはお母さんも強気で乗り切りましょう。

一旦買い物を中断して、お子さんを連れて店の外に出るというのもよいでしょう。そして、泣いたり暴れたりして「ほしい」と訴えるお子さんの気持ちを受け止めつつ、買えない理由を伝えていくことも必要です。

お店に行く前の一工夫でおねだりが変わる!

上記のような、泣いて暴れるほど欲しがる前に一つ手を打っておくことで、子供もお母さんも気持ちよく買い物ができる方法をご紹介します。

①店に行く前に、今日買っていいもの、今度買うものをはっきりさせておく

上記の大人の例ですと、今月はお小遣いを使ってしまったから、来月にしようと、先の見通しが持てているのでうまく我慢もできているのですね。

しかし、子供は先の見通しが全くもてていないんです。お母さんの財布の事情も知りませんし、おもちゃがどれくらい高いものかということも理解できません。

ですから、お店に行く前にカレンダーを見ながら「◯月のお誕生日になったら、好きなおもちゃを買うからね。今日はこの日だからまだおもちゃは買わないよ。でもいつもお手伝いをしてくれて頑張ってるから、1つだけラムネを買おうね」等というやりとりを子供として、今日買うもの・買わない物、今度買うものをはっきりとさせておくことで、今日は我慢するということができるようになっていきます。

これは、すぐにはできることではありませんが、毎回繰り返していくことでだんだんと見通しがもてるようになってきます。

②約束通り買ってあげることで、お母さんは約束を守ることを理解させる

いつもお子さんとの約束は守られていますか?子供は大人とのやりとりの中で「約束を守ることの大切さ」も学んでいます。

約束したのに忘れていたり、「買う」といっていたのに買ってくれなければ、お母さんの言動を信じることもできませんし、先の見通しをもって今の欲しい気持ちを我慢できるようにもなりません。

ですから、比較的安価なものでもいいので、事前に「今度のお買い物ではラムネを買ってあげるよ。でもおもちゃはお誕生日ね」と約束しておいて、当日は必ずラムネを買ってあげるのです。

すると、子供はお母さんはちゃんとラムネも買ってくれたから、お誕生日もきっと買ってくれるだろうととらえることができ、我慢ができるのです。

これは、「しつけ」「我慢ができるようになる訓練」と言ってもよいでしょう。ここを幼児期に頑張っているかどうかで、大事な時にお母さんを信じることや我慢ができる子へと成長するのです。

おもちゃに頼らずに遊べる子供に育てるコツ

おもちゃは音がでたり光ったりして、非常に魅力的です。自分の子供時代を振り返ってもほしいおもちゃがたくさんあったと思いませんか?

でも、おもちゃばかりに頼っていてはいつまでたっても、おもちゃがないと遊べない子になってしまいますし、お金もかかります。だからおもちゃを買わなくても、自分で遊びを作り出す力を育てていきましょう!

子供は遊びを考える天才!

子供は本来固定概念が少ないですので、どんどん自由に発想したり遊びを考え出す力をもっているのです。それをうまく引き出してあげることで自分で遊ぶ力は育っていきます。

今回は節約もかねて、身近にある不要物を使っていきましょう。どのご家庭にもある不要物で子供が遊べるものといえば?新聞紙、ペットボトル、牛乳パック、お菓子の箱や袋、お肉のトレーや豆腐のパック、プリンカップ、ヤクルト容器などたくさんあります。

これらは、大人からすれば不要になったゴミですが、子供の見方を変えてやることで宝の山にもなり得ます。

最初は、子供にとってもお菓子の箱が宝の山なんて見えていませんが、お母さんの言葉かけと行動によって、「宝」に変えていくのです。

例えば、クッキーの箱がありました。中身はもちろん空っぽであとは捨てるだけの状態のものです。

これに、いらなくなったリボンをつけ、折り紙で可愛い模様をつけて、ポシェットをつくってあげるのです。すると子供は、「箱でこんなにかわいいポシェットができるんだ!私もやってみよう」という気持ちになります。

最初はまねるだけですが、このような活動を親子で繰り返していくと、思いもよらない物をどんどん発明して遊び始めます。

もう、おもちゃなんていらない!と言わんばかりに熱中して作ります。このようにしながら、うまく不要物を宝の山に変えて、自分で遊びを作り出す力を育てながら、おもちゃ代を節約しませんか?

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