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「お手伝い」で子供がぐんぐん育ちます!役割を与える大切さ

Date:2013.09.04

お子さんにお手伝いをする機会をつくっていますか?

忙しいお母さんほど、家事のすべてを自分で抱え込んでしまって、イライラしたり、疲れ果てている…という傾向がありますが、お子さんにお手伝いの機会をつくっていますか?(今から手伝いをさせておくと、将来的にはお母さんが楽になりますよ!)

子供は2、3歳くらいのころになると色々と興味がでてきて、お母さんがやっていることを自分もしてみたいと思うようになります。そこで、「◯◯ちゃんも、一緒にお洗濯ものをたたんでみる?」とちょっと声をかけて一緒にする機会を与えることで、子供はとても楽しんでくれます。

なぜなら、お手伝いも子供にとっては遊びの1つのような感覚でできるからなのですね。

でも言い方によっては「手伝いなさい」「これしなさい」と受動的になってしまい、子供のやる気を阻害する場合もあります。

そうではなくて、「こんなことやってみる?」と興味をもつような言い方で誘い、うまく洗濯物がたためたらたくさん褒めてあげる、というように「お手伝い」の場を「子供を褒めて伸ばす場」にすることができるのです。

お手伝いで役目を与え、その子に任せていくことで、その子供は自分も家庭の中で頼られているんだ、役割があるんだ、役立つことができるんだ、という感覚が味わえます。

これは子供が育っていく上でとても大切なことで、誰かに必要とされている存在を認識していくための大事な感覚なのですね。

だから、簡単なことでもよいので、その子のできる役割を与えて失敗してもよいから最後までやる姿をほめたり、自分で手伝おうとする姿を褒めたりしていきましょう!

最初はすべてをその子に任せるのは、年齢が低いほど無理になりますので、洗濯物の例であれば、「◯◯ちゃんの服は自分でたたんでね」と自分の服だけは自分でたたむという程度の役割にしておきます。

せいぜい数枚程度ですので、簡単にたためてしまった場合は、「タオルをたたんでね」と、追加で役割を与えて、「こんなにたくさんできたね!」とほめてあげると伸びますよ!

どんなことを手伝ってもらったらいいの?

忙しいお母さんにとって、子供に手伝ってもらうよりも、自分でやってしまった方が早い、という場合は多々あると思います。しかし、これから5年、6年とたっていったときに、全部お母さんにしてもらっていた子供は、手伝おうという姿勢を見せなくなります。

それは、お母さんが家事をするのが当たり前で、自分は手伝う必要がないからです。こうなると、もう手伝いをできる力はあっても、心が育っていないから、家族の役に立とうとしません。

お母さんはこれからだんだんと年齢を重ねて行って、体も不調な日もあるでしょう。そんなときになんでも家のことをできる子供に育てておくことが、お母さんの助けにもなりますし、その子自身が大人になっていったときに、自立する力になるのです。

では、小さい子供にできるお手伝いとはどんなことでしょうか?

例をあげてみます。

  • 靴、スリッパを並べる
  • 洗濯物をたたむ
  • ミニボウキとチリトリで部屋をお掃除をする
  • カーテンを開けたり閉めたりする
  • 新聞を取りに行く
  • お母さんと一緒にお布団やタオルを干す
  • 食事の準備を手伝う(机を拭く、お箸を並べる、コップを並べる)
  • 食事の後片付けを手伝う(食べ終わった食器を炊事場まで運ぶ、机を拭く)
  • 玄関の掃除をする
  • お風呂の掃除をする
  • ごみを捨てる日に、ごみ集めを手伝う

このようなことであれば、最初はお母さんと一緒にやりながら学び、年長組になってきたら自分でできるお手伝いを決めてさせていくこともできるようになります。

できるだけ毎日させていく方がよいですね。「これま◯◯ちゃんのお仕事ね!」といった具合でされると喜びます。また、お手伝いを頑張っているご褒美も考えてあげるとより楽しくなりますね!月に1回は頑張った◯◯ちゃんにご褒美で好きなおやつを買ってあげるなど。

兄弟がいる場合ですと、下の子の面倒を見るというお手伝いもできますね。

  • おむつを捨てたり取り替えてあげたりする
  • ご飯を食べさせる
  • 一緒に遊んであげる
  • 泣いたらあやしてあげる

下の子の面倒はお手伝いというよりも、可愛がってあげるという気持ちの方が強いと思いますが、下の子との関わる姿もしっかりほめてあげると自信がつきますよ!

手伝いをしているうちに、「もっとやってみたい!」という気持ちがでてくると、お料理をすることを楽しんだり、洗濯物を干すところからやってくれたりします。

料理は女の子でも男の子でもある程度小さいうちから経験させておくと、料理ができない大人ではなく、自分で何でも作って食べられる大人になっていきます。料理はある程度包丁を使ったり、炒めたりすることになれておくことで、難なく自炊しようとするようになるからです。

料理好きの子供ならば、ピューラーの使い方を教えて、新聞、お皿、ジャガイモを準備し、ジャガイモの皮むきなどをお願いするとよいですよ。せっせと皮をむいてくれます。時間がかかるので、早めに食事の準備に取り掛かるとよいですね。

ゴボウの皮むきも手が汚れますが、ピューラーではするりと皮がむけて楽しいですよ。他にも、ソラマメの皮むきや、タケノコの皮むきも子供にとってはとても楽しい遊び。楽しい気持ちで料理の手伝いをして、自分が手伝ったことで完成した料理を味わう体験もとてもよいですね!

ぜひ参考にされながらお子さんの力と心を育んであげてくださいね!

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