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「親」としての力量が試されています!:公共の場での子供のしつけ

Date:2013.11.01

大勢の人がいる場であなたの子供が大暴れ…親としてどうします?

私の息子が生後7ヶ月ぐらいの時、ママ友に誘われて気分転換にホテルレストランでランチをしに行ったのですが、人、場所見知りの激しい息子は着席して10分後に大声で泣き叫び始め、レストランマネージャーに「他のお客様のご迷惑なので…」とレストランを出ざるを得なくなった経験があります。

この他、飛行機内、スーパー、デパートと数えたら切が無いくらい周囲から冷たい視線を送られ、冷や汗をかいたのを昨日の様に覚えています。

こういう時って本当に親としての責任やしつけを周囲の人たちから査定されている様な気分になりますよね?皆さんはどの様に対処していますか?

子供を静かにさせたかったら、親がまず落ち着いて…

自分の子供達が電車、デパート、レストラン等で走り回るは叫ぶはと大騒ぎ…私達親の血圧や心拍数も上がりついつい「こらっ!しずかにしなさぁぁぁい!!」なんて大声で子供達を叱りつけていませんか?

幼稚園~小学校1、2年生ぐらいまでならこれで一時的には効くかもしれませんが、子供も自分の意見を主張する様になるとこれは逆効果…。

しかも、親子関係の専門家は、子供は親のコミュニケーションの取り方を真似する傾向が有るので、親が怒鳴ったり、叩いたりすると必然的に子供も同じ行動をする確率が高いと話しています。

基本的に「叱る、怒鳴る、叩く」という怖がらせるしつけ方というのは非生産的で、子供の年齢が上がるほど、親子関係に良い影響は与えません。

それに考えてみれば、大人の喧嘩も大体がどちらかが怒鳴り始める事からはじまりますよね?同様に、親が怒鳴れば怒鳴るほど、子供も大声で反抗しはじめる事になり状況は悪化するだけなのです。

ともかく、公共の場では親の私達がまず落ち着き、状況や理由が理解出来る年齢の子供、小学中・高学年からは、その行動で周りがどれだけ迷惑するかきちんと順序だてて平静に叱るというよりは説明・説得をしましょう。

説明が分からない小さな乳幼児の場合はとりあえずその場を連れて出て、注意を他に向けさせるなどして興奮気味な気分を落ち着かせてから戻りましょう。

事前のプランニングがカギ

公共の乗り物の様な、興奮気味の子供を連れて逃げる場所が無い場合は、例えば飛行機に乗る前に子供が退屈しない様に本、ゲーム、オモチャ等を用意しておく、乳幼児の場合はお昼寝の時間をちょうどフライト及び乗車時間に調節するなどの事前の用意をするだけで、かなり悪の状況を回避する事が出来ます。

結婚式や会食など同じ場所に長時間子供達をとどめておかなければならない場合も事前の計画が必要です。

主催者側なら別室を子供用に用意する、あるいは子供達の担当の係りを雇うもしくは親が交代で行い、即席の絵や折り紙などのクラフト教室を開いたり、映画鑑賞・ゲームを主催するなど大人達とは別のプログラムを用意すると大人も子供の出席者もその場を楽しむ事が出来ます。

招かれている場合は主催者側に提案するか、あるいは同じ子供を持つ参加者と協力してそのような手配をする事も上手なプランニングと言えるでしょう。

アメリカ・ヨーロッパなどの西洋では「大人社会」、「子供社会」とハッキリと区別する事は少なくありません。

中には堂々と「騒がしい子供お断り」と張り紙をしているレストランは勿論、ショッピングモールのフードコートさえ有あるので、海外旅行をする際にも事前に確認しておくことをお勧めします。

責任ある親の行動というのはやはり、ピンチな時に臨機応変にしかも冷静に対応でき、最悪の状況を避けるために事前の計画・確認を怠らない事なのです。

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