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『お子さん聞き分けがいいわよね~』と言われる子供に育てる方法

Date:2013.06.30

世の中の『子供が嫌いだ!』と言う大人達が、子供が嫌いな理由を挙げる原因のひとつに、『聞き分けがない!』と言うようなことがあります。でも、実は『聞き分けのない子供』に育ててしまったのは、私達大人の責任。

その責任を子供達が、『聞き分けのない子』と一蹴されてしまうのは、ちょっと可哀想な気がします。実は、日々の生活習慣の中で『聞き分けのいい子』に育てられる方法があるのです。

くりかえし話す

ダメなものはダメ!と諦めずに繰り返し話しをする。小さな子供であっても、親が同じ目線にしゃがんで話をすると聞いてくれるものです。その時に、必ず、なぜ『ダメ』なのかを明確に伝えることが大切です。

叱られるからダメはダメ!

『お店の人に叱られるからダメ』はダメです。他の人に責任を押し付けるような注意の仕方は避けなければいけません。『迷惑がかかるから』とか、『可哀想だから』とか、『危険だから』とか、必ず理由をはっきりと説明しましょう。

一度で決める

もし、子供が何かを、『したい』とか、『欲しい』とか要求した場合には、迷わずイエスかノーを伝えましょう。その時には、イエスの理由、ノーの理由を子供に伝えなければなりません。

一度、『ノー』と言ったことに関しては、子供がいくら駄々をこねて、道に寝転がってバタバタ泣き叫んでも、返事を翻してはいけません。一度『ノー』と言ったことが、『イエス』に変わった場合のことを子供は覚えているものです。

どうすれば、『イエス』に転換するのかを知っていて必ずまた実践する筈です。どう、頑張っても『イエス』にならなければ、子供は諦めざるを得ないのですから、次に同じような場面に遭遇した場合、だんだん諦める時間が早くなるはずです。

そのうちに、一度で納得するようになるでしょう。

イエスも聞いてあげる

『欲しい』と要求のあったものに『イエス』の場合も早急に答えてあげましょう。何を言っても『ノー』では、欲しいものをただ、我慢するだけの子供になってしまいます。

聞き分けのいい子供というのは、自分の要求を率直に表現し、それに対する返答に素直に従うという一連の流れの中に育つものです。

『イエス』と『ノー』をすぐに返答できるように、親としても何故なのかというのを自分の中で普段から明確にしておくことが必要です。

ブレない

いつも『ノー』なのに、同じ状況でも『イエス』になってしまうと、子供は混乱します。親の確固たる考えを確立しておきましょう。

要求したこと自体は叱らない

子供が要求したこと自体を叱ってはいけません。親の顔色を見て、要求を言わなくなってしまうことがあります。

『欲しい』とか『したい』ということは、自由に発言させてあげましょう。『イエス』か『ノー』かは、全く別の問題と考える方がよいでしょう。

子供を躾けることは大変なことですし、同時に伸び伸びと育って欲しいとも思います。子供を押さえつけることなく、道理とともに理解を深め、親子の信頼関係もつなげることができるなら、なんて素晴らしいことでしょう。

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