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子供がスマートフォンを扱う時代!そのメリット・デメリットとは?

Date:2013.12.24

赤ちゃんの頃からスマーフォンを使っている子供が急増中

気が付くといつの間にかスマホが定番アイテムになっていて、ガラケー使用者の方が珍しく感じられる時代になりました。赤ちゃんや小さな子供が夢中でスマホを操作していることも稀ではありません。

お母さんの買い物中の暇つぶしやグズり対策として、子供に与えている人も少なくないのでは?動画アプリでは好きなアニメや歌をすぐに再生できますし、知育ゲームやひらがな・算数ドリルまで。教育ツールとして使っている家庭もあるようですね。

スマホを与えるメリット

・自分で考えて操作することで、脳のトレーニングになる

スマートフォンは様々な使い方ができるものです。機能がたくさんあって、大人の中には使いこなせないと思う人もいるでしょう。しかし、子供にスマホを与えて数十分好きに遊ばせてみると・・・。教えてもいないのに使い方をマスターしていることがあります。

子供は脳が柔らかく吸収力や記憶力が良いので、教えなくても試行錯誤を繰り返して操作できるようになります。脳に刺激がいくことで活性化されることも、メリットと言われています。

・楽しみながら学習が出来る

ひらがなや数の勉強などに、スマホを使用している親も増えています。子供がゲーム感覚で学習に取り組めるので、進んで文字や算数を覚えることができるのです。実は筆者もスマホで4歳の息子にひらがなを教えた経験があります。

リズムに合わせて字を読んだり、並べ替えクイズなどをしたり出来るアプリを使用しました。このアプリのおかげか、幼稚園のクラスの中でも読める字の数が多く、実際に書けるようになるのも早かったように思います。

・コンピューター操作に慣れ親しむ

子供には与えるべきではないと言われることも多いスマホ。しかし、これから先、彼らが活躍する時代にはタブレットやタッチパネル操作が、今以上に当たり前の時代になります。

タッチパネルの拡大や縮小、タップの仕方、画像や音声の再生など、基礎的な操作は早いうちに覚えておいて損はないでしょう。

スマホを常用するデメリット

・ブルーライトの刺激

ブルーライトは液晶画面から発せられる光のことで、暗い場所で見たり、長時間見続けることで視力の低下を引き起こします。大人になってからスマホを使いだした人の中にも、著しい視力低下を訴える人は多いです。

成長期の子供は視力が落ちやすいので、長時間の使用や部屋の明るさなどには配慮するべきです。さらに、ブルーライトは脳を興奮させる働きを持っています。夜グッズリ眠れないなどの症状が現れるので、子供の成長の妨げになる可能性も否定できません。

・依存性の高さ

選択肢が多いので、いつまででも遊んでいられるのがスマホの特徴。依存性もその分高くなります。。ちょっと暇な時間ができると「スマホ貸して!」となってしまう子供も多いです。使っても良い時間を決めるなど、親との約束をしっかり作っておきましょう。

また、お絵かきやパズル、ブロック、テーブルゲームなどその他に楽しい遊びがあることを、しっかり親が再確認させてあげましょう。

・コミュニケーションが減る

ひとりでひたすら操作して遊ぶもの、親もついつい静かに遊んでくれることで長時間使わせてしまうケースもあります。これが習慣化してしまうことで、コミュニケーション能力が欠けてしまうという可能性も出てきます。

親子で一緒に遊ぶ、話す、近くに座って触れるなど、コミュニケーションやスキンシップの時間が減ってしまうため。スマホに熱中している子供は、注意力が散漫になったり、自閉症の傾向が強くなるなどの報告もあります。

ただ与えるのではなく、約束や工夫が必要

まず、スマホは子供のものではありません。あくまでも大人用のアイテムであって、子供がいつでも好きなときに使用出来るものではないことを教えましょう。親の目を盗んで使うことがないように、パスコードロックをかけておくようにします。

また、しっかり話を理解できる年齢の子供とは、約束事を決めましょう。1回に使用していい時間、どんなときに使うことにするか、使ってもいいアプリはどれか。この約束を守れない場合、使用禁止にします。

これは後々携帯電話を持たせるようになったときにもリンクすることになります。

工夫して使用することが出来れば、可能性の広がる良いアイテムになることもあるでしょう。上手な付き合い方をマスターするためには、親も努力が必要になるかもしれませんね。

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