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子どもを叱るのはエスカレートする?自己嫌悪でママもブルーに!

Date:2014.04.06

子育ては、自分の子どもとはいえ人間相手です。思い通りにならないことも、たくさんあります。さらに、母親のプライベートな時間は犠牲になりますね。

独身の頃はあんなに自由に行けたショッピングや、お友達とのスポーツ、ちょっとした温泉旅行も・・・なかなか簡単にはできません。そんなストレスもあってか、子どもを叱りすぎてしまうことはありませんか?

怒りやそれにともなう行動はエスカレートします

不思議なもので、怒りやそれにともなう行動はエスカレートするのです。お子さんが、2歳くらいとしましょう。まだ、言葉も全部は理解できないくらいの歳で、手当り次第にちょっと気になったものは、口に入れてなめてしまう。

中には、危ないものもあります。ママは最初は言葉で「だめよ。これは危ないから・・」と注意します。手から、なめているものを取り上げると、ご機嫌ナナメになってしまってお子さんが泣き出してしまう。

泣き声はだんだん大きくなって・・。ママは「だめなの。危ないから。ほら、ご本読んであげる。こっちのおもちゃは?」注意をまぎらわせようとしても・・泣き声は大きくなるばかり・・。

「どうして何度言ってもわからないの?」「ダメっていってるでしょ!」ママの声も大きくなり、それでも泣き続ける子どものお尻を叩いてしまう。おむつをしていて、ポスポスとクッションがあるとはいえ、ますます子どもは泣きます。

ママは近くにあったぬいぐるみを思いっきり子どもの顔に投げつけてしまう。程度の差はあっても、似たような経験は子どもを育てていれば必ずあるのではありませんか?

自分の声や行動に刺激されて、怒りは相乗効果に膨れてゆくのです。そして、ママが怒れば怒るほど、子どもは泣いたり怖がってフリーズしてしまったりして、その様子にまたカッとしてしまうこともあります。

叱ってしまった後の自己嫌悪、または体調不良・・子どもの寝顔にごめんねという、悲しい瞬間

しばらくしてから、または・・夜子どもが寝てから・・かわいい寝顔を見て、本当にかわいそうなことを言ったししてしまった。怖かったでしょう。ごめんね。と心から、自己嫌悪におちいります。

いっぱい叱ってしまった分だけ、自己嫌悪も深く、落ち込みます。激しい怒りというのは、体にもよくないホルモンでもでるのでしょうか・・。

ひどく叱ったあとは、頭痛がしたり目まいがする、急におなかがすいてチョコを食べまくるなど・・人それぞれですが、なにかしらママの心身にもダメージがあるようです。眉間のシワも気になります。

一度、キレると手がつけられない人が時々います。人は誰でも、怒りが暴走してしまうとそれを途中でやめられませんし、どちらかというと怒りは増長してゆきます。

子どもを叱るのは、子育てしつけの上で確かに大切なことです。ただ、「エスカレート」しないようにさえすればいいのです。

子どもを叱るのは時に必要です。ただ・・エスカレートしなければいいだけなのです

ある幼稚園に、まったく子どもを叱らないお母さんがいました。落ち着いてたしなめるのです。「いい子だから、もうやめようね。わあ・・いい子ね」とほめてやめさせる方針のようでした。

それでも、幼稚園の園長先生がおっしゃっていました。「もう少し、毅然と叱ってくださる時があってもね」と。

本当にいけないこと、とはお友達に意地悪をする。危ないことをする。ずるい嘘をつく。などありますが・・それがどのくらい悪いことなのか。

大人が本気で怒る本当にしてはいけないことなのだ・・・・それをしっかり伝えるのは大人がしっかり叱って教えなければ、それがどのくらい悪いことなのか伝わらないというのです。

手を洗わないでおやつを食べることと、面白半分でクレヨンをなめてしまうことではレベルが違うのです。

叱る前にちょっとだけ、ワンクッションおいて。勢いで叱ると必ずエスカレートして止まりません

子どもを叱ることは、ある意味大切です。ただ、エスカレートして感情的にならないようにだけ気をつければいいのです。友人に、子どもを叱りたくなったらまず少し離れたところでたばこを一本吸う、というママがいます。

カーッなったら、一度とりあえず別の部屋に行く。ベランダに行ってちょっと空を見上げてみる。深呼吸する、というママもいました。

自己嫌悪になるのは、「叱る」行為ではなく、感情的に子どもを叱ってしまった、つまり感情をコントロールできなかった「自分」がイヤになっているはずです。

一回大声をだしたら・・それが連鎖しないようにちょっと窓から空を見上げてみましょう。カッとした残りの気分を呼吸とともに空に吐き出してみましょう。

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