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怖がる子供のやる気を出させるコマなし自転車の練習法とは

Date:2013.09.03

自転車がほしい、乗ってみたいと思うようになるのは、4歳ぐらいでしょうか?周りの友達やお兄ちゃん、お姉ちゃんの姿にあこがれてまず「自転車がほしい」とねだりますよね?

最初はコマ付で乗るので、何ら問題もないわけですが、いざコマを外して練習するとなると、子供にとっては「怖い」「こけたら痛い」という恐怖心の方が先に立ってしまうので、「乗ってみたい」という感情よりも「怖いから練習はいやだ」という気持ちの方が強くなって、自転車から離れて行ってしまうのです。

ですので、自転車の練習にも段階を踏んでいかれると、すんなり乗れるようになりやすいのです。その秘訣をご紹介しますね!

自転車の練習は4段階に分けてやるのがいい!

各家庭で家計の事情があると思うので、①はあくまで参考として読んでいただけるとありがたいです

①まずはペダルなしの自転車を!

最近はペダルがついていない”足で地面をけって進むタイプの幼児用自転車”「ストライダー」が人気なんですね。ペダルがないし、しっかりと地面に足がつくので、不安感が全くないのです。

自分で地面をけってそのスピードにのることで前に進むという自転車なので、「けってスピードを出すことでバランスよく前に進んでいく」ということを遊びながら学んでいけるのです。

自転車を乗りこなす上で非常に重要になる「バランス」感覚が身に付きます。自転車のスピードにもある程度なれることができますしね!

「怖い」という感情が湧かないので、子供にも無理なく楽しく「自転車」というバランスをたもって乗る乗り物に慣れていけるわけです。このストライダーは自転車に比べるとかなりお安く買えます。6000円位でも売っていました。

非常に小さいし、軽いものなので、私の知人宅では家の中の広いスペースで乗れるようにしていました。これだと寒い季節で外に遊びに行けない時でも気分転換に遊ぶことも可能ですし、小回りを利かせることも見についていました!

②ペダル付自転車に乗って、まず慣れる!

お子さんの成長に合わせてストライダー自転車よりも少し大き目の自転車がよいと思いますが、地面に足がつく大きさにしてあげてくださいね。ペダル付自転車は最初はコマ付で乗るのはよいでしょう。初めての自転車に「まず慣れる」ということを目標にしていきましょう!

普通の自転車はストライダー自転車とは違い、ペダルがついている分、足が引っかかりやすいのですね。自分の足をどのようにもっていけばよいか、それに慣れることも大事なのです。

また、ストライダーに比べると重いですので、坂道を押す経験をすることで、自転車の重さや大きさに徐々に慣れていきましょう。

あまり必要ない?と思い、とばしてコマなしへ進んでみましたが、自転車自体に慣れていないので、非常に怖がって練習をしなくなったという実態があります。②は楽しみながら時間をかけてされてもいい部分だと思います。

③コマなし自転車にチャレンジ!

自転車の練習をしていると、コマなし自転車をすいすい乗りこなす友達や兄弟などの姿をじっと見るようになります。やはり興味をもっている証拠ですし、心の中ではやってみたいなと思っています。

そんなお子さんの様子からタイミングを見計らってコマなしに挑戦できる機会を作っていきましょう!

初めてコマなし自転車に乗るとグラグラとバランスが悪いので、思うように進めませんが、①のストライダー自転車を経験している場合はストレイダーと同じであることを伝え、最初は足で蹴って進む練習をしてみて下さい。

ペダルがじゃまで思うようには進めないかもしれませんが、すぐに感覚をつかむと思います。また、コマなしで進む感覚が楽しめるように、お母さんが後ろをもってあげて安定させて乗れるような機会も作っていきましょう!

その中で、しっかりペダルをこぐと進むことに慣れさせていきましょう!それに慣れてきたら、少しずつバランスをたもっていた手を緩め、自分でバランスをたもてるように声をかけていきましょう。

すると次第に最初はお母さんがバランスをたもってあげてスタートしたのに、途中から自分でバランスをたもって2~3メートル進むことができるようになります。

本人はとても気持ちがよい瞬間ですので、ここでしっかりほめておきましょう!そうすることで、④の自分でこぎ出す練習にうつるときに、モチベーションが保たれやすくなります。

④自分でこぎ出す練習を!

自転車で一番の壁はこぎ出す部分。スピードがついていないので自転車はグラグラしてしまうし、転びやすいので子供も恐怖を感じてしまう部分です。

<こぎ出す練習をするときに伝えるポイント>

  • ペダルの位置を調節して足で踏み込み易くする
  • 踏み込んで自転車が前に進むまで、反対の足は地面につけておいていい
  • 地面についている足でも前に進むように蹴る
  • 最初の踏み込みをぐっと力をいれて、スピードをつけると良い
  • スピードが付いたら地面の足をペダルに乗せて、しっかりこいでさらにスピードをつけるとバランスが取れてくる

これらをお子さんの年齢に合わせてわかりやすく伝えていきましょう。1日で乗れるようにさせることはできなくはないですが、お子さんもかなり疲れてしまいますので、徐々に練習していけるのが一番良いですね。

練習時のお母さんの関わりでやる気がアップ↑

子供は誰でもできないことにぶつかると諦めようとしたり、逃げようとしたりするものです。でも大好きなお母さんの言葉かけによって本当に諦めてしまうのか、へこたれずに頑張り続けるのかが大きく変わる物なんですよ!

自転車の練習ではこんな声掛けが有効です!

  • 両足をペダルに乗せられた時⇒「上手に両足がペダルに乗せられたね!すごい」
  • ペダルをこいで少し前に進もうとできたとき(すぐに足をついてしまってもそこには触れない)⇒「自分で前に進めたね!ちょっとずつ上手になってるよ!」
  • 同じことを何回も繰り返してもできないとき⇒「何回も頑張ってるから◯◯くんはもうすぐ乗れるようになるよ!がんばるところがカッコイイね!」
  • 少しずつ自分で進めるようになってきたとき⇒「やっぱり一生懸命頑張ってるからだんだん乗れるようになってきたね!お母さんもうれしいな」

今紹介した言葉かけの中には子供を否定する文言はありません。たとえできなくても、できるまで頑張ろうとする姿を認めていくことで、子供のやる気が続くのです。

こうして1回に30分くらいは練習していくことを続けるとスイスイ乗れるようになりますよ!お子さんと一緒に楽しく自転車の練習を頑張ってくださいね!

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