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ママになる?ならない?子作りの前に貴女に確認してもらいたいこと

Date:2013.07.13

人生での最大の節目とも言える結婚を迎えた後のカップルが将来のことを考えるとなったら、まず最初に出てくるのが「子供を持つか、持たないか」ではないでしょうか?

昔は「結婚=子供を持つ」といった考えがあり、子供を持つことが当たり前のことでしたが、今は「結婚≠子供を持つ」という考え方が主流で、夫婦次第です。

でも実際は「周りが皆子供いるから私も…」「世間的に子供がいないのはなあ…」といった色々な他の人の考え方が夫婦を取り囲んでしまい、子供を持つことが義務に感じてしまったり、自分が心から望んでいるわけでもないのに、それが自分の希望かのように信じ込まされてしまったりします。

それで夫婦も子供も幸せになればいいのです。でも、現実、連日不幸になってしまった子供や夫婦の報道が後を絶ちません。そう、子育てはそんなに甘くはありません。自分以外の一人の人間の責任を少なくともその子が巣立ちするまで負わなくてはいけないのです。

嫌になったからで放棄できることではありません。そこで、是非周りに流されるのではなく、自分が本当にママになりたいのか、なる準備ができているのか確認をしてみませんか?

1. 精神的に約十月十日妊娠期間を乗り越えられますか?

妊娠期間はマタニティーブルーと呼ばれるうつのようになってしまう時期も出てきたり、体力的にも辛いことも手伝い、いつも以上に精神が不安定になってしまいがちです。

覚悟を決めて、納得してからの妊娠でないと、この精神状態が貴女を壊してしまうかもしれません。子供を持ちたい、私は頑張れる、という強い気持ちと決心を持ってからの妊娠が理想的です。

2. 子供のために色々なことを犠牲にできますか?

子供は手がかかるものです。一人で勝手に育ってくれるものではありません。説明書がついていて、その通りに子供を扱えばいいというものでもありません。

子供には貴女の時間とエネルギー、努力を沢山注ぎ込んであげ、貴女が今まで自分に向けていたものを犠牲にして子供に捧げなくてはいけません。

仕事の時間も趣味の時間もなくなり、買いたい洋服がオムツ代に消えるかもしれません。彼や友達と遊びに行く時間だって少なくなり、睡眠時間だって削られることでしょう。それでも大丈夫ですか?子供に愛情を持って、喜んで自分の色々なものを犠牲にできますか?

3. 経済的に子供を育てる余裕がありますか?

子供はお金がかかります。最初だけでもオムツ、お尻ふき、ベビーパウダー・ローション、洋服、ベビーカー、ベッド、ゆりかご、おもちゃ、ミルク…色々なものが必要となってきます。

子供が大きくなるにつれ、食事代も年々かかってきて、洋服代、学費やその他の生活費など、色々と出費が重なります。でも、子供が保育園や幼稚園、学校に行くようになるまで、貴女が働くのはかなり難しいです。

彼の給料や貴女達の貯金で当面はやっていけますか?経済的な補助がありそうですか?必要となったら、将来的に貴女も仕事と子育ての両立ができますか?

経済的に余裕がないと、貴女も彼も精神的に不安定になってしまったりして、それが子供に影響を及ぼすことになってしまうことも考えられます。是非一度自分たちの経済状態を見直してみましょう。

4. 子供のよい先生となれますか?

子供は生まれてきたところでは基本、何も持ち合わせていない状態です。お母さんである貴女が子供の手本となり、色々なことを教えていってあげなくてはいけないのです。

貴女は世の中のすべてのことがわかっているわけではありませんよね。でも、子供は貴女を全能の神のように思ってしまうのです。勿論、貴女は一人の人間で、全能の神ではないのですから、完璧である必要はありません。

でも、子供は貴女を見て育ち、何が良いのか悪いのかを学んでいきます。完璧でなくても良いので、少しでも子供の見本になれるような、そして良い先生となれるようなそんな行動をとることができる準備ができているでしょうか?

5. 補助がありますか?

旦那やパートナー、両親や兄弟・他の家族、近所の人、友人、サポートグループなど、貴女が精神的、または肉体的に辛くなったときに手を差し伸べてくれる人たちはいますか?

自分一人でもある程度はできますが、重大な責任感で押しつぶされてしまうような気持ちになってしまうこともありえます。貴女を子供同様に支えてくれる人が周りにいてくれることが必要です。

6. 無償の愛を人に注ぐことができますか?

子供は母親の愛を必要とし、それを頼りにします。安心、安全、平和などを自分に与えられた母親の愛から見出すのです。母親のこの見返りを求めない無償の愛が将来の子供の成長に役立ち、人生の糧となるのです。愛情だけは変わりなくそこにあるものなのです。

7. 長期間にわたって母親でいることにチャレンジできますか?

子供を宿した瞬間から貴女は母親になり、一生母親でい続けるのです。成長するにつれ子供は貴女の手をはなれていくでしょう。でも、子供はずっと貴女の子供なのです。

その時々のチャレンジが貴女に与えられるでしょう。でもそのチャレンジを乗り越える必要があり、母親であることを放棄することはできないのです。

8. 子供を育てられるだけ健康ですか?

いうまでもありませんが、子育ては精神的にも肉体的にも大変なものです。そうです、子供のニーズに応えられるためにも貴女が健康でいることが第一条件であるのです。自分の健康状態を見直してみましょう。

9. 子供がほしいですか?

ママになる準備ができているかに加え、子供がほしいか、これも重要です。ママになる準備ができているだけでなく、子供がほしいという気持ちがなければだめですし、その逆でもいけません。これが最低限の条件なのです。

いかがですか?最終的には将来的に子供も貴女も幸せであることが必要なのです。子供が欲しいのに何かが掛けている場合は、がっかりしないでください。愛情が一番大切で、愛情でカバーできるものはいっぱいあります。

子供が居ても居なくても、それぞれに幸せな人生があります。それぞれの方法で素敵な家族を築いていってくださいね!

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