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心に堆積してしまう『こごと』を言うのをやめる方法

Date:2013.09.30

幸せな人間関係を築く中で、『小言(こごと)』と言うのは、相手にとっても自分にとっても決して気持ちのいい表現ではありません。この『小言』のおかげで、信頼関係を壊したり、愛情を薄くしてしまったり、自分の表情さえも醜くしてしまう…。

内容的には間違ったことを言ってはいないのに、忌み嫌われるこの『小言』とは、一体どういうものなのでしょうか?

『小言』とは、相手に対して不平や不満や文句など、行為をとがめる言葉や非難がましい言葉のことをいいます。時には、ひとりごとの様につぶやいてみたり、相手に対して聞こえよがしに吐いてみたり…。

言う方にとっては、気に入らないという感情の露出で、言われる方にしてみれば、悪の呪文のようにしか聞こえない物です。

おまけにこの『小言』は、相手の心に堆積をするというやっかいな性格を持ちあわせているため、本当に伝えたいことを心に届かなくさせてしまうという、バリヤのような働きをさせてしまうこともあるのです。

そんな、分かっているのに、止められない『小言』をやめる方法があるとしたら、試してみる価値ありません?

相手を理解しようと考えましょう

人間はそれぞれに違う人格を持っています。親の影響、思考法、人生経験、価値観、偏見など、同じであるのが不思議なくらいです。その相手に、自分と同じようなことをさせることは不可能ぐらいに考えることです。

相手を理解し、共感することを学べれば、相手の立場にたっての見解を得ることができます。

いくら自分にとって正しくても、自分の思い通りに動いてくれない相手に対して『小言』を言い続けると、相手は言い訳をするか、逆切れするか、黙るかの選択肢しかなくなってしまうのです。

反省と学習をしましょう

反省は、『小言』に限らず、自分を見直すいいチャンスです。『小言』を言う本当の動機をもう一度考えなおし、違う方法で相手に伝える努力をします。『小言』は、そこに含まれる不満という感情の流れとともに相手に届きます。

それを受ける側にすれば、そんな面倒くさいものは最初から受け付けたくないはずです。当然、素直に聞くという意志はなくなり、同時に貴方に対する反感さえ頭をもたげてきます。まさしく、逆効果!

結果よければ全て良しと考え、目的を達成するための方法を学習してみましょう。

コミュニケーションをとりましょう

同じことを何度も繰り返し言われると、相手はスイッチを切るに違いありません。それでは、何の問題解決にもなりません。貴方は同じことを幾度も言っているつもりでも、相手は聞いていないのですから、この差は開く一方です。

普段からできるだけ感情的にならずにコミュニケーションを図って下さい。そして、相手が聞いてくれる状態を見計らって問題提議をするべきです。『小言』で終わらせず、『お願い』か、むしろ『命令』の方が相手に届くこともあると考えるべきです。

モチベーションを上げましょう

相手が目的を達成してくれるために、相手のモチベーションをあげる努力をして下さい。貴方も一緒に、問題に取り組むべきです。工夫と創意で楽しく、問題を解決できる方法はきっとあるはずです。

ポジティブになりましょう

問題に対して、否定的になったり敗北的になるのはやめましょう。できるだけ、前向きな態度をとることが、相手を奮起させ達成させる一番のエネルギーになります。幸せな空気をまとうことで、『小言』がなぜか『小言』に聞こえなくなるはずです。

妥協しましょう

最後の手段は『妥協』です。『小言』は、何も生みません。『小言』を言いたくなったら、意識して反対に『甘い言葉』をささやいてみましょう。その後に、伝える言葉は不思議なほど、相手の耳に流れこむはずです。

そして、そんな会話の中では貴方が問題にしていた内容なんて全て叶わなくても『まぁ…いいか』と思えるようになっているかも知れません。『小言』を言うのを止める方法というのは、結局のところお互いの『愛情』なのだと言うことでしょうか…。

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