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恋愛は見た目だけで左右されない!自己満磨きに陥っていませんか

Date:2016.12.07

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モテたい!もしくは、気になるあの人に振り向いてもらいたい!または、付き合っている彼にもっと好きになってもらいたい!

今よりキレイになりたい、と思うのはどんな女性でも共通する願いです。

日頃の手入れに加え、さらにキレイになる為に、新しい化粧品、道具、トレーニングなど、努力している人も多いと思います。

しかし!キレイになる努力、というのは実に孤独な作業です。もし教科書があったとしても、その通りにしたらキレイになれるか、と言えば、それはわかりません。
  • 眉の形ひとつとっても、自分にはどんな形があうのか
  • ファンデーションは何色を選べばいいのか
  • どこまで痩せたら正解なのか

生まれ持ったものがある為、外見を整える、ということに正解はありません。

その為、試行錯誤を繰り返し、一番しっくりくるものを探し当てるのですが、なかなかの至難の業です。

結局は自己満足!でもやっぱり人からの評価が気になるところですよね

ひとりひとりが自分の為に頭を悩ませますが、その作業は孤独ゆえ、間違った方向へ暴走することも少なくありません。

  • もう痩せているのに、さらにダイエットする人
  • 眉をいじりすぎて元がなくなってしまった人
  • 口紅の色が不自然な人
  • もっときれいになりたくて整形する人
  • 香水の香りに溺れている人

モテたい、キレイになりたいが為に行ったことが、逆効果になっては意味がありません。

そこで今回は

  • 美を磨く上で何に注意をしたらいいのか。
  • モテる美人とはどういう人のことを指すのか
  • 自然で健康的な外見を手に入れる為には、どこを磨けばいいのか
  • そして、自分の考える美と、世間の求める美の違い

これらについて、ご紹介したいと思います。

1:その美は誰に向けたもの?自分の表現としての外見作り

男性からも女性からも人気がある人になりたいな!そう思ったとき、何を目指しますか?

もしかしたら、よくテレビで見かける女優さんを見て「こうなりたい!」と思うことがあるかもしれません。

ただ、その女優さんの顔になれたとして、絶対モテるとは言えません。

なぜでしょうか。

おそらく、自分の好きな顔、というのがあって、それを目指すのですが、いざなれたとしても、万人にモテる顔など存在しないからです。

一見モテるような気がする美人ですが、美人であるがゆえに男性は遠巻きに見るかもしれませんし、女性からは批判されるかもしれません。

その為、“キレイになる=モテる”ではない、と言えます。

ですが、ブスより美人がいいに決まってる。これは、他人や周囲の為の美ではなく、自分に自信を持つための美なのです。

見た目と中身の相違…モテるための偽装表示は絶対やっちゃダメ

外見なんかどうだっていいじゃん、という人がいます。

それは、もしかしたら「どうせ食べるんだから、美味しかったらそれでいいじゃん!」と、料理の盛りつけにこだわらない人に似ています。

料理は確かに、見た目より味が重視されますが、美味しそうに見えることも大事です。美味しそうに見えて、さらに食べると間違いなく美味しいのが理想です。

料理で女性を例えると、味が性格や考え方などの内面、見た目が外見だとして、美味しそうに見える工夫、というのが“キレイになる”ということです。

しかし、初対面の人や、あまり関わりがない人は、中身までは見ませんし、気にもなりません。外見で判断されて終わっている可能性が高いです。

もし外見だけで興味がわかなかったら、いくら美味しい料理でも食べてはもらえません。

その為、女性はこぞって美を追求するのですが、そこで勘違いが起きます。

中身は安い牛肉なのに高級和牛だと偽っていたとしましょう。髙い牛肉だと思っていたのに、いざ中身を開けたら安い牛肉だったなんて、うわ!騙された!とおもいませんか?

これではギャップどころか、表示偽装問題です。

多くの女性が、キレイになることでモテようとしますが、上記のような姿になりすまして販売する形をとっている人が多くいます。

売れるためなら偽装するのか、売れなくても自分だとわかる範囲内で磨くのか。

身の丈を知るというのが大切ですね。

キレイは他の誰でもなく自分のため!外見は自己表現する場所

商品のパッケージによって、売れる・売れないは左右することがあります。商品はたくさん売れて儲かるのがいいことかもしれません。

しかし、商品を作った人は、ほしいと思っている人の手元に届いて、活用してくれることが一番望ましいことだと思っているのではないでしょうか。

例えばここに、職人さんが作ったハサミがあったとします。ひとつひとつ丹精込めて作ったものです。ひとつ、お値段が2万円です。

そこへ、大金持ちの人がやってきて、「100個くれ」と言います。単純に、職人さんには200万円というお金が入ります。

大金持ちの人に「100個、何に使うの?」と質問すると、「使わない。ただ、この職人が頑張ってるから応援のために100個買って、儲かってもらいたい」と言いました。しかし、職人さんは売りませんでした。

なぜならこのハサミは、使ってくれる人のために、ひとつひとつ心を込めて作っているのであって、買って使わないで放置していても無駄になるだけ。

そんな人には、大金を積まれても売るつもりはない。職人さんはそう言い切りました。

女性の美も、これに似ています。

たくさん売って儲かる、ということがモテる女性です。しかし、美を磨くのは、いつか出会うたったひとりの男性に出会うためではないでしょうか。

外見というのは「私はこういう人間ですよ」と表現する場所。ほかの女性の外見を借りてもいけませんし、過剰なアピールも必要ありません。

たくさん売れるパッケージではなく、ほしい人のところへきちんと届くパッケージでばければ、結果的に自分を幸せな方向へ導くことができません。

2:“キレイになる”とは自分で納得する形になることではない?

キレイかどうか、と判断するのは自分自身ですが、自分だけが「キレイ!」と自画自賛していては、なんだか虚しいものです。

自分ではかわいいと思って買った洋服でも、いざ着てみたら「似合わないね」と言われることもたまにはあります。

キレイになる、とは自分が自分で納得した形になることよりも、むしろ外に向けて、自分以外の人からの評価のために磨くものかもしれません。

人からどう思われるのか…客観的な視点を持って自己評価する訓練

例えば、すごく大きな宝石があったとします。

鶏の卵ほどの大きさがあります。これは大変価値のあるものですが、アクセサリーにするには大きすぎます。

でも、これをバラバラにして小さくしては価値が下がります。

さて、どんな使い道をするといいのでしょうか。無理やり指輪にしますか?それともネックレス?部屋に飾りますか?

何にも使わないで金庫にしまっていては「もったいない」と言われるし、無理やりアクセサリーにすれば「なんか変」と言われます。

実は、この宝石をどのように活用するか、というのは、自分をどうやって活かすのか、に置き換えることができます。

  • この宝石をアクセサリーにしてつけて歩いたら、どんな評価をされるだろうか。
  • 金庫にしまったままで活用しなければ、他人からどんな文句を言われるだろうか。

何をしてもきっと何かしら評価を受けます。これが、「人からどう思われるか?」ということです。

自分は満足しているからいい、では、「あの人、変な指輪してるね」と言われてもいい、ということになります。

自分がキレイだと思っているからそれでいい、というのを無理やり突き通していると、世間の評価との差が浮き彫りになります。

これでは、モテるためにキレイになる、ではなく、自分だけ良ければそれでいい、になってしまうかもしれません。

キレイになる、ということは他人の評価を意識しながら、方向性を決めていくこと。そのために、客観的に見てどう評価されるか、自分の中でシミュレーションする訓練は必須となります。

世間の評価に振り回されない!揺るがない自分の意思も大事

世間からキレイと思われる努力は必要ですが、自分は自分のものです。人から見られたときの評価をよくするために着る服と、自分が着たいと思う服は別の場合があります。

周囲の評価に合わせる、というのは、実はそんなに難しいことではありません。

雑誌に載っているような服を買ってきて、そのまま真似して着ていれば「ちょーかわいいー」と言われるかもしれません。

しかし「こんなの本当の私じゃない!」となる可能性だってあります。

似合う服と、着たい服は違うからです。他人の評価を気にする、ということはモテる上では大事です。人からどう思われるか、を気にして、良い印象を与える方向に外見を整える。これは自分のためのオシャレではありません。

「私の中身はこれです!」と大声で言う必要はありませんが、自分の着たい服を着た上で、良い印象になるように工夫することで、自分なりの着地点が見えるかもしれません。

もしくは、公私を完全に分けて考える、というやり方です。世間が欲しているものと、自分が求めているものは全く違う!ということを知った上で、両方を実現することが大切です。

世間に合わせることも大事かもしれません。キレイと評価され、モテることも大事でしょう。

ただし、だからと言って本来の自分を捨てるのではなく、揺るがない場所にきちんと置いておく、ということが最も大事なことです。

3:美人になるには小手先の技術だけじゃ無理!大きな変化が必要

外見を磨く、となると、やはり表面的な部分を磨くことになります。しかし、この化粧水を、あの化粧水に変えただけでは、大きな変化は見られません。

簡単に言うと、ブスは化粧品を変えたくらいでは美人にはなれません。

じゃあ痩せればいいか、と言ったらそれも違います。整形したって無駄です。

ブスとは、実は外見のことではありません。顔だけのことを言ったら、世の中ほとんどの女性はブスでしょう。すっぴんになると眉毛がなくなる人は、もはやお化けです。

外見だけをいくら磨いたって、「自分はブスだ!」と思っている人は、いつまでたってもブスです。逆に、いくら顔面はブスでも、自分に自信のある人はブスではありません。

ブスというのは、外見だけでなく内面が表面化することを言います。いくら美人でも自分のことをブスだと思っている人は、やっぱりブスです。

ブスと美人を行ったり来たり…小さな変化に一喜一憂する女性たち

よくダイエットする女性がいますが、痩せたところで美人になれるとでも思っているのでしょうか。

ウエストがマイナス2cmだとか、体重がマイナス3kgだとか。

その程度の変化は他人からはよくわかりません。ところが、本人はたった3kg減ったことによって、生き生きしてきます。

ちょっときれいになったような気がします。

これが、“光る”ということです。

他人からはわからない、ごくわずかな変化でも、自分が「キレイになったような気がする!」と思うことで、自信を持つことができます。

この小さな努力の積み重ねによって、人はブスから美人に生まれ変わります。

ただし、たかだか3kg減って喜んでいても、またすぐ戻ってしまいますし、もともとそんなに太っていないのであれば痩せ続けることはできません。

3kgリバウンドして元に戻ってしまえば、またブスに戻ってしまいます。美人になるには、光り続けていなければなりません。

「私は美人だ」と胸を張って言える自信を持ち続ける為には、それをキープするだけの努力が必要です。

化粧品だって、Aを使って良くなって、Bに変えたら悪くなって、またAに戻しても効果はそうでもなくて…と繰り返していては、自信をキープできません。

美人の基準を、変動するものの中に置いていては、ブスと美人を行ったり来たりすることになります。

今よりもっと美人になることを考えることより、どうすれば自分のモチベーションが高まるか、を考えてみましょう。

自分が美人であるという自信をいかに持つか…試される女の覚悟

「自分って美人だな」とか「そこそこイケるんじゃない?」「悪くはないだろう」そう思い続ける、キープするには、覚悟が必要です。

人は自己肯定感と自己否定感があり、自分はブスだと思っている人は、自分がどんなに恵まれていても、それらを否定する傾向にあります。

「あなたは美人だよ!」といくら言っても信じない人は、この自己否定感でいっぱいになっている状態です。

ところが、「じゃあ自己肯定感を持てばいいじゃない?」と思ってしまいますが、そう簡単なものではありません。

なぜなら、自己否定感でいっぱいな方が楽なのです。

毎日、朝起きて2時間メイクする人がいます。その人は、メイクすることによって自分のモチベーションを上げ、外出する自信を持ちます。メイクする、という習慣が、この人に自己肯定感を与えます。

ところが、「どうせメイクしたって私はブスだし」と思っている人が、ノーメイクで毎日外出しているとしたら、どうでしょうか。

自己否定しているうち、キレイになる努力も必要ありませんし、「どうせ私なんか」と思っていれば、誰かからバカにされても意見せず、荒んでいく一方です。

自己肯定感の人は、バカにされたら怒ります。当然、自分には自信があるからです。自分を守ることができます。

自分が美人である、もしくは、そんなに悪くはない、なかなかイケる、という自信を持つ、ということは、この自己否定感を捨てる覚悟が必要です。

自分を卑下することをやめ、キレイに見える努力を惜しまず、バカにされたら立ち向かっていく。このように、美人であり続けるためには根本的な改革が必要なのです。

4:彼の好みに合わせない…自分に一番似合うことを追求する

例えば、気になる彼がショートカットの似合う女性が好きだとしましょう。

彼の好みに合わせて、あなたはロングヘアーからショートカットに髪型を変えました。でも、似合いません。

しばらくすると、彼には彼女ができました。ロングヘアーの美人です。

「ショートカットの子が好きなんじゃないの?」と質問します。すると彼は「それはあくまで好みで、俺は好きになった子が好きなの」と答えました。

このように、“彼の好みに合わせたつもりが失敗”というパターンは多いです。外見磨きをする時、好きな彼の好みは目標にしてはいけません。

特に、男性に対しての場合、好みの外見に合わせていくと、彼は外見でしか見てくれません。外見だけ好きになってもらっても、それは恋愛と呼べるでしょうか。

セクシーな女性は遊び目的・清楚な女性は本命彼女と決まっている

モテるためには巨乳じゃなきゃいけない!とか、気になる彼が巨乳好きだから!という理由で、胸を大きくしたがる女性も多いようです。

大は小を兼ねるとか、胸の大きさがあればモテる、というのは間違いです。では、どんな大きさがいいか、と言えば、今そこにあるままが一番いいのです。

大きすぎれば弊害が出ますし、小さくても弊害はあります。もし豊胸しても、その大きさに満足できないかもしれません。

男性は胸の大きな人が好き、と言いますが、もし結婚相手が「こいつとは、胸の大きさが決め手で結婚した。中身はどうでもいい」と言われたらどうでしょうか。

最初に出会った時に、性的に魅力を感じたら遊び目的、会話が楽しくて人間性に惚れたら本命、と男性の中では明確に区別がついている場合が多いです。

胸だけに限らず、お尻や足、髪型や服装もそうです。男性が望むような外見に合わせようとすればするほど、本命彼女からは遠ざかるかもしれません。

また、例えモテたとしても、男性から集まるのは性的な目線。もし、男性から性的な視線で見てもらいたいだけなら、裸で歩けば事足ります。

恋愛をスポーツのように楽しむ目的なら、セクシー路線でもいいかもしれませんが、真面目な恋愛がしたいと望むのなら、男性の好みに全力で合わせることは避けましょう。

基準は誰かではなく自分の中にある…自分の中の一番を目指す

AさんよりBさんの方がかわいい、とか、BさんよりCさんがモテる、なんて話をしても、結局テレビに出ている芸能人にはかなわないよね、というところに着地します。

しかも、人の好みはそれぞれなので、みんなにまんべんなく好かれる人、というのはいませんし、いたとしてもなれません。

ということは、そもそも外見を誰かと比べることなど意味がないですし、自分は可愛いか可愛くないか・美人かブスか、という基準を外からの評価に求めてはいけないということになります。

誰かから見たら、すごく美人に見えるかもしれないけど、違う誰かから見たらブスかもしれない。

わざわざアンケートをとったとしても、評価が半分ずつだったらどうしますか?

誰かより美人、ではなく、今ある自分という素材を活かして、よりよく見せる、ということが外見を磨くということです。

それは似合わない服は着ない、ということでもありますし、自分の顔をよく研究してメイクすることでもあるかもしれません。

また、ダイエットするのではなく、今の体型を受け入れたり、肌の状態が良くなければ、体質改善して良い方向へ導くことかもしれません。

ライバルは過去の自分であり、また時間の経過でもあります。今までの自分の中で一番になり、さらにその状態をキープすること。

これは、誰かと競うよりも難しく、孤独な作業です。けれど、この地道な努力は裏切りません。意識して積み上げた基礎は、何があっても動じません。

5:形にこだわらない…一時的なダイエットからは何も生まれない

年がら年中ダイエットしているのに、いつまでも結果を出せない人は結構多いです。

2、3kg減ってもすぐ戻ってしまうのは、体の中の水分量や生理周期などで、そのくらいは毎日差があるからです。

仮に、トイレに行って500g減るのだとしたら、一日のうちで少なくとも1kgから2kgくらいは増えたり減ったりしているはずです。

では、外見磨き=ダイエット、と思っている女性は、例えば今から10kg痩せたとして、それをキープするということが、どういうことか理解できているでしょうか。

毎日1時間ランニングをして10kg痩せたとしたら、痩せたとたんにランニングをやめてしまうと、きっと元に戻ります。

今から10kg痩せて、それをキープするということは、苦しいダイエット生活をキープしている間ずっと続けなければいけない、ということです。

苦しいダイエットより美味しく食べて健康!楽しく過ごすのが一番

もし現在の体重や体格が、健康的に問題があるというのであれば痩せる必要があります。

しかし、あまりそうでないのなら今より増やさないように気をつけて、無理なダイエットはしない方がいいでしょう。

モテる、という観点から見た場合、男性は「現在ダイエット中!」の女性より、体型など気にしないで美味しそうになんでも食べる女性の方が好きです。

一緒に食事に行っても「でも私、ダイエット中だから…」と彼女が言えば、彼も気を使います。それよりも、好きなものは遠慮なく食べる女性の方が、生命力に溢れています。

食べる=健康的であるというアピールでもありますし、正直男性は「女っていつもダイエットしてるけど、本当に痩せる気あるのかよ」と思っています。

そんな無駄なダイエットなどやめて、むしろ食事の内容や運動を取り入れて、肌質や血行をよくすることを考えた方が、将来的にも美を保てます。

痩せたからと言ってキレイになれるわけでもありませんし、あくまでダイエットは自己満足の世界です。

細くなって好きな服を着れるようになるより、今の自分の体型にあう服を探した方がよほど効率的です。

少なからずダイエットは体に負担を与えますし、さらにそれをキープするのは至難の業です。細くなることを目的とするのではなく、キレイになることを目指しましょう。

ダイエット期間に、美味しいものを食べられない苦しみよりも、楽しく笑って美味しいものを食べていた方が、よほど美人に見えます。

少なくとも、男性はそう思っているはずです。

6:こうだったらよかったのに!基礎部分を生かす工夫が大事

鼻が高かったら!足が長かったら!二重だったら!…ここがこうだったらよかったのに!と、誰もが思うかもしれません。

今は化粧の技術が発達して、一重は二重にできますし、鼻が高くなったように見せることもできます。

足を長く見せるような服を着ればごまかせるかもしれません。

このように、なんとか自分のコンプレックスを隠したり、ごまかしたりすることによって、自信を持って生きていける時代になりました。

それでも、なんともならないのが、基礎の部分です。

例えば、身長が低いとか高い。胸が大きいとか小さい。顔も化粧でごまかせる部分と、なんともならない部分があります。

しかし、だからと言って単純に整形したり、親を恨んだりするよりも、それらを基礎として生かしていく工夫が大事です。

自分のコンプレックスを他人は羨む?ないものねだりしている

例えば筆者は身長が高いのがコンプレックスです。自分と同じくらいの身長の男性や、自分より背の低い男性もいます。

その為、「小さくなって、かわいい女の子って気分を味わいたかった!」なんて願望がありましたが、背の低い女性からすれば羨ましいそうなのです。

背が高い方が服が似合うとか、かっこいいとか、歩いていて見下されないから気分がいいだろう、とか。今まで意識していませんでしたが、確かに得する面もあったのです。

世の中の男性全員にモテる、ということはまず無理なのですから、「背の高い女性が好き!」と言ってくれる男性を探せばいいのであって、これはこれで需要のあるジャンルなのです。

このように、だいたい多くの「こうだったらよかったのに!」は、自分にとってはコンプレックスでも、他人から見たら羨ましいことでもあります。

手に入らないものを願うよりも、今手の中にある素材を生かして、いかに売れるものに仕上げることができるか、という工夫の方が重要です。

どんなジャンルにも需要があります。ピンポイントでもいいので、「そういうのが好き!」と言ってくれる人に向けて努力してみるのが、オリジナルの美への近道です。

7:自分に優しくする=体は応えてくれる…キレイに生きること

外見を磨く…というと、エステに行くとか、体を鍛えるとか、何かアクションを起こすことをイメージするかもしれません。

当然、これからモデルになりたい!という女性は、ガシガシ磨かなければ勝ち残っていけませんが、一般的な生活をして、ごく一般的な女性として普通にモテて、普通の男性と出会って恋愛したい人は、それではいけません。

まず、突出して美人になることが、恋愛に繋がることはありません。誰よりも美人になれば、一番モテて、いい恋愛ができる、というのは間違いです。

適度に可愛く、適度にブスで、親しみやすくて笑顔が可愛い。このくらいの、どこにでもいる普通の女性が一番恋愛で幸せになれます。

点数で言ったら、65から70点くらいのところを狙うのです。美人すぎれば男性は離れていきます。

ちょっと物足りないな、くらいが、ちょうどいいのです。

今だけを見ないで!長期的に朗らかに年を重ねていける美人に!

みんな美にこだわる人は「自分に厳しく!」と言いますが、体は必然的に老いますから、今のまま一生キープすることは現実的に不可能です。

もし60歳や70歳になった頃、美人でいたって別にいいことはありません。その頃にはみんな、腰が痛い、膝が痛い、どこが病気だ、やれ病院だ、という話をしています。

むしろ若い頃に化粧のひとつもしなかった人の方が、肌がつやつやして若く見えます。ということは、若いうちはあまり外見に囚われず、今という時間を自由に謳歌したほうが勝ちです。

磨かなければいけないのは、どんな化粧品を使うとか、どういう体操をするとか、そんなことよりも、美味しいものを食べて、ストレスを溜めず、適度に運動をして、しっかり眠る。

その為には、辛すぎる仕事や、先の見えない生活はいけません。

キレイになるには、自分に対して優しく、慈しみを持って、たまには甘やかすことです。

厳しく追い立てて磨きをかけるより、長期的に見て、健康的に朗らかに年を重ね、幸せに恋愛できる相手に愛される女性になりましょう。

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