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彼氏とのベストな距離感とは。長く円満に付き合うために考えたい!

Date:2017.09.05

大好きになればなるほど彼氏と長く続かない。何が原因なんだろう?もしそんな悩みを持っているとしたら、まず彼との「距離感」について考えてみて下さい。

大好きが禍して、ついいつもべったり、電話やメール漬けになっていませんか?

その近すぎる距離感が、もしかすると彼にとってはNGなのかもしれません。

>距離感は遠すぎても近すぎてもダメ、適度に保つ事が上手くいく秘訣です。

そこで今回は、付き合っていく上でベストな距離感について紹介します。

距離感を上手くコントロールできるようになれば、大好きな彼と長いお付き合いが可能になりますよ。


距離感が「遠い」と「不安」を、「近い」と「不満」を生む!

距離感が大切という事ですが、この距離感が適切でないと、実際にどのようなマイナスが生じるのでしょうか?

距離感が「遠い」場合は不安を生む!

遠距離恋愛やお互いが忙しくてなかなか会えない。そんな状況で距離感が遠いと感じる時。自分の把握できない相手の時間が多かったり会えない寂しさから、生じるのは不安な気持ちです。

不安な気持ちを上手にコントロールして乗り越える事ができれば良いのですが、そうできない時には、考えてしまうのはマイナスな事ばかり。

  • こんなに連絡が来ないなんて私の事、どうでも良いの?
  • 浮気してるんじゃない?

といったように、時には彼を疑う気持ちまで出てきてしまうかもしれません。そうなってしまうと、疑われた彼の方も「信用してないの?」とがっかりして、実際に気持ちが離れていってしまうなんて事も。

距離感が「近い」場合は不満を生む!

では逆に距離感が近い場合はどうでしょうか?この場合は「不満」を生みます。

彼が好きで仕方ないから、何をするにも一緒がいい。会えない時は、四六時中メールは当たり前。

ここまで近い距離感だと、相手にとっては自由を奪われて彼女と一緒にいる事が苦行になってしまうでしょう。

近すぎる距離感は、相手の行動や考えの自由を奪う事になり、その結果「不満」を生む事になってしまうのです。

相手に対して一度不満を抱くと、意識して良い所を見ようとしない限り悪い事ばかりが目につくもの。そして彼女に対してあれもこれも不満という気持ちが膨らんでしまうのです。

男女にとって破局を招きやすいのは、遠いよりも近すぎる距離感。

遠すぎても近すぎても負の感情が大きくなる距離感ですが、より男女間の関係で破綻を招きやすくなるのは近すぎる距離感です。

距離感が遠い場合は不安を生じますが、そこにある感情はお互いの存在価値が薄れているという焦りや悲しみです。今まで必要とし合っていた2人がそうでなくなっていく現実が寂しくて不安になる。このような場合が多いのです。

従ってこの場合は、相手に不満が生じて嫌になった訳ではないので、お互いの存在価値を再度見出す努力をする事で関係修復が可能だったり、破局する場合もお互いの気持ちが冷めている場合が多いので修羅場になる事もあまりないのです。

一方で距離感が近すぎると修羅場の末の破局が多くなります。

片方の思いが強すぎて、もっと気持ちを自分に向けて欲しいとさらに距離を縮めようとするのに対して、一方はもう勘弁して欲しいと逃げ出したい気持ちになるからです。

2人の気持ちが全く違うベクトルを向いているので、話し合いもまともに出来ずに修羅場となって破局、こんな結果になりやすいのです。

距離感の近さからくる不満はどこから生まれる?

距離感が近いと不満を生むと説明しましたが、実際にどのような事が原因で不満が生じてしまうのでしょうか?

相手を自分の自由を奪う敵だと思うようになる!

人は誰しもパーソナルスペースという自分が心地よく過ごす事のできる空間を持っています。

これは物理的・心理的な人との距離感の事で、本来多くの人が、円満な人間関係を築くために、相手のパーソナルスペースに侵入しないように適度な距離を保って付き合う感覚を持っています。

しかし友達や家族、恋人のようにより親しみの強い間柄となってくると、相手のパーソナルスペースに侵入したいと思うようになる人が多くなります。

つまり、相手をなるだけ自分の思い通りに動かしたいという気持ちから、本来相手が自由に動き回れる空間に侵入して、相手の自由を奪ってしまうのです。

そうなると自由を奪われた方は、相手を自分の自由を奪う敵として感じるようになってしまうのです。

視野が狭くなり、相手の悪い面ばかりが目に入る。

そしてもう一つ、距離感が近すぎると視野が狭くなるという問題が起きます。

遠くから眺めると綺麗な山でも、近くで見ると木が鬱蒼と茂っているだけに見える。これと同じように、近すぎると相手の一面しか見えなくなってしまいます。

そしてこのような場合には大抵相手の悪い面ばかりに焦点が行きがちになるもの。視野を広げれば良い所もたくさんあるのに、「ほんと、こういう所が嫌だ!」という悪い部分の固定概念だけが強くなってしまうのです。

その結果、距離を詰めた側は「あなたのこういう所を直すべき!」とさらに過干渉になり、距離を詰められた方は「そういう所がやっぱ嫌だ」とさらに逃げ出しなくなる。このような不満のスパイラルに陥ってしまうのです。

近すぎる距離感が問題の場合。適度な距離を保つためには?

つい距離感が近くなりすぎて彼との関係が上手く行かないと感じる場合。どういった点に気をつければ適度な距離を保つ事ができるのでしょうか?

お互いが精神的に自立している。

お互いが自分の意志を持って、それをお互いが尊重している。このように、2人とも精神的に独立していると程よい距離感で付き合う事ができます。

このような2人だと、それぞれ相手に頼る部分と自分で解決する部分の境界線がはっきりしているため、相談するべき事はするけれど自分の意志でも行動できるのです。

そしてお互いそれが分かっているため、下手に相手の言動に口出しして束縛や過干渉をする事がないのです。

精神的な独立を目指すために、ついあれこれ相手に頼りすぎてしまう人は自分に自信を持つきっかけ作りから始めましょう。習い事でも趣味でも、自分が好きなものを見つけて続けみて。

新しい世界が広がれば、自分はこんな事ができたんだという自信に繋がっていきます。その結果、自分で考えて行動する事にも自信が持てるようになっていくのです。

逆に常に自分が正しいと思いがちであれこれ干渉してしまう人は、相手の意志を尊重できるようになる事が大切です。そのためにも相手の意見に否定から入らないで、そう思う理由を詳しく聞いてみましょう。

とりあえず相手の話を聞こうという目的に変えると、すんなり相手が正しいと思える時もあるのです。これは、それまで否定から入ると自分の意見を押し通るのが目的になってしまっていて、相手の話を実は聞いていなかったから。

相手の話をよく聞く事。これが相手の意志を尊重するためにまずは一番大切な事です。

それぞれの時間を大切にできる。

彼の事が好きだと、つい自分との予定を優先して欲しくなってしまったり、誰と過ごすのか気になったりするかもしれません。そしてその結果、束縛・過干渉になってしまったりしていませんか?

適度な距離感を保つためには、それぞれの時間を尊重して1人の時間も過ごせる事が大切です。

「今日は友達と予定があって」『それなら私は家でゆっくりDVDでも観てる』

こんな感じで、彼の予定が合わない時には自分1人の過ごし方を楽しむ方法を普段から見つけておきましょう。

相手が「自分のもの」という意識を持たない。

付き合う事で相手が「自分のもの」という感覚になってしまうと、相手を支配したい気持ちから勝手に様々なルールを設けて相手の動きを制限するので、おかしな距離感が生まれます。

そもそも相手は独立した1人の人間であるのに対し、「自分のもの」という感覚は本来とてもおかしなもの。

しかし、相手の事が好きすぎて束縛したくなったり、相手の事を尊重できなくて常に自分の意見を押し通そうとしてしまう人にとっては、陥ってしまいやすい感覚なのです。

「自分のものなのに」という意識が芽生えてしまった時には一度冷静になって。少しの嫉妬程度なら自然な感情ですが、それが行き過ぎていないか見つめ直してみましょう。

  • 自分の予定を一番に優先して欲しい
  • 自分のわがままを聞いて欲しい
  • 自分以外の人と頻繁に連絡して欲しくない

このような感情を相手に持ってしまっているようなら要注意。束縛が行き過ぎます。もしも彼氏が最初は「こんなに俺の事が好きなんて、かわいいな」と思っていたとしても、じきに不満へと変わっていくでしょう。

そうなる前に、相手の生活や時間を尊重できるようになる事が大切です。

いくら仲が良い2人であっても、元々は他人同士。「自分のもの」であるはずがないという事を改めて認識するだけでも意識が変わってくるはずです。

とはいえ時に嫉妬は恋愛のスパイスになる事も事実。無理に我慢しようとはせずに、時には「好きだから色々気になっちゃうんだ」という風に甘えてみましょう。

程よく嫉妬を利用できれば、気持ちをガス抜き出来ると同時に彼もあなたの事がさらに愛おしくなって一石二鳥ですよ。

2人の距離感が遠い場合。どうすればもっと近づける?

それでは反対に、距離感が遠い場合はどのように距離を縮めれば良いのでしょうか?

遠距離のように、物理的に遠くにいる事から感じる場合。

このように物理的な距離感が問題の場合は、物理的にお互いが関わる時間を増やす事で大きく改善されるでしょう。すぐにできるのは連絡頻度を増やす事。

今まで連絡に関するルールを2人の間で決めていなかった場合は、ルールを作ってしまいましょう。

  • 毎日電話をする
  • おはよう、おやすみのメールは必ずする

など、無理なく守れる範囲で2人で話し合いをして決めましょう。

ルールを決めると面倒という人もいるかもしれませんが、1人の独立した人間同士が付き合っていく上では、そこにある程度の決まりがあった方が実は上手くいくものです。

物理的な問題のみが原因なら、意識して2人が関わる時間を多くする事で距離感の問題は改善するはずです。

相手の気持ちが薄れるなど、心理的に距離を遠く感じる場合。

近くにいるのに、距離感が遠く感じる場合は少し厄介です。言い換えればそれは、相手の気持ちが薄れている状態だからです。

このような場合、最もしてはいけないのが、距離感を近く取り過ぎてしまう事。

  • 連絡漬けにする
  • いきなり会いに行く

など、彼の気持ちを取り戻そうとついしてしまいそうですが、これはNGです。

まず第一に、もうお分かりだと思いますが一方的に距離を詰められた方は迷惑以外のなんでもありません。

そしてさらには次のような理由もあるのです。

男性は逃げるものを追いたくなり、手に入れたものに興味が薄れるという傾向が本能的にあります。

彼女においても、自分の把握できない部分が少しあるくらいの方が気持ちを維持しやすく、逆に自分への思いがとても強くて絶対に離れて行かないと思うような場合は冷めてしまいやすいのです。

したがってこの場合は、連絡を断ってみるといった風に、一度あえて離れてみた方が効果的。

離れている間に自分磨きをしてみたり、友人と遊んだり。彼がいなくても充実した時間を過ごす事で、新しく見えてくる事があるはずです。

彼も、今まで自分がいなければ何もできないと思っていた彼女のそんな様子を見れば焦って戻ってくるかもしれません。

しかしそれで戻ってこない場合は残念ながら諦めて。自分磨きを続けて、もっと素敵な出会いを期待しましょう。

お互いの人生・時間を管理するのではなく、「シェア」する感覚で上手く行く!

ここまで彼氏と長く付き合って行くためのベストな距離感について紹介してきました。

1人の独立した人間同士なうえに本来他人、さらに複雑な恋愛感情も含まれた彼氏彼女の関係では、それはそれは適度な距離感を保つのは難しいというもの。

頭では良くないとは分かっていても、つい嫉妬などの感情から束縛をしてしまって距離感が近づき過ぎたりしてしまうものです。

そこで適度な距離感を保つために、ちょっとした考え方のポイントをお伝えします。

付き合うと、つい「私達」という風に、相手と自分の人生や時間を含めて色んな事を1つにまとめて考えてしまいがちですが、それを止めましょう。

「私達」ではなく、「私」と「あなた」。付き合う前にそうだったように、付き合ってもそれは変わりません。たったそれだけの事ですが、そう考えると、それぞれ別々の人生と時間であって然るべきという気分になりませんか?

2人で共に歩んで行かなければと思うと、色んな部分に干渉したり管理したくなったりしますが、それぞれの時間を2人でシェアすると思えば、それぞれの時間を尊重して過ごせるはずです。

それぞれの時間をお互いが尊重して過ごせるようになれば、自分1人の時間の過ごし方も上手になるはず。

そしてその結果、相手に対する依存や干渉がなくなって、自然と適度な距離感を保つ事ができるようになるのです。

お互いの人生・時間を管理するのではなく、「シェア」する感覚で。これがベストな距離感を保って付き合っていく秘訣です。

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