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肌荒れは免疫力低下のサイン?免疫力を上げるための「心の癒やし方」

Date:2015.05.19

shutterstock_78963031 - コピー

肌力を高めるために外側からのケアはしっかりとしていても、「免疫力をアップさせて肌力を高めよう」と考える女性は意外に少ないそうです。

外側からのケアももちろん大事ですが、内側からのケアもとても大事です。

健康だけでなく、美容にも欠かせない免疫力

「免疫力」というとどうしても健康のためと考えてしまいます。確かに免疫力は健康のために大事なものですが、実は肌状態を保つのにも免疫力は大事な役割を果たしています。

免疫力低下は自分でチェックできる

「免疫力をアップさせよう」と雑誌などで紹介されているのを見ますが、自分の免疫力がどういう状態なのかなどよく分からないことが多いと思います。

そういう場合でも自分の免疫力が低下してきているかのチェックは日頃の生活状態から確認することができるそうです。

次のような項目に当てはまる人は免疫力が低下している可能性があります。

  • 吹き出物や肌荒れが完治しにくい
  • 風邪を引きやすく、その状態が長く続く
  • 体の疲れがとれにくい
  • 睡眠をしっかりとっているのに目覚めが悪い
  • ストレスを抱え込んでしまう

もし上記の項目が当てはまる時は注意しましょう。

免疫力は加齢によっても低下する

免疫力はいろいろな原因で低下しますが、その中で意外なのが加齢です。免疫力は20代がピークとされており、それ以降は下降する一方です。

40代では20代の時の2分の1、50代になると20代の4分の1にまで免疫力は低下すると言われています。歳を取ると風邪やケガが治りにくいというのは免疫力が落ちていることが原因とも言われています。

免疫力と肌のバリア機能

免疫力は病気などを予防してくれるだけではありません。免疫力が下がると肌荒れや吹き出物が出来るというくらい、肌のバリア機能と大きく繋がっています。

肌のバリア機能が落ちると吹き出物だけではなく、乾燥肌や敏感肌になり更に肌状態を悪くしてしまうことがあります。

バリア機能を高めるために外側からのケアをするのもいいのですが、免疫力をアップさせるだけで肌状態が良くなることもあります。

心を癒すことで免疫力もアップする

shutterstock_69804523 - コピー免疫力をアップさせるためには食事なども大事ですが、1番簡単にできるのがストレスを軽減させて心を癒すことです。心の状態が悪いと免疫力はどんどん落ちていくと言われています。

笑ってストレスを吹き飛ばす

ガン経験者の方がテレビで「病気の時は免疫力を上げるために心から笑うことを心がけた」と言っているのを見たことがあります。実は笑うことというのは免疫力を上げるために欠かすことができないとも言われています。

笑ってストレスのない状態になるとナチュラルキラー細胞(NK細胞)の数が増えると言われています。

このNK細胞は免疫細胞の1つと言われており、これが増えることが免疫力アップに繋がります。

笑えなくても笑おうとするだけでもNK細胞は増えるので、ツラいことがあっても笑う努力をすれば免疫力は自然とアップします。

疲れたら時はゆっくりと深呼吸

最近、口で呼吸をする人が増えているそうです。口で呼吸をする「胸式呼吸」の場合、交感神経が働いて、心が常に緊張状態になってしまいます。

体ではリラックスしているつもりでも、胸式呼吸をしていることで知らない間に心は緊張状態になっていてストレスが溜まってしまうこともあるそうです。

体も心もリラックスしたい時や疲れた時は胸式呼吸ではなく腹式呼吸をすることで心がリラックス状態になります。

常に腹式呼吸をするのは難しいと思うので、ちょっとした休憩時間などに鼻からしっかりと息を吸い、口からゆっくりと息を吐いて深呼吸をするようにしましょう。

適度な運動で汗をかく

心を癒すのには適度な運動で汗をかくのも効果的とされています。運動をしない方が知らないうちに心にストレスを抱えてしまうこともあります。

運動は激しいものではなく、ストレッチやウォーキングといった軽い運動で十分です。適度な汗を流すことで代謝がアップし、免疫細胞の活発化にも繋がるので心を癒すだけではなく免疫力アップにも繋がります。

自由な時間を作って心を癒す

心が疲れてしまいストレスが溜まると免疫力も落ちてしまいます。「心を癒す」と言われても何をしたらいいか分からないという場合は、自分だけの時間を作り没頭できるものをすると心が癒されてストレスも軽減されます。

自分だけの時間は何をしても良いのですが、映画が好きという人は泣ける映画がオススメです。涙を流すことで心のストレスが一緒に流れて癒されるという効果があるそうです。

安眠は1番の心の癒しになる

shutterstock_78829480 - コピー心をリラックスするのに1番効果的なのは、やはり体を休めることです。しっかりと睡眠を取ることで心も体もリラックスできますし、ストレスも放出されます。

そのためにはぐっすりと、そして質の良い睡眠を心がけることが必要です。安眠は睡眠時間をしっかりと確保することがベストですが、どうしても睡眠時間をたっぷりとることができない場合は、少しでも質の良い睡眠ができるようにしてあげる必要があります。

眠りをいざなう香りでリラックス状態に

布団に入っても眠れないからと寝る寸前までスマホを弄ったり、テレビを見たりという人が多いですが、寝る寸前までブルーライトのようなものを見ていると目が冴えて反対に眠れなくなると言われています。

どうしても眠れないという場合は、眠りをいざなう香りで心をリラックスさせるのが効果的です。

柑橘系のスキっとした香りやリラックス効果のあるラベンダーなどのアロマオイルを使うとスッキリと眠ることができます。

眠る時にお湯を張った容器にアロマオイルを数滴垂らすだけなので眠れないという人は試してみるのもいいかもしれません。

リンパマッサージで血流アップ

リンパや血流が良くなると体が自然に温まり安眠に繋がると言われています。リンパマッサージと言ってもゴリゴリと痛くするのではなく、下記の部位のリンパを軽くマッサージしてあげるだけで体がポカポカしてきます。

  • ふくらはぎ

リンパを流してあげると安眠にも繋がりますが、むくみ防止にもなるので翌朝の顔や足の状態が変わってくるので、なかなか眠れないという人は眠る前にリンパマッサージを取り入れてみるといいかもしれません。

体温を上げると心も体もリラックス状態に

安眠効果としてよく言われているのが入浴です。眠る前に体を温めると眠りに入りやすいとされていますし、入浴をすることで体と心がリラックス状態になり交感神経が副交感神経に切り替えられて気持ちが落ち着く効果もあります。

その他に入浴することで体温が上がります。体温が1度下がると免疫力が20~30%低下すると言われているので、眠る前に入浴するのは安眠のためだけではなく免疫力アップのためにもいいようです。

10分でも睡眠時間を確保する

睡眠時間は無理にでも確保することが大事です。それでも「夜眠る時間がない」という人は昼食時や休憩時間など10分程度目を瞑っているだけで心は休まります。

よく休日に寝だめをしておけば大丈夫という人がいますが、睡眠は寝だめというものができません。なのでその日に少しでも睡眠を取り、心も一緒に休めてあげることが大事です。

心が落ち着くと免疫力はアップする

免疫力は食事などでもアップすることができますが、心が疲れていると食事に気を付けても効果が落ちてしまうことがあります。

免疫力が落ちてしまうと肌力も落ちてしまうので、日頃から心を癒して免疫力の落ちない生活をしてあげることが大事です。

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