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冬でもうるおいボディをキープ!乾燥から肌を守る保湿ケア方法

Date:2015.11.20

shutterstock_120475921 - コピー

冬はどうしてもカサつきが気になります。冬でもうるおいたっぷりのボディをキープするには、お手入れするしかありません!

ただし、高価な美容液が必要なわけではないのでご安心を。間違ったお手入れをやめるだけで、乾燥からお肌を守れるのです!

特に乾燥させたくない顔まわりを中心に、カサカサから肌を守るお手入れ法を紹介します!

冬はカサカサ肌を招く3つの悪条件がそろってしまう!

夏にはお肌の状態が落ち着いているのに、秋から冬になるとカサカサしてしまうとお悩みの女性は多いもの。そもそもなぜ、寒くなると肌は乾燥するのでしょう。

冬に肌が乾燥する理由1 皮脂の分泌が少なくなるから

私たちの肌はの表面には、角層という層があります。この角層がカラダの中に悪いものが入ってこないようガードすると同時に、カラダの中の成分が外へと流出しないようバリアしてくれています。

そして、この角層を覆っているのが、皮脂膜です。皮脂膜は皮脂と汗からできており、天然のクリームのような働きをしています。ニキビや吹き出ものの原因として嫌われがちな皮脂ですが、カラダにとって非常に重要な役割を果たしているわけです。

冬になると皮脂や汗の量が減り、角層のバリア機能が弱くなります。そのために、肌の水分が失われ、カサつきやすくなるのです。

冬に肌が乾燥する理由2 手洗いうがいの機会が増えるから

冬はノロウイルスやロタウイルス、インフルエンザなど、さまざまな病気やウイルスが流行します。当然、手洗いうがいの機会も多くなるでしょう。この手洗いうがいも乾燥を招く原因となります。

手や口まわりが濡れてふき残しの水分があれば、自然と蒸発します。そして皮膚についた水分が蒸発するとき、皮膚内部の水分も奪い取られてしまうのです。かといってタオルでゴシゴシ肌をこするのも、角質がむけて水分が蒸発しやすくなる原因になります。

しょっちゅう手を洗い、うがいをすれば、タオルでゴシゴシふいても、ふき残しても、手や口まわりが乾燥していくというわけです。

冬に肌が乾燥する理由3 湯船に入る回数が増えるから

夏はシャワーだけですませるけれど、冬は熱めのお湯にしっかりつかるという人も多いでしょう。お風呂に入れば肌がしっとりうるおうようなイメージがありますが、これが大間違い。お風呂は乾燥肌を招く大きな原因になるのです。

湯船につかっている間はもちろんうるおいますが、問題はお風呂から出たとき。お湯につかっている間に角質層が水分を含んでふくらみ、膨張します。このときに角質の間にすき間ができ、そこから体内の水分が出ていってしまうのです。

ちなみにゴシゴシと強く肌をこすって洗うのも、角質がはがれてしまうため、乾燥を招く原因となってしまいます。

うるおいボディを守るには、正しいお風呂の入り方を守ること!

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乾燥から肌を守るためとはいえ、寒い冬に湯船につからず、シャワーだけで済ませるのは冷えを招いてしまうのでおすすめできません。お肌を乾燥させずに温まる入浴法を覚えておきましょう。

入浴テク1 お湯を熱くしすぎない

お湯が熱すぎると、角層は熱によるダメージを大きく受けてしまいます。理想は38〜40度。「少しぬるいかな〜」と感じるぐらいの温度にとどめておきましょう。

入浴テク2 長時間入りすぎない

長く入れば入るほど、肌のうるおい成分が流出していってしまいます。お風呂でたくさん汗をかくのも、保湿の面から見ればおすすめできないのです。乾燥防止にも脱水を防ぐためにも、入浴前後にお水を飲むことを忘れないようにしましょう。

入浴テク3 保湿成分入りの入浴剤を使う

この季節に湯船につかるのなら、保湿成分入りの入浴剤で乾燥を防ぎましょう。最後に上がり湯をかけないで、保湿成分を皮膚表面に残すこと。

入浴テク4 ゴシゴシカラダをこすらない

カラダを洗うときに、ナイロンタオルなどでゴシゴシこすると角質がはがれやすくなってしまいます。汚れを落とすのはタオルによる刺激ではなく泡です。タオルは泡を作る道具と考え、作った泡は手でカラダにつけ、やさしく汚れを落としましょう。

お風呂上がりもバスタオルでゴシゴシとこするのはNG。タオルでそっと押さえて水分をふき取るように心がけましょう。

入浴テク5 お風呂上がりはすぐ保湿ケアをする

カラダが濡れっぱなしになっていると、体内の水分までもがどんどん蒸発していきます。お風呂上がりはすぐにカラダをふき、保湿ケアすることが肝心です。

気になるパーツ別にお手入れ!乾燥からお肌を守るケア方法

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全身に保湿液をバーッと塗っておしまい、では、冬の乾燥からお肌を守ることはできません。うるるんボディを守るには、パーツ別にそれぞれ、お手入れすることが必要です。

熱湯やタオルの刺激を避けるのが基本のフェイスケア

お顔のお手入れで大事なのは、刺激を最小限に抑えることです。熱いシャワーは厳禁。特に、洗顔の際に洗顔フォームが顔についた状態(=角層が刺激を受けている状態)のときに、熱いシャワーを顔にかけるのは、絶対にやめましょう。

顔は水かぬるま湯で洗うこと。洗顔フォームは必ず泡立てから顔につけ、やさしく洗いましょう。流すときもシャワーを直接顔に当てず、手で水をすくってやさしく流します。

洗顔後はすぐに化粧水をたっぷりとつけること。また、化粧水だけでは水分が蒸発してしまいます。オイルやクリームなどを塗り、油分でふたをするようにしましょう。

皮膚が薄い目元、口元には専用クリームを

目元、口元は顔のほかの部分と比べて皮膚が薄いという特徴があります。特にこすらないよう、心がけましょう。アイシャドーをつけるときや、マスカラを落とすときなど、メイクするとき落とすときも要注意です。

特に冬の間は、目元専用美容液、口元用クリームなど、乾燥対策のスペシャルケアをしてあげてもいいでしょう。メイクをしているときは乾燥しやすいので、メイクの上からつけられる保湿液や美容液がおすすめです。

カサつく唇はラップパックでふっくらさせる

唇のカサつき防止にはラップパックが効きます。

  1. リップクリームをたっぷりと塗り、唇より少し大きめのサイズに切ったラップで押さえて5分ほどパックします。
  2. パックを終えたら化粧水をつけたコットンで軽くふきとりましょう。
  3. 軽い皮むけであれば、このとき一緒にとれてしまいます。
  4. 最後にもう一度たっぷりとリップクリームを塗ってください。

ちなみにリップクリームを塗るときは、横に滑らせるのではなく縦に塗りましょう。縦じわの間にクリームが入り、しっかり塗ることができます。

手先はクリーム&手袋でナイトケア

乾燥を怖がって手洗いを怠ってはいけません。雑菌が繁殖すると、手荒れがよけいひどくなってしまいます。かぜ対策の面からも、手洗いはマメに行いましょう。

手洗いをしたらタオルでやさしく押さえて水分をふき取り、ハンドクリームを毎回塗るようにしましょう。

手荒れがひどいときのスペシャルケアは、夜寝る前に。たっぷりとハンドクリームを塗り、爪周りにはホホバオイルなどオイルをすりこみます。そのままコットンの手袋をして寝ると、翌朝には手肌がすべすべに復活するでしょう。

乾燥はシワやくすみにも直結!しっかりケアでアンチエイジング

肌の乾燥はシワやくすみも招きます。ケアしないで放っておけば、見た目年齢が一気に加速。フケ顔になってしまうのです。

冬の乾燥肌対策は、ひと冬だけのことではありません。若々しい見た目を保つためにも、しっかりとケアしていきましょう!

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