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更年期だけではない!女性ホルモン低下による体調の変化に注意

Date:2014.11.10

女性ホルモンが低下すると女性は体調を崩しやすくなります。それくらい女性にとってはとても大切なものです。

女性ホルモンが低下するのは更年期の時だけと思っている人もいますが、実は他にも女性ホルモンが低下することがあります。

女性ホルモンが低下するとどういう体調の変化が出て、どうその不調を乗り切ればよいのでしょうか。

女性ホルモンの低下は更年期だけじゃない

若い人は女性ホルモンの低下とは無関係と思っている人もいるようですが、そうではありません。

女性は生理周期によって女性ホルモンが変化し、それによって体調が変化します。

特に生理が始まる前にイライラしたり頭や腰が痛くなるのは女性ホルモンの一種であるプロゲステロンが多く分泌されるからです。

プロゲステロンが多く分泌している時はエストロゲンが減少します。

この減少も生理痛やイライラの原因の1つです。

生理前に体調が悪くなることをPMS(月経前症候群)と呼びます。

PMSの症状が重い人は病院で治療(投薬)もできますが、必ず緩和するとは限りません。

そのために生理周期を自分で管理し、どういう症状が出るのかを自分で覚えておき生理1週間前あたりから準備をしておくことが大切です。

更年期は年配女性の病気じゃなくなってきた、若いうちから準備を

女性ホルモンの低下というと更年期を思い浮かべます。

若い人は「まだまだ更年期までは時間がある」と思っている人が多いと思いますが、ここ最近更年期障害が低年齢化しているそうです。

その理由の1つが初潮の年齢が若くなってきたからだそうです。

閉経は生理がなくなることですが、それは卵子がなくなるということになります。

実は女性は卵子の数が決まっており、それがなくなれば閉経してしまうのです。

昔は中学生以上だった初潮が今では小学生の頃から始まるという人も増えています。

生理が始まるのが早くなればもちろん閉経んも早く訪れるのです。

生理と関係なくPMSと同じような症状がある場合は女性ホルモン量が減っており閉経に近づいている可能性があります。

「更年期はまだまだ」と思う前にPMSと同じような体調不良を感じた時は更年期を迎えるための準備を始めてもいいかもしれません。

PMSや更年期をうまく乗り越えるための3つのポイント

女性ホルモンが低下している時は精神的にも肉体的にもバランスが悪くなっています。

そのバランスを整えるために日頃から気を付けておきたい3つのポイントがあります。

1.ストレスは溜めずに解消する

女性ホルモンが低下している時はちょっとしたことでイライラしてストレスが溜まりやすい状態になっています。

これをそのままにしておくとPMSや更年期がさらに酷くなることがあるので注意しましょう。

2.睡眠をしっかりと取る

実は寝ている間にホルモン分泌が活性化されます。特に0時以降は成長ホルモンの分泌もよくなるので、できれば0時前までに床につくようにしましょう。

3.ホルモン分泌に関する栄養素をしっかりと摂る

普通の生活をしていてもビタミンやミネラルが不足するとホルモンバランスが乱れます。

日頃からビタミンやミネラルをしっかりと摂ってホルモンバランスが安定するようにしておくとPMSや更年期で女性ホルモンが低下してもダメージが少なくなります。

特にビタミンB1やビタミンEは女性ホルモンの分泌に関わる栄養素なので積極的に摂るようにしましょう。

女性ホルモンに関する体調変化は女性にはつきものです。

だからこそ上手に付き合って少しでも緩和させることが大切です。

今からでも遅くないので前もって対策しておくようにしましょう。

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