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ランニング、滝行、そして鬼ごっこ・・・今、婚活イベントの内容が面白すぎる!

Date:2013.04.08

ほんの少し前までの婚活イベントや婚活パーティと言えば、番号札をつけた男女が1人1人と会話→フリータイム→アピールタイム→カップリング→カップル成立おめでとうありがとう→では後はご本人同士で・・・という、いわゆる「カップリングパーティ」と呼ばれるものが主流でしたが、今の婚活イベントは違います。何より種類が豊富!そして個性的!

例えば、ランニングやバドミントンなどのスポーツをコンセプトにした「スポ婚」、お料理教室の流れで婚活をする「お料理コン」、この辺りまでは「ふ~ん、そんなものもあるのね」と思えるレベル。

さらに進むと、祈祷をしながら滝に打たれる「滝行コン」やスポーツ鬼ごっこを楽しむ「鬼ごっこコン」なんてものも!ランニングしながらの出会い?滝行ってびしょ濡れになるんじゃ?って言うか、鬼ごっこ??

もはや婚活市場はカオス状態!でも、そうした婚活イベントの内容を知れば、婚活してみたい!という興味がわいてくるかも?!

細マッチョ率が高め?!ランニング婚活

主催者やイベントによって内容は多少異なりますが、ランニング婚活(=ラン婚)の大体の流れは次のような感じです。集合→決められた距離をグループになって走る→ゴール後解散または近くのカフェで朝ご飯もしくはランチを食べながらフリータイム。

走りながら婚活なんて出来るの?と思いきや、ラン婚では「隣の人と会話が出来る程度の速さ」で走るのが一般的なのだそうです。

そりゃそうですよね、それくらいの速さでなければ、息が切れてしまってゼーゼーハーハーで婚活どころか走るのに必死になってしまいそうです。

でもゆっくりとはいえ、コンセプトが「ランニング」だけに走る距離は結構あります。イベントで走る距離を調べてみたところ、多かったのが5kmという距離。

「ランニングが趣味」という方にとっては何ともない距離なのかもしれませんが、運動不足を自覚している方にとってはちょっとひるんでしまいそうになる距離かもしれませんね。

そんな距離にひるまない人ばかりが参加するからなのか?ラン婚にはスポーツマンタイプの人が多く参加するのだとか。細マッチョな男性と出逢いたい方にとっては、ぴったりなイベントなのかも?!

さらにさらに、スポーツの後の爽快感が“出逢い”の後押しをしてくれることや、「同じ趣味を持つ人」という共通点があることから、ラン婚の成功率は高めなのだそうです。スポーツ好きな方は参加してみて、趣味と出逢いの両方を楽しんでみてはいかがでしょうか?

祈るのは婚活の成功?精神統一して滝行コン

煩悩に打ち勝つための修行と婚活のコラボという、なんとも矛盾した感のあるイベントが「滝行コン」です。

「カレシがほしい」「結婚したい」という願望(=欲望?)があるから婚活しているのだろうし、ひょっとしたら人によっては「働きたくないから専業主婦になりたい」「金持ちのヨメになりたい」という欲望をお持ちの方もいらっしゃるかもしれないのに。

ああ、でも滝行をすることで、そういった欲望をとっぱらって「至高の愛を得たい」という純粋な境地に至れるのかもしれません。なんたって、修行なのですから!

そんな、出逢いがメインなのか?修行がメインなのか?な滝行コンは、最寄りの駅へ集合→滝行をさせてくれるお寺へ移動→お寺で滝行の説明をうける→滝行衣へ着替えて滝行を安全に行えるように祈祷をする→行場へ移動→塩で身体を清めてから滝行開始、という流れで行われるそうです。

も、完っ全に修行ですよね。出逢い~♪とか☆結☆婚☆とか、きゃぴきゃぴしたハニー&ダーリンな雰囲気はゼロ。

でも、大丈夫。ほとんどの滝行コンでは、滝行の後に懇親会や親睦会が開かれるそうです。滝行で精神統一して、自分が欲しいものを見極めた後のクリアな目で異性を見られるからこそ、“本当の出逢い”に巡り合えるのかもしれませんね。

ちなみに滝行コンに参加される方は寺社好きや歴史好きな方が多いらしく、懇親会では歴史の話や寺社への拝観歴・修行歴などで盛り上がるそうです。

趣味が合う人同士と話しがしやすいし、「次は○○へ行ってみませんか?」というように次へつなげやすいのだとか。意外と、修行と婚活のコラボというのはアリなのかも?!

追って追わせて、鬼ごっこコン

多くの人が子供の頃に楽しんだ、鬼ごっこ。それが今や、ルールが決められ、指導員・審判員ライセンスが定められ、「スポーツ鬼ごっこ」という名のスポーツへと進化をしているのだとか。

白1色だった柔道着が青白の2色になったり、バレーボールにリベロなんてポジションが登場したりとスポーツ界は色々と変化があるものですが、まさか子供の遊びだった鬼ごっこまでスポーツになるとは。時代も変わったな~なんて感銘を受けちゃったりするわけです。

と、まぁ個人的な感慨は置いておきまして、スポーツ鬼ごっこのイベント内容を。「鬼ごっこをする」というと、運動場や公園などの広い屋外で開催されるのでは?と思いがちですが、鬼ごっこコンの多くはインドア。

しかも体育館のような広い場所というわけでもなく、カフェなどを借りて行われることが多いようですよ。

そんな狭い場所で?と思ったら、鬼ごっこコンで行われる鬼ごっこは「手つなぎ鬼」や「ハンカチ落とし」「猫とネズミ」のような狭い場所でも出来るタイプの鬼ごっこを楽しむのだとか。

鬼ごっこのような子供時代に遊んでいた遊びをすると、ついつい童心にもどって本気で楽しんでしまう参加者が多いそうです。

そうなると、普通の婚活イベントでは猫かぶっちゃっているような人でも「意外と負けず嫌い」「わりと卑怯」といった“本当の姿”がついつい出てきてしまうから、それが「猫っかぶりじゃない本性が見られる!」という人気の理由につながっているようです。

確かに確かに。会話だけじゃ見えてこない姿が、スポーツを通すことで見えてくることって沢山ありますよね。

さらに鬼ごっこコンでは、鬼ごっこのドキドキと恋愛のドキドキの相乗効果で成功率が高くなる傾向にあるのだとか!「鬼ごっこで婚活~?」と思いきや、意外と理にかなったイベントなのですね。

カップリングパーティも進化中

ここまでは不思議な?進化系婚活イベントを紹介してきましたが、カップリングパーティも進化しています。

以前は「年収○○万以上」「大卒・院卒限定」「公務員対象」といったプロフィールで参加者対象者を区切るようなイベントが多かったのですが、最近は「カメラ好きな方」「オタクさん」「アウトドア好き」という趣味が同じくくりでイベントを開催する傾向にあります。

それは、趣味が同じだと会話が盛り上がりやすい、仲良くなりやすい、付き合いが長続きしやすい、という利点があるから。今は、プロフィールよりもフィーリング、ロマンスよりもバランス、を求めている方が多いのかもしれませんね。

そうした中で驚いたイベントが「仮面婚活」と「ボーイズラブイベント」の2つ。

仮面婚活では、その名の通りイベントの最初から最後まで仮面をつけて、通常のカップリングパーティを行います。フリートークもアピールタイムも、仮面をつけたまま。

お互いの顔を見るのは、カップリングした後。カップルになってから仮面をとって顔を見せ合い、「はじめまして」となるそうです。

「相手の顔が見られないのに?」と思いきや、意外や意外、仮面婚活は人気もカップル成功率も高いのです!

「恋愛対象を見る時には、顔だけでなく、雰囲気や話しかたを重視している」ということが結果に表れているのかも?!見た目より内面を大事にしたいという方にはぴったりなイベントですね。

そして、「ボーイズラブイベント」。これは、ボーイズラブが好き!という腐女子ちゃんと、ボーイズラブに理解がある男性を対象にしたイベント。私はてっきり、男性を愛する男性が集まるイベントを妄想してしまいましたが・・・・最も腐っているのは私の脳内だったようです。

これがまた意外なことに、開催を告知すると応募者が殺到し、満員御礼になるのだとか。ボーイズラブには抵抗がある男性が多いと思っていましたが、婚活中の男性にとって腐女子ちゃんはわりと抵抗なく受け入れられているようです。

どうやら腐女子ちゃんには「趣味に忙しいから・3次元の男性には興味がないから、浮気しない」「純愛願望が強いから一途」というイメージがあるから、結婚相手としての支持率が上がっているそうです。

想像以上に色々ある、婚活ワールド。「婚活なんてーブツブツブツ」「婚活を始めたいけど気後れしちゃう」と思っている方は、一度自分の興味がある分野のイベントに参加してみては?

趣味の集まりに参加するという気分で出かけた先で、運命の出逢いがあるかもしれませんよ。

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