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「親に何もしてもらえなかった」コンプレックスを強みに変える!

Date:2014.01.19

「親に何もしてもらえなかった…、という深い思いをもっているのは私くらいかな」と思っている女性は少なくありません。背景に何が関係しているのか知ることはコンプレックスを強みに変えるカギとなります。

またこのような変えられない過去は共有して初めて癒しとなり人生の強みに変えられるものです。どんな背景のもとにコンプレックスが多く持たれるようになったのか?悪いのはあなたでも親でもないという事実を知っておきましょう。

愛情不足が2代目に影響が出る?

戦後の激動の時代を切り抜け、高度成長期を経験した日本は一部を除いて華族などブルジォア級の廃止と共に金銭的に安定した家庭が多くなりました。しかし金銭的な安定には親の共稼ぎが当たり前になりました。

と言っても、最近は金銭的な理由ではなく責任のあるポジションについて仕事を生きがいとする女性が多くなったため、生活のため働くプラスアルファ母親としてでなく一人の女性としての仕事というものがステータスになってきました。

社会に貢献してきたものの、家庭の中に全身全霊愛情を注ぎこむということは一昔前のように…。

母親がわが子のためなら何もかも捨てられる?という問いにYesと答えた国ランキングでワースト3以内に入ってしまったほど、子供にかける愛情の薄さが懸念されています。

また両親の離婚など複雑な家庭問題から金銭的に余裕がない環境ゆえに、お金があれば幸せにしてあげられると信じて働く結果、子供が家でさびしい思いをして育ち、愛情表現がわからない大人になり子供にどうせしてよいか分からないというケースもあります。

家庭環境によって金銭的にしてもらえなかった…また精神的に与えられなかったなど、「してもらえなかった…」バックグランドは大人になってコンプレックスになります。しかしこのようなコンプレックスは話さないだけで多かれ少なかれもつものです。

親が思う子供の幸せと、子供が思う幸せの違いを知りましょう

親が思う子供の幸せは、個性と共に子供のしつけにも影響します。世間に出た時恥ずかしくないようにと異常なほどにストリクトになってしまうケース、放任主義から「したい事しかさせたくない」だから注意もしないというケース。

どちらも結局子供への愛情の裏返しなのであって、親を責めるわけにはいきません。また親御さん自身が金銭的な苦労をされていたり、親からの愛情を感じることなく育つと子供に対する愛情が持てないケースもありますが、それは考え方次第。

暴力をふるう父親をみて育った男の子が100%DVをするかというとそうでもありません。反面教師となり、まじめで誠実な夫になる方もおられます。ですからマイナスがマイナスを生むリンクを断ち切ることができるものなのです。

コンプレックスを強みに変える方法!

自分におかれた状況は変える事はできますが、過去は変える事はできません。しかし過去に対してとらえ方を変える事はできるものです。誰でもつらい経験はトラウマやコンプレックスとなるものです。

コンプレックスを強みに変えるためにとらえ方を変える、言い換えれば視点を変えることができます。まず、自分だけじゃないという事を自分に言い聞かせます。人は生きていくうえで許すという事は不可欠です。

放免しない…許さないという事は、自分がこれから歩む道に爆弾を落としてスムーズに通れないようにしているようなもの。許すという行為は根に持たないこと。

そして、これからの人生で何かしらに役立てようという視点に変えます。誰もが何らの問題を持っているものの、あなたが経験したことの中に「あなたにしか気づけないこと」というものがあるものです。

それがさらに誰かの役に立てる時、あなたのコンプレックスは良いものに変わります。なぜなら一人でも多くの人の肩の荷を下ろす手伝いができる事も一つの幸せというものです。

視点を変えて人生の強みとし、一度の人生ですから幸せに包まれて素敵な女性として歩んでいきましょ♪

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