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コンプレックス解消の為にした整形手術をコンプレックスにしない為に

Date:2013.11.20

男女問わず人間というのは美しくなりたいものです。女性は特にその想いが強いと思います。だからこそ、コンプレックスというものが存在します。

自分のここが嫌いという場所があると、他人から見ればそんなに気にならない部分でも自分ではすごく気になってしまいそれが嫌で嫌で仕方なくなるのです。その部分をなくして美しくなりたいという想いを叶える為に「整形手術」は存在するのです。

病気なわけではなく、別にそのままでも健康面では全く問題がないけれど、その手術をする事で美しくなりたいという願望を叶えて、自分のコンプレックスを捨て去り、新しい自分になりたいという人の為の画期的な手術です。

一昔前までは整形をしているなんて言えば、白い目で見られてしまったり軽蔑されたりしましたが、現在では昔ほど批判されるわけでもなくなってきているように思えます。テレビ番組でも整形をするドキュメント番組が人気だったりしますし。

芸能人でも整形を公表する方もいらっしゃいますし。整形大国と言われている韓国では、整形をしているという事にあまり抵抗がなく、皆さん堂々としていますよね。親子で整形に行くという人も結構いるみたいです。

とはいっても、やはりまだ日本では「私整形してるんだ~」と気軽に言えるとまではいかないような気がします。

せっかく手術をして綺麗になったのに、今度はその整形をしているという事をコンプレックスに感じてしまい、その事を隠さなければいけないことに悩んでいる人もたくさんいるみたいですね。

私のプチ整形体験談

私は幼い頃から自分の顔が大嫌いでした。今でも好きではありませんが。子供の頃は今よりも容姿に対してのコンプレックスが強かったです。

特にいじめられていたというわけではありませんでしたし、「ブス」と言われた事もありませんでしたが、鏡で自分の顔を見る度に「もっと綺麗に生まれたかった」と悩んだものです。一番辛かったのは、映画でとても綺麗なハリウッドスターを見たときでしょうか。

その美しさに見とれながら、私の顔はどうしてこんなに薄いんだ!とか髪はどうして黒いんだ!とか、とにかく白人女性に生まれたかったという願望がすごく強かったので、それはどうしようもできないので辛かったです。

中学生頃になるとだんだんメイクを始めたりして、めちゃくちゃなメイクでも自分の顔を隠す事ができるし、ちょっと可愛くなれた気がして楽しかったです。

それでもメイクなんかしなくても全然綺麗な子もいるし、メイクをしている自分は自分の中ではマックスなのに、それよりも全然綺麗な子だっていっぱいいるわけです。

それから時はたち、メイクが少しずつ上手になってきてはいるものの、やっぱりコンプレックスというのはなかなか消えないものです。髪を金髪にしたってカラコンを入れて目をブルーにしたって、結局は顔が気に入らなければ満足できません。

特に私が気にしていたのは、瞼でした。私は奥二重なのですが、どちらかというと一重に近い奥二重で、ちょっと腫れぼったい感じがしていました。

それがすごく嫌で、アイプチをしたりしてカバーしていたのですが、毎回していても上手くいかない時もあったり、時間が経つとだんだん取れてきて白っぽくなってしまったりして逆にかっこ悪くなっていました。

同じような悩みを抱えていた友達が私の周りには多く、そのほとんどの子がプチ整形をしていました。そして、私もついにしてみようと決心したのです。20歳の時の事でした。

私がしたのは埋没法と言われているもので、メスは入れずに糸を通すだけというものです。両方で3万円でした。埋没方の場合は元に戻す事が可能なので、気軽にすることができます(私は戻したいなんて絶対に思わないでしょうけど)。

腫れもそんなにひどくないですし、すぐにメイクもすることができます。手術はたったの10分程度で終わりました。本当にあっという間でした。目の裏に麻酔を打つのが痛いですが、それに耐えればあとは全然痛くありませんでした。

ただ、瞼をひっくり返されたりするのが痛くは無いけどすごく気持ち悪かったです。終わった後は、もう一生したくないと思いました。しかし、埋没方は気軽にできる反面、とれてきてしまってまたやり直さなければならないというデメリットもあります。

実際私の友達も結構術後何年かで再度やっていますし。ただ、私はこの手術をして本当によかったと思っています。

他人から見れば私がちょっと二重になったところで何も変わらないでしょうが、私にとってはそれまで生きてきた中でずっとコンプレックスで悩みの種だったものが解消されたのです。人生の色が変わりました。

それでも、「何か変わった?」とすら一度も誰からも聞かれたことはありません。それほど小さな事なのでしょうが、私にはとてつもなく大きな事なのです。

それまでは家の近くに行く時や、たった数分間誰かと会うだけでメイクをかかさずしていましたが、それからはスッピンで外出をする事が全然気にならなくなりました。

整形したことを後ろめたいなんて思わないで

私の場合はプチ整形なので、別に何も気にせずに結構気軽に「手術したんだ」と言えますが、もっと本格的な手術をした人はなかなか言う事ができないかもしれません。前の自分の顔の面影すら残っていないような人なら尚更です。

しかしせっかく新たな自分を手に入れて新しい人生を掴み取ったのです。その事に縛られていてはもったいなすぎます。愛する彼に言えないと悩んでいる方も結構いるでしょうが、本当にあなたの事を愛しているなら絶対に受け入れてくれるはずです。

それでも絶対に言えないというならば、隠し通しても私はいいと思います。だって、嫌な自分と決別する為に手術したんですから、新しい人生を今生きているわけですし、過去を捨てるために決断したのですから、もう過去は消し去って今を生きて欲しいと思います。

ただ、この事に関してはその状況にもよりますし、人によって考え方は様々ですから、自分でよく考えて、そして出した答えに信念を持って貫いてください。そして手に入れた美しい外見と共に内面も美しいままでいて欲しいと思います。

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