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婚約指輪は必要?不要?指輪を用意するメリットとデメリット

Date:2017.04.10

付き合っている人との婚約が決まった時、婚約指輪(エンゲージリング)は貰いたいと思いますか?

プロポーズと共に婚約指輪を貰ったり、二人で好きな指輪をショップに見に行ったりと、婚約指輪には女性の憧れやロマンがたくさん詰まっていますよね。

しかし、最近は結婚式を挙げないカップルや入籍だけで済ませてしまうカップルなどが増えています。

その影響もあり、婚約を決めても婚約指輪を用意しないカップルも少なくはありません。

果たして婚約指輪は必要でしょうか?それとも不要でしょうか?この記事では、婚約指輪の必要性についてご紹介します。


用意していれば後悔がない!”婚約指輪は必要”派の主張

まずは「婚約指輪は必要」という人たちの意見についてご紹介していきましょう。婚約指輪を用意することで、次のような魅力・メリットがあります。

忘れられない思い出になる

婚約指輪の魅力は、何といっても思い出として形に残しておけるところです。

婚約指輪を身に着けるのは婚約を決めてから結婚式を挙げるまで。決して長くはない期間ですが、結婚後にも大切に婚約指輪を保管しておくことで、二人の思い出や愛情をいつでも再確認することができます。

結婚指輪は長い付き合いになるものですが、婚約指輪は身に着ける期間が短い分思い出として見返したときの懐かしさが大きいものです。

結婚前に二人で撮った写真や揃えたグッズと一緒に保管しておくと、より思い出に磨きがかかります。二人の間に子どもが出来たときに、婚約指輪を見せて両親の思い出を聞かせるのも素敵ですよね!

マリッジブルーの防止・抑制になる

プロポーズをされて婚約を決めたとしても、それはあくまでも口約束です。第三者に宣言するわけでもなければ婚姻届のように署名・捺印をするわけでもありません。

そのため、プロポーズをされても「いつ破談になるかわからない…」とマリッジブルーになる女性は多くいます。

婚約指輪は、二人の婚約が確かなものであるという立派な証拠になります。指輪を贈った男性側の誠意を形にして表すことのできる存在ですから、貰った女性は彼に対してより強い信頼を持つことができます。

そのため、

  • 「婚約が破談になったらどうしよう?」
  • 「結婚相手の男性が軽薄な人だったら?」
  • 「婚約後に浮気をされたら?」

といったようなマリッジブルーを防ぐことができます。

婚約指輪には、「別になくても良い」という意見は多くありますが、あれば必ず安心の材料になりますよ!

結婚後の後悔がなくなる

費用的な面や実用的な面などから、婚約指輪を用意することなく結婚式に臨むカップルは多くいます。

しかし、結婚をした後から「やっぱり婚約指輪を貰うor贈るべきだった…」と後悔してしまうカップルも同じくらい多くいるのです。

婚約指輪は、貰う方にとっても贈る方にとってもロマンがあります。プロポーズと共に指輪を渡されるシーンを夢見る女性がいるように、男性側にだって相手の女性の趣味や指のサイズを考えながら指輪を選ぶことに憧れを持つ人はいます。

婚約指輪は良くも悪くも活躍する期間が短いものです。それは同時に、用意するかしないかの決断もその短い間にしかできないことを意味しています。

満足に悩む時間が用意されていないことが多いため、結婚後にその悩みを持ちこして「やっぱり指輪を用意しておくんだった…」と後悔してしまうケースが多いのです。

せっかく結婚をしても、少しでも後悔があればせっかくの幸せが艶消しされてしまいますよね?また、こういった小さな不満が結婚後に「どうしてあの時婚約指輪をくれなかったの!?」といったように夫婦喧嘩の種になってしまうこともあります。

結婚は人生の大きなターニングポイントになります。そんな結婚を構成する重要なポイントが婚約指輪ですから、用意しておくに越したことはありません。

いろいろなけじめになる

結婚だけではなく、何事にもけじめは必要ですよね?物事の節目となるけじめをつけておくことで、今やっていることを終えてスッキリした気持ちで新たな次のことに移ることができます。

婚約指輪は、男性にとっても女性にとっても大きなけじめになります。決して安価で手に入らないものだからこそ、「これを用意したからにはしっかり夫婦としてやっていこう」と決意を強くすることができるのです。

結婚はそれまで他人として過ごしていた二人の人間が同じ家族として共に過ごしていくことを意味します。そのため、結婚前と結婚後では次のような違いが出てきます。

  • 彼氏or彼女が夫or妻になる
  • 独り暮らしが共同生活になる
  • 同棲が家族になる

結婚したからには、結婚前のような気持ちではいられません。そういった気持ちの切り替えをするためにも、婚約指輪はけじめの印になってくれます。

結婚後にこそ重要になる

婚約指輪の主な活躍期間は婚約を決めてから結婚式を挙げるまでの間です。しかし、中には結婚後にも婚約指輪を身に着ける人もいるのです。

結婚後は新生活や子育てなどに手間がかかるため、なかなか”夫が妻のためだけに何かをする”という機会がやってきません。そのため、夫となる男性が妻となる女性のためだけに何かをしてくれる一大イベントが婚約指輪の用意になるのです。

家のことや子育てなどに追われて夫婦の愛情に不安を感じたとき、心の支えになるのが婚約指輪の存在です。ちょっとしたお出かけや気分転換に婚約指輪をつけてみることで愛情を再確認できるため、女性の気持ちも少し軽くなります。

また、結婚後に妻が結婚前の婚約指輪をつけているのを見て、男性側にとっても彼女への愛を改めて再認識する機会になります。

結婚後は結婚指輪をつけていることが通常ですが、たまに婚約指輪を出してみることで二人の愛を長続きさせることもできますよ!

費用がかかるし実用的でない。”婚約指輪は不要”派の主張

婚約指輪には様々な魅力があるため「必要だ」という人もいますが、もちろん用意するためには多くの時間・費用・手間がかかるため「不要だ」という人もいます。

婚約指輪が不要だという人の意見は次の通りです。

費用面の問題・お金がかかる

婚約指輪の相場は大体20~40万円ほどです。…お世辞にも「安い」と言えるものではありませんよね。

婚約を決めた後は、

  • 結婚式・挙式
  • ハネムーン
  • 新生活
  • 子育て

など、費用のかかるイベントが目白押しです。そのため、将来のことを見越した上で「婚約指輪の用意はしない」という決断をするカップルが多くいます。

また、女性側が男性側に対して申し訳なさを感じることから、女性の方から「婚約指輪は要らない」とあらかじめ宣言しているカップルもいるようです。

確かに、結婚前に相手に申し訳なさや罪悪感を抱いているようでは満足に幸せを噛みしめられませんよね。

婚約を決めたからといって婚約指輪を用意する義務はありませんから、費用の面で二人の間に不都合が生じるのであれば敢えて用意する必要もありません。

デザインや価値観が合わない

婚約指輪を用意しないカップルの理由として、「デザインの好みや指輪に対する価値観が合わないから」というものがあります。

婚約指輪を用意しないことで、結婚前に意見の食い違いで余計なトラブルを未然に防ぐことができるのです。

指輪を贈る男性側としても、せっかく自分で選んで用意した指輪が相手の女性から気に入られなかったら悲しいですよね。

女性側だって、気持ちは嬉しくてもあまり趣味に合わない指輪を貰ったら身に着けるのに抵抗がありますし、何より価値観の相違が今後の結婚生活への不安材料になってしまいかねません。

結婚を決めるための婚約指輪で二人の仲が険悪になってしまっては意味がありませんよね…。

夫婦になるとは言え、一人一人の違う人間同士ですから意見や価値観が食い違うことは必至です。

そのため、なるべくトラブルを起こしたくないというカップルには婚約指輪を用意しない人たちもいます。

身に着ける期間が短い・実用的でない

婚約指輪は、二人が婚約を決めてから結婚式を挙げるまでの期間に身に着けておくものです。

婚約から挙式までの期間が開いているカップルならまだ婚約指輪の活躍も期待できますが、婚約からすぐに結婚式をしてしまうカップルにはあまり婚約指輪の活躍がありませんよね?

そのため婚約指輪を用意しない理由には、「短い期間しか着けないのなら意味がない・実用的でない」というものもあるのです。

婚約と結婚の期間が短いことがあらかじめ分かっているカップルには、婚約指輪と結婚指輪を兼ねて一つの指輪を用意する人もいます。

婚約指輪の実用性はカップルによって様々ですから、用意に悩んだ時に実用性について考えるなら自分たちの婚約~結婚のプランをしっかり二人で話し合うのが無難ですね。

指輪を何か別のもので代用する

既述の通り、婚約指輪には次のようなデメリットがあります。

  • 高価なため経済状況に支障をきたす
  • 価値観の相違によるトラブルが起きる
  • 実用性がない

これはどれも、婚約の証拠を”指輪”という形で残そうとするために起こってしまうものです。

そのため最近では、婚約指輪を用意しない代わりに、指輪ではない別のもので婚約の意思を形に残すカップルも増えています。

婚約指輪の代わりに用意されているのは次のようなものです。

  • ネックレス
  • 腕時計
  • 新生活に必要な家具・家電製品

確かにネックレスや腕時計なら結婚後に結婚指輪をしていても着けられますよね!婚約のときに新生活に必要なものを贈って貰えば、結婚後のビジョンも具体的になってより結婚へのポジティブな気持ちが増します。

婚約指輪の主な目的は「二人の婚約を表明する」ことです。そのため、無理に指輪という形にこだわる必要もないのです。

もし婚約指輪を用意することに抵抗のあるカップルは、指輪の代わりになるものを用意してみてはいかがでしょうか?

婚約を決めるときに、とにかく何かしらを用意しておくことで結婚後に「やっぱり指輪が欲しかった…」と後悔せずに済みますよ!

婚約も結婚も一度きり。二人で話し合って後悔のない選択を

婚約や結婚は人生における一大イベントです。大きな思い出になるでしょうし、その分「もっとこうしておくんだった…」という後悔も大きく残ります。

婚約指輪は特に用意するorしないの選択を誤ってしまえば、結婚後の後悔がなかなか消えません。

指輪を用意しなかったカップルは「本当は渡したかったor貰いたかったのに」と口にしますが、用意したカップルは「指輪を買いたくなかったor正直要らなかった」と口にすることも…。

婚約指輪の有無には賛否両論なのが現状です。

用意をするにしてもしないにしても、必ずメリット・デメリットは存在します。それを踏まえた上でしっかり二人で話し合いをして、後から後悔の残らない選択をしてください。

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