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頭の良い子を育てるために3歳から7歳までに必要な子育て方法とは

Date:2012.11.10

こどもが産まれたら、絶対、頭の良い子に育てたい…!親ならば誰しも願うことですよね。最近では、ゼロ歳からの幼児教育や幼いこどもを「天才脳」に育てる方法など、数々の育児方法やしつけ方法があらゆる方面で紹介されています。

今回、研究所にお勤めで今も数々の研究に携わっているある先生のお話を伺う機会がありました。自身も、また娘さんお2人も某有名大学を卒業という、誰もが羨む家庭を築いていらっしゃる先生。

先生の無料の特別健康講座で、有料の講演会の内容をサービスで披露していただくことができました!お子さんがいらっしゃる皆様、是非、ご参考あれ。

本にたくさん触れる環境を作ること

3歳になったら、とにかく、本がいっぱいあるところへ連れ出します。図書館でも、本屋さんでも、漫画喫茶などでも良いそうです。この「3歳」というのにも理由があります。2歳前後になると、こどもは日常生活の中で言葉を覚え始めます。

この頃は、興味を持ったものに、「これは何?」「あれは何?」といった疑問がわく頃です。そして、ある一定の時期を過ぎると、「何?」から、「何で?」「どうして?」「なぜ?」へと、こどもたちの疑問がシフトしていきます。

それがだいたい3歳くらいからと言われています。このような質問が多く飛び出してくるということは、この頃の年齢のこどもたちが、周囲の物事を認識し始めたという証拠です。認識するということはすなわち、物事に対する興味や好奇心が生まれたということでもあります。

この時期がまさにポイント!どんな形であれ、本がたくさくある環境で「文字に慣れ親しむ」ことで、必ず「何で?」「どうして?」という疑問がわいてきます。その中で読解力がぐんぐん伸びます。そして、必然的に知識が増すのです。

また先日、「天才子役の特徴」がテレビで紹介されていましたが、これも納得。あんなに忙しく働いている彼女/彼らですが、収録の合間や休憩には、必ず読書をしているというのです。

読書で読解力が伸び、知識が増すのはもちろん、文字・活字に触れることで、こどもたちは本の中の出来事を想像し、また、独自に創造していく力を自然と身に付けているわけです。個人の特殊な能力を伸ばすという意味でも、この時期に「文字に慣れ親しむ」ということの重要性がわかります。

重力に逆らった運動をさせること

先生のご家庭は3階がこども部屋、1階がリビングという構造で、必然的に、こどもたちは毎日、上下運動を行う環境下で生活していたそうです。私たち人間は、立っているだけでも地球の重力の影響を受けています。階段の上り下りというのは、まさに重力に逆らった運動です。

先生いわく、この重力に逆らった運動をすることで、脳細胞が活性化されるというのです。また、最新の脳科学の研究では、その子の運動能力もちょうどこの時期に決定するといいます。3歳~4歳くらいまでは、こどもの脳神経のネットワークが形成される、大切な時期なのです。

こどもって、階段の上り下りが大好きなんですよね。小さい頃、狭い階段の一角ではしゃいだり、日が暮れるまでグリコをしながら遊んでいたのを覚えています。危ないからといって、階段を使って遊ばせるのを避けていると、脳の活性化まで阻まれてしまいますよ。

裸足で遊ばせたりするのも効果的。足の裏を刺激すると、足裏の筋肉のセンサーを通じて脳に情報がインプットされるといわれています。

脳のネットワークが未成熟なこどものうちに、裸足でたくさん遊ばせてあげましょう。「運動が出来て、頭も良い」そんな自慢のお子さんも、夢ではないということですね。

手先・指先の運動になるお稽古ごとを習わせること

手先・指先の運動を繰り返し行うことで、脳に繋がる神経細胞が成長して、脳細胞が活性化されます。こどもたちの脳が最も発達するのは、まさにこの時期。先生のご家庭では、お子さんたちはバイオリンを習われていたそうです。(この辺りは、富裕層という感は否めませんが…)

ピアノなども同様に、手先や指先を使ったお稽古ごとです。最近では天才ピアニストの弦くんも有名ですよね。彼の場合は、親の教育方法にかなり特徴がありますが、指先を使うことで、脳細胞がより発達していることも確かです。

幼児期のこどもは、指先を使った遊びが大好きです。手先・指先の運動を繰り返し行うことで、脳細胞が活性化され、やがてその動きを習得します。そうすると集中力の形成や自信が身につきます。

家庭の事情で習い事をさせるのは難しい、という方もいらっしゃると思います。そういう方も、手先を使った少し複雑な遊びをさせてあげるとか、一緒にお料理を作るとか、方法は様々ですので、是非実践してみてください。手先・指先の運動は、こどもたちの人格形成へと繋がるものなのです。

頭に衝撃を与えないこと

頭をぶつけたり、大きな衝撃を受けると、脳細胞は10万単位で減っていきます。よく、頭を叩くとバカになる、なんて聞きますよね。これもあながち間違いではないのです。ですから、親の義務として、頭をどこかにぶつけてしまわないように、気を付けて見てあげましょう。

叱るときも、頭を叩くのはあまり良いしつけ方法とは言えません。どうしても手を上げてしまうという方は、自分のゲンコツが大切なこどもの脳細胞を壊してしまっているという認識を持ちましょう。そうすれば、自然と手が出なくなるはずです。これは3歳からといわず、0歳から気を付けてあげたいですね。

先生のお話では、これらのことは、7歳までに行うのがポイントとのこと。脳の発達は3、4歳の時点で、すでに8割方完成しています。その後7歳~10歳くらいまでで脳の発育は止まるので、それ以降脳は発達しません。

ここでは3歳~7歳までの育児方法を紹介しましたが、0歳~3歳までにも、その時期の脳にあった刺激を与えてあげましょう。こどもたちはぐんぐん頭の良い子になっていきますよ。

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