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仕事と育児は、どちらも大切です。ハッピー両立のコツ!

Date:2018.10.30

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仕事と育児は、どちらも大切です。ハッピー両立のコツ!|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/kosodatesutoresu87623/

今、あなたは、仕事と育児を両立させている最中ですか?または、これからどちらもハッピーに両立させたいですか?

その両立は、想像よりも大変かもしれません。仕事においては、バリバリ働いていた人ほど、思い通りに時間を使いにくいことに驚くかもしれません。育児は、子どもを追いかけたり、叱ったりと体力も使うし、「休み」という概念もなく、子どもの成長と笑顔だけが救い…、という状況になってしまいがちです。

しかし、仕事と育児のどちらも得られるあなたは、やり方によっては、子どもを産む前よりも、幸福感や充実感を感じられると思います。今回は、この難易度の高い2つを、どうやったらハッピーに両立できるか、考えてみましょう!


ハッピー両立のために【仕事編】

まず、仕事上で心がけることを整理してみます。子育てをしながら、社会で必要とされる人材になることは、とても大変ですが、自分なりの高みを目指すことで、ハッピー両立に近づいていけると思います!

1. なるべく仕事の「戦力」となれるように努力する

毎日の育児で疲れるのに、仕事上でも努力するのは辛い時もあると思います。ですが、仕事はお金を頂く場ですから、甘えは厳禁…。

育児中ということで、優しい目で見守ってくれる人も数多くいると思いますが、フォローする立場の人から、内心、大変に思われることもあるでしょう。

周りにサポートされてばかりではなく、なるべく迷惑を掛けないように、仕事の戦力となれるように、できることは自ら進んでやりましょう!

自分の仕事は、「見える化」しておく

とくに子どもが小さいうちは、どんなに気をつけていても、子どもが熱を出したり、また自分自身が疲れ果ててダウンし、休まざるを得ないこともあると思います。

万が一、自分の仕事がストップしてしまったときになるべく迷惑が掛からないように、普段から「見える化」を心がけていきましょう。

  • いつもデスクの上を整理しておく。
  • 他の人に共有すべき情報は、念のため出力しておく。
  • 必要なデータ関係は、早めに共有しておく。
  • 上司や同僚に、適宜、進捗状況を明らかにしておく。

いっしょに仕事をしている人に対して、自分の仕事を「見える化」しておけば、何か突発的な問題が起きたときに、慌てないで済みます。

「効率的に」仕事する

とくに小さな子どもを育てているうちは、残業するのが難しいと思うので、仕事中は超集中。どうやったら早く成果を上げられるか、効率を考えながら仕事をしましょう。

  • 与えられた仕事の輪郭を早く描くようにする。
  • 優先順位をつけて仕事に取り組む。
  • スケジュールを前倒しして取り組む癖をつける。

「会社にいる時間は少ないかもしれないけど、早く的確な成果を上げる人」というイメージをつくることが出来れば、万が一のことがあっても、周りがより快くサポートしてくれるのではないでしょうか。

「率先して」仕事する

育児中は多くの人に助けてもらう機会があると思いますが、その立場に甘えてばかりだと、周りとの良好な信頼関係は築けないでしょう。

  • 「できることは、私がやります」という姿勢を見せる。
  • 会議の場では、誰かの発言を待たずに、自分から発言する。
  • 決定すべき事柄は、なるべく早めに決定する。
  • 行動はぐずぐずせず、素早く。

自分から率先してやることで、もっと仕事が早く進むようになります。「早く的確な成果を上げる人」というイメージが出来上がれば、あなたにより多くの信頼が寄せられると思います。

決められた時間内に、より多くのことが成し遂げられて、さらには早めの退勤につながるでしょう。

2.「長期的な仕事目標」を持つ

仕事と育児の両立は思いのほか大変なので、長期的な仕事目標がないと、心が折れたりくじけそうになったりするかもしれません。また、仕事内容や金銭面で自分の思い通りにならない時期も出てきて、もやもやすることもあると思います。

長期的な視点で、自分はどんな人材になりたいのか?なれそうか?一度は考えてみるのも良いと思います。

  • いずれ、管理職を目指したい。
  • 平社員で十分だけど、好きな仕事を続けたい。
  • 今はパートだけど、いつか社員にステップアップしたい。
  • パートでも、休みの融通が利き、時給の高い職場で働きたい。
  • フリーランスで、自分の設定した目標金額を稼ぎたい。
  • 勉強して資格を取得し、資格を活かして働きたい。

併せて、自分が仕事をする意味も考えてみると良いと思います。

  • 家庭における金銭面の余裕が欲しい。
  • 社会と何らかの接点を持っていたい。
  • 好きな仕事を続けたい。
  • 育児とは違う時間を持っていたい。

仕事をする目標や意味が見えていると、両立を困難に感じたときも「これからも仕事を続けていくぞ!」と、やる気スイッチが入りやすくなると思います。

3.「仕事の負担は、どの程度が良いのか」を見直す

どんなに好きな仕事に就いている人でも、育児との両立となると仕事自体を負担に感じることが出てくるように思います。まずは、自分のキャパシティについて考えてみましょう。

人は、それぞれキャパシティが違います。子どもが複数人いてもフルタイムで働ける環境にある人もいれば、子ども1人でパートタイム勤務でもヘトヘトになってしまう人もいます。

通勤時間、サポートの有無、出産年齢、自分の体力・気力などにより、あの人にはできるけど、自分には出来ない、ということは普通にあり得ます。自分には今、どれほどのキャパシティがあるのかを見つめてみましょう。

今は小さな子どもも、年を追うごとに成長していきます。子どもの成長時期によって、どのような両立が望ましいかを考えるのも良いと思います。子どもが成長することで、自分のキャパシティや出来ることも広がっていくかもしれません。

自分の仕事をどのように扱うかは、子どもの帰宅時間に合わせて考える方法もあります。こちらに、子どもの成長時期による一般的な帰宅時間(お迎え時間)を記載してみます。※あくまで一般的な帰宅時間です。地域や学校、施設等により違うのでご確認ください。

  • 保育園 17~18時。延長保育を利用する場合は19時、20時15分までなど。
  • 小学校 14~15時。学童保育を利用する場合は17~18時。民間企業が経営する学童保育では、さらに遅くまでの預かりもあり。

※保育園や小学校時代は、習い事や塾などの送迎が大変という声も聞きます。いつ帰宅して誰か送迎するのが良いか、考えてみるのも良いと思います。

ちなみに、子どもの小学校時代においては、下記のような言葉があり、親が勤めていた会社を退社したり、雇用形態などを変えざるを得ないケースがあるそうです。十分にご注意ください。

  • 「小1の壁」子どもを施設などに預ける時間帯が短くなり、親が仕事を辞めざるを得ないケースもあり。
  • 「小4の壁」高学年になると、子どもが今までの学童保育に入れず、放課後の居場所がなくなるケースもあり。
  • 中学校 部活動をしている場合は18時くらい。部活動がない場合は16時台など。
  • 高校 部活動をしている場合は19時くらい。部活動がない場合は16時台など。

※中学校、高校では、塾通いやアルバイトなどで帰宅が遅くなるケースもあります。また入っている部活によっては、帰宅時間がさらに遅いケースもあります。

上記のような子どもの状況をふまえながら、節目節目で、社員から、在宅・フリーランス、パートの仕事に切り替える、パート・派遣から社員になる(目指す)、資格を取得をして職種を切り替えるなど、あらゆる方法を考えてみると良いと思います。

とくに、今、社員の立場で忙しく働いている方は、仕事と育児の両立を本当に大変に感じているかもしれません。

  • もっと子どもと一緒の時間を過ごしたいけど、仕事も続けなければ…。
  • キャリアアップしたいけど、残業は出来ないし、したくない…。
  • 本当は辞めたいけど、再就職が難しい職種ということもあり、辞めにくい。

小さな子どもを育てながら働ける職場は、以前よりも増えているとはいえ、まだまだ多くはないと思います。周りの人やインターネットなどから情報収集をし、いくつかの方法を紙に書き出したりして、自分の進む道を考えてみると良いと思います。

ハッピー両立のために【育児編】

実際に子育てをしてみると、やはり母親は、父親や祖父母よりも、子どもから必要とされる機会が多いと感じられるのではないでしょうか。母親が毎日を機嫌良く過ごしているかどうか、子どもの目線で考えてくれているかを子どもは敏感に感じ取るように思います。

ハッピー両立のためには、子どもの前で母親自身が笑顔でいられるかどうかを軸に考えるのも良いと思います!

1. 短くても「親子が楽しいと思える時間」を共有する

親が仕事で疲れていると、子どもが一人でテレビやDVDを観ていたり、ゲームをしていたりすると正直楽だな、と思ってしまうこともあると思います。

ですが、親子そろって笑顔になる時間が少しでもあると、子どもは安心するし、後から振り返って良き思い出になりやすいように思います。毎日努めて、楽しい時間を持つように心がけましょう。

  • 膝に座らせて、絵本の読み聞かせをする。
  • くすぐりっこをする。
  • トランプなどのコミュニケーションが必要な遊びする。
  • 手をつなぎながら、話しながら散歩する。
  • 公園で一緒になって遊ぶ。

短い時間でも、コミュニケーションをしっかり取る、笑い合うという意識を持ってふれあうと、子どもも自分が愛されていることがわかり、満足感を覚えるのではないでしょうか。

一緒に濃密な時間を過ごせると、親を信頼し、しいては人を信頼し、安心できる人間関係を築ける大人に成長するように思います。

また平日は忙しすぎて、親子一緒の時間が多く取れない場合は、休日に親子いっしょの習い事を試してみるのも良いのではないでしょうか。水泳、ヨガ、料理、英語、バレエ、ダンス、プログラミングなど、一緒にできる習い事は多岐に渡ります。

2. 「努めて、愛が伝わるように」行動する

自分の子どものことが大好きな親でも、気がつけば子どもに注意したり、怒ってばかりになることがありませんか?

  • 早く食べて。
  • 危ないから触らないで。
  • 大声を出さないで。
  • テレビを近くで見ないで。
  • ○○しないで。

大人から見ると、子どもは、その子なりに毎日頑張って生きていても、できないことも知らないことも多く、ついつい注意の声がけが多くなりますね。また注意しても、一度で理解してくれるとは限らず、毎日同じ注意を繰り返してばかりで、ときに苛立つこともあるかと思います。

だから努めて、子どもへの注意と同量くらいに、親としての愛が伝わる行動を心がけることをおすすめします。

  • ぎゅーっと抱っこをする。(「7秒の抱っこ」で、愛情がより伝わるという説があります。)
  • 頬にチュッとキスをしてみる。
  • 大好きだよ、と言う。
  • 可愛いね、格好良いね、と言う。
  • ○○できて良かったね、凄いね、と言う。

子どもへの注意は、どれももっともであり、常識であり、礼儀であり、正しいものではあると思いますが、そういう関わり方だけでは、子どもの心は満たされないし、安心できないでしょう。

親の愛が伝わる行動がプラスされてこそ、子どもは安心したり、笑顔になることを忘れないでいたいですね。

3. 「自分メンテナンス」も大切に

ハッピー両立を掲げていても、両立は大変なこと。やっぱり疲れてしまうこともあると思います。もし自分が疲れていることで、子どもに辛く当たったりすることがあると、子ども自身も悲しい気持ちになってしまいますね。やはり子どものためにも、自分自身のメンテナンスを大切にしましょう。

  • 夫や祖父母に預けたりして、一時保育を利用したりして、独り時間をつくる。
  • 月1回マッサージに行く。
  • 習い事をする。(継続的に習うのが難しければ、体験教室に行くという手もあります。)
  • 検診は大切。歯科検診、健康診断に行く。

笑顔が少なくなりつつある自分に気づいたら、「ママが笑っていないと、子どもに影響するから!」と主張して、定期的に休みを取りましょう。

4. 周りに感謝しながら「育児の協力体制」を築く

子どもがいると、やるべきことが本当に多いもの。でも、そのすべてを母親が一人で抱える必要はないと思います。自分自分の負担を軽くし、より子どもとハッピーに向き合うためにも、育児の協力体制を築きましょう。

夫・子どもの協力

やはり、もう一人の保護者である夫の協力は、必須だと思います。夫については、育児はわりあい協力しても、家事はほとんどやらない、という声を聞いたことがあります。とくに忙しい夫には言いにくいですが、家事育児について、何か分担を決めると良いと思います。

自分自身が取り組んでいる家事育児をすべて紙に書き出して「見える化」し、「妻がこれだけやっているから、あなたはこれをやってくれると嬉しい」と切り出すのも、一つの手です。

男性は褒められると嬉しい、という説もあるので、やってくれることにケチをつけず、褒めておだてて、その気にさせて、少しのサポートでも素直に受け取ることも大切だと思います。

子どもには、ちょっとしたことでもいいので、小さいうちからお手伝いの習慣を身につけさせましょう。独り立ちしてからも、家事を自分事にしやすくなると思います。

  • オモチャを片付ける
  • 保育園用オムツの名前スタンプを押す
  • 洗濯物をたたむ、しまう
  • 買い物したものを、冷蔵庫に入れる
  • 野菜をちぎる、切る
  • 雨戸を閉める
  • お風呂、トイレ掃除をする

祖父母の協力

祖父母の協力は当たり前ではありませんが、孫のために、どんなことなら頼んで良いか、さりげなく訊いてみるのも良いと思います。普段からメールや電話などで円滑なコミュニケーションを取っておくと、状況が分かるので、より頼みやすいかもしれません。

  • 病気のときに、家に来て看病してもらう
  • 残業があるとき、保育園から引き取ってもらう、夕飯をともにしてもらう
  • 休日、遊びに連れて行ってもらう
しかし「孫疲れ」という言葉もあるくらいなので、頼みすぎ、甘えすぎに注意しましょう。祖父母が高齢であればあるほど負担も増してしまうので、相手が疲れてしまわないか、必ず気に掛けましょう。必ず、ありがとうの言葉を掛けて、必要があればお返しをするようにしましょう。

地域の子育て援助サービス(ファミリーサポート)

今、住んでいる地域に、育児の援助を受けたい人と、援助をしてくれる人をつないでくれる子育て援助サービスがありませんか?

もしある場合は、今は必要がなくても、事前に登録しておくと便利かもしれません。お願いする場合は、1時間1000円以下のことが多く、万が一の際に保険が適用されるケースも多いと思います。

  • 保育園や習い事の送迎
  • 保育園や学校の時間外、冠婚葬祭などに子どもを預かる

地域の人と仲良くなれるチャンスにもなる、ありがたいサービスです。ただし、いざ必要なときに申請しても、コーディネートに時間が掛かり、すぐに使えない可能性があるので注意が必要です。

病児保育・病後児保育

子どもが病気のときに一時的に預かってくれる保育室で、主に病院の小児科に併設されています。いつも通っている保育園より、お昼寝の時間を長めに取ってくれたり、投薬してくれたり、病状に変化があったときも対応してくれるので安心です。地域の保育園に通園する子どもが対象となり、事前登録が必要なので注意しましょう。

それとは別に、民間企業が運営する病児保育サービスもあります。病院の病児保育は人数の枠が少なく、当日に希望しても入れないケースがありますが、民間の場合は、緊急の際も即対応してくれるケースが多いようです。

併せて、病児保育に対応しているベビーシッターの登録もしておくと、より安心かもしれません。

一時保育

小学校就学前の子どもを一定時間預かってくれる便利な地域の制度です。子育てのリフレッシュのために、認可、認可外の保育園などで行っていることが多いです。1時間500円~など、価格が安いことも多いため、気軽に利用できます。

子どもを預ける理由は問われないため、休日に外せない予定があるとき、リフレッシュしたい場合に利用するのも良いと思います。

ベビーシッター

民間のベビーシッターは少し料金が高いこともありますが、事前に登録だけでもしておくと、いざという時に助かると思います。

単に子どもを見てくれるだけではなく、英語やピアノ等を教えてくれるなど、専門性を持った方が登録されているケースもあります。さらに、病気の際に看てくれる方もいるので要チェックです。

  • 保育園や習い事の送迎
  • リフレッシュのための子どもの預かり
  • 病児保育、病後児保育
  • 幼児教育、英語、ピアノレッスン、スポーツ指導、家庭教師等のレッスン付きサービスもあり

※保育士資格を持つ方などの登録もあり。※簡単な家事を頼めるケースもあり。

ハッピー両立のために【番外編:家事】

子どもがいると、食事づくりや洗い物などの家事が必然的に増えて、より大変になります。そのため、育児の時間をより多く取るためには、家事の時間を減らすという考え方もあります。

家事をラクにする最新マシンを1台取り入れたり、民間のサービスを定期的に利用することで、自分にゆとりが出来ると思います。

  • 圧力鍋(カレーは、約1分の加圧で出来上がり。煮込み料理の時短に。)
  • 食器洗い乾燥機(夜中や外出時間に洗ってくれて便利、という声も。)
  • ロボット掃除機(ベッドの下まで掃除してくれて嬉しい、という声も。)
  • 洗濯乾燥機(洗濯物を干す時間が減ります。電気代は増。)
  • 宅配スーパー(子育て割引の効く宅配もあり。レシピ付きの料理キットを届けてくれるサービスも。)
  • 家事・掃除・片付けサービス(得意な方に頼めるので早いかも。)

ハッピー両立のために、ゆっくりでも一歩ずつ。

やはり仕事と育児の両立は、キレイごとではなく大変です。そして、女性ばかりが「仕事と育児を両立せよ」とばかりスーパーウーマンを求められる世の中であれば、不公平な気がします。

しかし、仕事でも育児でも必要とされる人材になることは、人としての器を広げるチャンスでもあります。この機会を活かして、自分自身も成長できれば良いですね!

初めから完璧な両立など、あり得ないと思います。試行錯誤しながら、たまには休みながら、少しずつ進んで、サポートしてもらっている周りの方にも、感謝の気持ちを行動で示していけたら良いのではないでしょうか。

また、働く親を持つ子どもは、たっぷり甘えたい気持ちを我慢しながら頑張っていることもあるでしょう。子どもの頑張りをなるべく認めて、必要なときは甘えさせてあげましょう。

働く親の背中を見せることで、子どもも頑張ることの尊さを感じ取るかもしれません。また社会の役に立っている親のアドバイスは、真に子どものためになることも多いでしょう。働く親を持つ子どもは、独立心が高いというデータもあるそうです。

最後に。仕事と育児、どちらも抱えている親は、本当にスゴイです!そんな素晴らしい立場にいるあなただからこそ、誰よりもハッピーになって欲しい。ゆっくりでもいいから、一歩ずつ、よりハッピーの道を歩んで行きましょう!

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仕事と育児は、どちらも大切です。ハッピー両立のコツ!|【女性の美学】
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ライター:yun

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