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ひこにゃん、くまもんに続け!今年のトレンドは「オカザえもん」

Date:2013.09.13

いまや「ゆるキャラ」サミットなるものが開催されるほど日本各地の「ゆるキャラ」が大流行。地方の大都市のみならず、中堅や小都市でもゆるキャラが存在するから驚きです。
いまや「ゆるキャラ」の影響力は大きく、町おこしをはじめ経済効果の重要な役割を担っているといわざるを得ません。

旅行好きの「聖地」旅博でも

たとえば、東京では毎年9月に開催される、旅好きの「聖地」である「旅博」(たびはく)というイベントでも「ゆるキャラ」は大人気。
わざわざ時間をとって「ゆるキャラ・ショー」を開催するほど。

一昨年は「ひこにゃん」。昨年は「くまもん」で、両者の登場時間になると皆ケイタイカメラを掲げて押すな押すなの大盛況。ひこにゃんやくまもんを写したつもりが、人の頭しか映ってなかったなんて事態もありました。混んでいたせいもありますが、常に動いているキャラクターを撮るのって意外に難しいんですよね。そのうち「動いているゆるキャラを撮るには?」なんて写真教室も開かれるんではないか?と思うほどの熱狂振りです。

今年のイチオシ キャラは?

日本人は飽きっぽいのか移り気なのか?爆発的に人気があったものでも次の年にはもう見向きもしない、ということも珍しくないですよね。いや、これは日本人に限ったことではなく、人の心ってそんなものなのかも。
つねに「新しいもの、もっと面白いもの」を求めるのは現代人の特徴、もっといえば「性(さが)」なのかもしれません。

そしてこれはゆるキャラ界も例外ではありません。昨年の「旅博」でイベント会場に登場するやいなやその可愛さに涙をする女性がいるほどだった「ひこにゃん」も今年の人気はどうかもわかりません。いまや専用ウェブサイトを持ち、出動要請をしても多忙のため1~2ヶ月待ちのまるでスーパースター並みのくまもんだって、秋にはどうなっているかわかりません。
そんなときにタイミング良く?登場したのが愛知県は岡崎市の公認キャラで2013年4月から「岡崎アート広報大臣」を委嘱されているという「オカザえもん」。

久々の強烈キャラ「オカザえもん」とは?

筆者が最初にオカザえもんと出会ったのはTwitter上でした。「ひさびさにすごいのが来たな」というのが正直な感想。
なんでも昨年秋に開催されたジャズとアートのイベントがきっかけで生まれたキャラクターで、名古屋在住の現在美術作家さんが生みの親だそう。
なんとイラスト版よりも先に「実写版」が誕生していたから驚きです。実はこのオカザえもん自体が等身大のアート作品なんだそうで、「ゆるキャラ」ではない、というショーゲキの事実が!

見るからにどこの地方のキャラなのか分かってしまう、上半身で表現された「岡崎」の文字。
おかっぱ頭と顔で表現する「岡」の字。胸に描いてある「崎」の字はなんと胸毛なんだそうです。そのキャラクターで白のつなぎ。トートバッグまで下げて傘を持っているこのシュールなキャラを見て泣き出す子供もいるようです。

しかもちゃんと「妻に逃げられた40歳。子持ちのバツイチ」というプロフィール設定もしてあるんだそう。
なかなかプロフィールもシュールで笑えない設定です。しかし、「かわいいキャラ全盛」の今、「シュール&きもかわ」なキャラクターを打ち出そうと考えたものすごい。

オカザえもんのFacebookとTwitterのサイトはすでに開設済みでしゃべれないはずのオカザえもんが「武士言葉」で書き込みをしています。愛知県各地でのイベントでご活躍の様子やキャラクターグッズ販売促進など、なかなかに出没鬼没で抜け目ないでござる。あれ?オカザえもんの口調が移っちゃいましたね。

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