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職場でやる気がない後輩に仕事をさせるコツ

Date:2013.11.10

知人の女性が、職場の後輩であるAさんが仕事をよくサボるので、頭を悩ませていました。Aさんは、仕事はよくできるけれど仕事をしたがらず、電話もとらないそうです。

また、上司の前では、多くの仕事をやっているかのように見せるのが上手なため、上司から注意されることもないようです。そのため彼女は、Aさんの指導にかなり苦労していました。

しかし、Aさんには長所もあります。もともと要領がよくて仕事ができ、人のウワサ話などに入らず、悪口を言うこともありません。つまり、仕事をサボる以外の害は全くないのです。仕事をしたがらない後輩に、仕事をさせるにはどうしたらいいのでしょうか。

仕事をサボる理由

例えば、一人で挨拶する時と、大勢で挨拶する時では、大勢で挨拶する時の方が、声を小さくしてしまうことはありませんか?人には、大勢で何かをする時、その人数が多ければ多いほど、手を抜いてしまいやすい本能があります。

そのため、Aさんのように、仕事はできるけどサボる人というのは、「私がやらなくても誰かがやってくれる」という考えが、頭のどこかにあるのではないかと考えられます。

少人数で取り組ませる

そのようなタイプの人には、できるだけ少人数で、あるいは1人で仕事をさせることをオススメします。というのも、仕事に取り組む人数が多ければ多いほど、Aさんのように、「仕事はよくできるけれど仕事をサボる人」が増えやすくなるからです。

さらに効果的なのは、「あなたにはこの仕事を任せる」というように、もっと具体的に仕事を頼むことです。すると、頼まれた人は「この仕事をする人は自分しかいない」という意識を持つため、より仕事に取り組むようになります。

長所に目を向ける

知人の女性は、Aさんの短所だけでなく、長所にも目を向け、認めていました。実はこの「長所を認める」ということは、後輩に仕事をしてもらう上で大切であり、難しいことでもあります。

人は本能的に、短所にばかり目を向ける傾向があります。短所ばかりに目がいくと、どうしても人の長所は見えにくくなってしまうのです。なお、世の中には誰かに1つ短所があると、その人のことを全部嫌いになってしまう人もいます。

しかし、人の短所にばかり目を向けていても、何の解決にもなりません。特に仕事場では、好き嫌いで仕事仲間を選ぶことはできないはずです。そこで提案したいのは、仕事をさせたい後輩や育ってほしい後輩がいるならば、後輩の長所を探してみることです。

まずは最低でも3つ、長所を見つけましょう。そして、お互いが気持ちよく仕事ができるよう、見つけた長所を仕事に活かす方法を考えてみましょう。

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