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肌荒れ・病気の予兆かも!?治らない“口内炎”の原因と対策とは

Date:2015.06.02

shutterstock_251614441 - コピー

ものを食べるたび、酷くなると話をするだけでも痛い“口内炎”。

ただでさえ痛いのに、ひとつ治ってもまたすぐに別の場所にできたりと、口内炎は厄介ですよね。

なかなか治らない口内炎は、体の不調をうったえているサインである可能性があります。あの痛い口内炎は、いったい何を知らせようとしているのでしょうか。

口内炎にも種類がある

口内炎は、口の中に起こる炎症全般をさした言葉で、実はいくつかの種類があります。

アフタ性口内炎
もっとも一般的な口内炎。白っぽい円形の潰瘍ができる。
カタル性口内炎
虫歯や義歯などの影響でできる口内炎。アフタ性と違い、赤く広がったり点々状になる。
ヘルペス性口内炎
口唇ヘルペスとも言われる、ヘルペスウイルスが原因で、口内が赤く腫れる。
カンジダ性口内炎
口腔カンジダ症とも言われる。カンジダという真菌が口内で増殖しすぎ、白い苔のようなものが付着する。

ここでは、もっともできやすいアフタ性口内炎を取り上げていきます。その他の口内炎の症状が出ていたら、耳鼻咽喉科、口腔外科を受診しましょう。

治らない口内炎の原因とは

口の中を切ったわけではないのに、口内炎ができる。治っても再発する。それは偶然ではなく、しっかりと原因があるのです。

口内炎対策のために、まずは口内炎ができる原因をチェックしましょう。

それは肌荒れ注意報かも!

口の中には、いくら清潔にしている人でもたくさんの常駐菌がいます。

健康な人の抵抗力であれば、いくら口の中に菌がいても炎症を起こすことはありません。

  • ストレス
  • 栄養不足
  • 病気

しかし、上記のような状態でなどで抵抗力が落ちていると、口の中の粘膜も弱くなり、菌に負けてしまうのです。

特に、ストレスや体調不良でビタミンB2が大量消費されてしまうと、肌や粘膜の修復がうまくできなくなり、口内炎ができやすくなります。

つまり、口内炎ができたということは、肌荒れも間近ということ。綺麗でいたい女性にとっては、早めの対策が必要です。

こんな大病の予兆かも…?

通常のアフタ性口内炎は1~2週間で治りますが、それ以上続くようであれば、別の病気も考えられます。

ベーチェット病
原因不明の難病指定疾患。口内炎のほか、目や外陰部の炎症などの症状が出ることも。
口腔がん
口内や舌など口の中にできるがん全般のこと。初期は口内炎とよく間違われる。
ヘルペス性口内炎
口唇ヘルペスとも言われる、ヘルペスウイルスが原因で、口内が赤く腫れる。
白血病
免疫力の衰えと共にウイルスが増殖して、口内炎ができやすくなることも。

ただの口内炎だし…と甘く見ず、あまりに長く口内炎が治らないようであれば、病院を受診しましょう。

痛みから逃れたい人必見の対策方法

口内炎の痛みから逃れたい!もう口内炎を作りたくない!そんな人必見の、口内炎対策をご紹介します。

栄養&生活リズムを見直して

口内炎の原因は、

  • ストレスや疲労
  • 体調不良
  • 栄養不足

これらによってビタミンB2が不足し、粘膜が正常に保てなくなっていることが原因で起こります。

まずは基本的なことですが、栄養状態と生活リズムを一度見直してみることが、口内炎予防の第一段階と言えます。

最近口内炎ができやすいな、と感じられたら、しっかりと休息を取ったり、早寝をしたり、栄養のあるものを食べて、体を回復させましょう。

ビタミンB2を摂ろう!

食べものやサプリメントでビタミンB2を摂るのも有効です。

ビタミンB2はストレスや疲れ、アルコールなどの体にかかる負荷に対して消費されてしまうので、忙しい人ほど不足しがちになります。

ビタミンB2が多く含まれている食品は、以下の栄養価の高い食品に多く含まれています。

  • レバー
  • 納豆
  • アーモンド

これらをバランス良く食べることが大切です。

また、ビタミンB2は肌の再生にも欠かせないものなので、意識的に摂取すれば、口内炎とセットで現れる可能性のある肌荒れ対策にもなります。

“塩うがい”で口内を清潔に

筆者の一押しが、この“塩うがい”です。

口内炎は、口内の雑菌によって治りづらくなっています。そのため、できる限り早く治したい人は、口内を常に清潔に保つようにすると効果的です。

<塩うがい>
コップ一杯の水、またはぬるま湯に、小さじ半分の塩を入れ溶かしたものでうがいをしてください。患部に塩水が当たるように、しっかり時間をかけてやります。

これにプラスして、食後の歯磨きを欠かさないようにすると、薬を塗らなくても少しずつ小さくなっていくのを実感できます。

口内炎は自分を大切にするサイン

shutterstock_192934604 - コピー
口内炎は「体を大切にして!」というサインです。

放って置いても治ると思わずに、「どうして口内炎ができたのだろう?」と考えることで、自分の体の異常に早く気付くことができます。

また、安易にただの口内炎と判断するのも危険です。ちょっとでも何かおかしいと感じたら、病院を受診しましょう。

食事やおしゃべりは、人にとって大切な楽しみ。口内炎は作らない、できてしまったら諦めずに早めに治すことが大事ですね。

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