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女性も30代後半から危険信号!更年期障害の症状を知って予防しよう

Date:2012.07.08

女性は男性と比べ、更年期障害になる事が多いといわれています。最近では、若い女性の間でも、若年性更年期障害という病気もあります。

加齢による更年期障害とは、若干違う部分もありますが、その違いや更年期障害の辛い症状など詳しくご存じでしょうか?女性が発症する確率が高い更年期障害を、もっと理解し楽しく年齢を重ねてみませんか?

更年期障害と原因

一般的にいう更年期障害とは、月経が終わりに近づき不順になり始める前後の期間に起こる病気です。発症期間としては、月経不順が始まる時期から閉経迄の約10年の間といわれています。

若い方がかかる若年性更年期障害とは、加齢による更年期障害とは違い、ストレスや生活環境の乱れにより更年期障害と同様の症状が引き起こされるとされています。

では、加齢による更年期障害とは、どのような原因で起こるのでしょうか。更年期障害は、40代から起こり易くなり1年で症状が起こらなくなる方もいれば、5年以上も辛い状況が続く方もいる等人それそれです。

勿論、症状が全くでない方もいます。原因としては、年齢を重ねるごとに卵巣機能が低下していきます。それに伴い、エストロゲンといわれる女性ホルモンが減少してきます。

女性ホルモンが減少すると、自律神経中枢に影響を与えてしまい、自律神経失調症の症状が出てくるのです。

又、20代や30代が発症する若年性更年期障害の原因は、ストレスなど肉体的や精神的な負担がホルモンバランスを崩す原因となり、自律神経に影響を与え、更年期障害と同様の症状が現れるとされているのです。

更年期障害の症状

更年期障害は、他人から見ると病人という感じには見えない為、理解されにくい病気の一つです。又突然症状がでる事も多く、辛く苦しい状況にある方も少なくありません。

では、ここで更年期障害の主な症状を見ていきましょう。更年期障害には、大きく分けて精神的な症状、身体的症状、自律神経系の症状の3種類に分けられます。

精神的な主な症状としては、イライラしやすい事やうつの症状がでてきます。

  1. ささいな事に対してすぐカッとして怒ってしまう。
  2. ささいな事にイライラが止まらない。
  3. 気分が落ち込んでしまい、何もする気力が湧かない。

身体的な主な症状としては、身体が辛いと感じる症状が並びます。

  • 疲労感がなかなか取れない
  • 肩こりが酷くなって辛い
  • 腰痛が酷くなって辛い
  • トイレに行く頻度が増えてきた、尿漏れを起こす事もある
  • 手足の冷えや寝付きの悪さがある
  • 動悸や息切れを感じる事が多い

自律神経系の主な症状としては、ホットフラッシュといわれる症状が挙げられます。特に激しい運動もしておらず普通の生活をしている時に、突然顔や身体が激しくほてりだして、のぼせたような状態になり、多量の汗が噴き出てくるという症状です。

特に、女性の更年期障害に多く見られ、一番困る症状の一つとされています。なぜなら、場所を選ばず突然症状が現れるので、周りに理解されにくいという点にあります。

又若年性更年期障害でも同様の症状がおきます。酷い場合には、日常生活に支障をきたす事もあります。いかがですか?該当する症状はあったでしょうか。

更年期障害の緩和方法

更年期障害を緩和する為には、さまざまな方法がありますが今回はその中の2つをご紹介していきましょう。

まずは、食事療法です。女性ホルモンのエストロゲンが減少しだすとカルシウムが不足しがちになります。カルシウムの不足は、骨を弱くしてしまい骨折などの原因になってしまいます。

更年期障害を緩和する為には、イソフラボンの摂取が有効です。カルシウムを多く含む、牛乳を毎日飲む、魚などを多く食べる、大豆の食品を多く食べる等、カルシウムとイソフラボンを多く含む食品を積極的に摂取していく事をお勧めします。

次は、運動療法です。毎日適度な運動を行う事により、気分が変化する事から精神的症状の緩和に役立ちます。実際に効果が証明されている方法でもあります。

毎日の日課として、お散歩や軽いランニングをするなど簡単な運動で大丈夫です。外を歩いたり身体を適度に動かす事で、気分転換が出来ますので、精神的症状が強い方はぜひお試しください。

又若年性更年期障害の場合には、ストレスを溜めないよう注意する事や生活環境の見直しをしてみましょう。ホルモンバランスの乱れが原因ですので、原因が改善できれば早く辛い症状から抜け出せるでしょう。

更年期障害の症状は、長く続くと辛いものが多くなっています。あまり酷い場合には、医師に相談して治療をしてみると良いかもしれませんね。

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