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「ひとりで悩まないで」女性の誰もが経験する更年期を乗り越えよう!

Date:2013.07.23

更年期症状は誰もが訪れるもの~ひとりで思い悩まないで

頭痛・目まい・耳鳴り・発汗・イライラなどの症状は辛いですね。更年期症状は経験してみないと解らない辛さがあります。

女性の更年期とは、女性ホルモンの分泌が減少する閉経前後の期間を言います。更年期が始まる時期は個人によって差がありますが、平均的に45歳位が目安と言われています。

女性に生まれたからには、誰もが必ず訪れる辛い期間を乗り越える覚悟が必要です。更年期の時期には、次のような症状が現れます。

  • のぼせ
  • 冷え
  • 動悸
  • 目まい
  • 頭痛
  • 多汗
  • イライラ
  • 気分の低下
  • 不眠

このような更年期特有の症状で、生活に影響を及ぼす程の状態を更年期障害と呼んでいます。40代になると子どもの手が離れ、親の介護などを含め環境や生活リズムに変化が現れる時期でもあります。

女性ホルモンが急激に減少することで、身体と心のバランスが乱れ、また子どもの成長とともに母親の役目がなくなったことで自分の時間が出来、急にイライラしたり、淋しくなったり自分自身をコントロール出来なくなります。

このような症状はあなただけではないので、決してひとりで思い込まない事です。早めのうちに婦人科クリニックの医師に相談してみることをお奨めします。

更年期を受け止めることが必要!医師や友達に相談しよう

最近では「更年期外来」があるレディースクリニックや、女性の心を傷つけないように「アンチエイジング外来」と言う前向きな発想を取り入れているクリニックが増えています。

クリニックに訪れてまず何をするかと言いますと、血液検査で女性ホルモン値を測定することから始まります。

・エストラジオール(エストロゲン)

複数存在する女性ホルモンの中で、女性の身体にもっとも深く関係するのがエストロゲンで、排卵・生理を起こして妊娠機能を果たす重要な役目を担っています。

また、骨・皮膚・粘膜・筋肉・関節・脳の働き・自律神経・感情まで、体内のすべてに影響するのがエストロゲンです。

女性ホルモン検査では、エストロゲンを代表するエストロジオールを血液検査で判定するのが一般的で、卵巣機能の状態や更年期、閉経の可能性などが解ります。

・LH(黄体形成ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)

女性ホルモンの働きは、脳内の視床下部→下垂体→卵巣ヘの指令によりエストロゲンとプロゲステロンが分泌されます。LHとFSHを計測することで、脳下垂体と性腺刺激機能が正常か異常か、の判断ができます。

血液検査で女性ホルモン値はすぐに判定できる

医師から更年期かどうか、あるいは閉経間近かどうかを知ることが出来ます。ある意味辛い宣告かもしれませんが、医師に相談することで「辛い更年期症状を乗り越えられた」、と言う方はたくさんいます。

自分の身体の症状を家族には打ち明けられない方もいるでしょうし、仲の良い友達にも相談し辛い話題でもありますね。

同年代の友達に思い切ってカミングアウトしてみると、「自分と同じ症状で悩んでいることが解りほっとした、、、」と言う方も多いようです。

ひとりで悩まずに周囲や医師に相談することが心の重さを少しでも軽減してくれる切欠となるでしょう。

最近のクリニックでは、カウンセリングを重視している外来もありますし、同年代の女性医師が担当している病院も増えています。

症状が辛ければ、漢方治療を重点にしているクリニックもありますし、HRTというホルモン補充療法を重視しているクリニックもあります。

更年期の症状はおよそ10年ほど続くと言われています。辛くて長い期間を乗り越えて行くには、趣味や自分の時間を持つことも重要です。

親の介護で自分の時間など持てない方もいらっしゃるでしょうが、そんな時は家族に少しでも協力してもらいましょう。

男性には女性の身体や心理を理解し難い部分もあるでしょうが、夫婦で協力して乗り越える!と言う考え方が大切です。まずはご主人に遠慮なく自分の身体の症状を訴え、理解してもらうことが先決です。

  • 夫婦や家族の理解を得る
  • ひとりで追い込まない
  • 趣味や楽しみを持つ
  • 適度な運動で発散する

以上のようなことを心掛け、辛い更年期を前向きに乗り越えて行きましょう!

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